ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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線で出来ている
3/19 玉淀ダム放水量5.8t

スラローム講習
またさらに水量はちょっと減りました。岩が露出してやりにくいし、本流は逆にもう少し勢いが欲しい感じ。さて、来週の本番はどうなるやら。

講習も本番を想定してゲートをトライしました。前半のスタガーがヤマ場になりそうです。ちょっとしたラインのずれで不通過になりやすい。やはりこれまでやった基本通りですが、ゲートを見てしまうのではなく、ラインを見ること。川の流れは多くの『線』で構成されています。自分はどの線に乗りたいのか?それを見極めること。狙ったライン通りなら、すんなりいきましたね。
後半のアップは、これも基本通り。なるべく横から入って、横に出る。こちらは皆さん、上手くできていましたよ。本番、楽しみですね。
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# by bpkayaks | 2017-03-19 20:50 | スクール | Comments(0)
ゲーム感覚で楽しめる
3/18 玉淀ダム放水量6.4t

スラローム講習
3連休の初日です。この連休は天気もよく、各地混んでいるようですね。寄居の正喜橋もいつもより少しカヤッカーは多かったです。けど、水量は減って、岩が露出する箇所があり、浅いところは難しくなっていました。

参加は4名。しかし、4人とも寄居カップに出るわけではありません。単純にゲートをくぐる練習は面白いのです。結果が見えやすいから、どういうラインを取れば?どう漕げば、ゲートを通過しやすくなるのか?また早く漕ぎ抜けることができるのか?考えながら練習できるのは、本当に面白いですね。
そして、スラローム講習で得たことは、スラローム競技のためではなくて、何よりもカヤックが上手くなる近道。だれもが基礎が大事なことは理解していますが、なかなかそういう練習はしませんせよね。わかります。基本練習はあまり楽しくありませんから。スポットで遊ぶ方が楽しい。けど、基礎力が上がった方が、ダウンリバーもスポットもより楽しめる。それで、スラローム。ゲーム感覚で基本練習できるから飽きないし、「次こそ!」みたいな1本1本のチャレンジをしたくなる。講習で増えた引き出しをダウンリバーで使って下さいね。
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# by bpkayaks | 2017-03-18 22:11 | スクール | Comments(0)
大会仕様のゲート設定
3/16 玉淀ダム放水量9.0t

スラローム講習
2,3日寒いが続きましたが、今日からまた暖かくなりました。いろんなとこで桃が咲いています。桜もそろそろです。

今回からゲートが寄居カップ仕様になりました。ゲートですが、昨年までとがらりと変わりましたよ。ゲートを張れる区間がどうしても短いことから、これまでは無理やり平行ゲートを設置していましたが、今回はゲート間隔を空けています。簡単になったとも取れますが、逆にスピードを上げやすくなったことで、ミスも起こりやすいとも言えます。前半のスタガーはやり直しが利かないので、どのくらいスピードを抑えるかがカギになってくるかもしれませんね。
コースを前半と後半に分けて練習しましたが、やはり、前半のスタガーはちょっとしたラインミスで不通過になりやすかったです。流れをしっかり見えていきましょう。
後半はアップゲートとSターンですが、これまで講習をやってきたこと。通過自体は易しいのでいかに無駄なく漕ぎ抜けられるか試したところ。慣性を残す、流れを利用してターンするという部分を意識していきましょう!
それにしても、やはりゲートがあるとそれだけで楽しい!自分の通ったラインがわかりやすく、トライする度に「今度はこうしてみるといいかな?」と考えて漕げるところが面白いですね。
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# by bpkayaks | 2017-03-16 21:33 | スクール | Comments(0)
真っ直ぐ進むには
3/11 親鼻水位1.25

カヤック体験
久しぶりに長瀞で講習。コースはカヤック体験ですが、実際にはフォワードストローク特訓を行いました。参加のAさんですが、アドベンチャーレースで何回かカヤックを漕いだけど、真っすぐに進まなくて苦労したので、受講を思い立ったとのこと。
リバーカヤックは最初はなかなか真っすぐ進みません。これがカヤックの難しさを感じるところです。まあ、艇の種類にもよるのですが、初心者用ならそれなりに簡単だけど、初心者がいきなり中・上級用に乗るとクルクル回って大変かも。
リバーカヤックで真っすぐ進むには、まずは、漕ぎの左右のバランスというか、力加減です。右を漕いだら、左に曲がりがちなのは普通です。そして左を漕いで右に戻すのですが、戻りすぎないよう力の加減がコツです。ここらへんで力のある男性が意外と苦労しやすいですね。反応が早過ぎて難しくなってしまうのです。漕ぎの弱い女性の方が上手くいったりとあります。この調整は視線がポイント。遠くを見て、早めにカヤックの動きを感じてあげるといいです。
ここが出来てきたら、次は下半身も使いながら漕ぐこと。お腹や足の踏ん張りがわかってくると、真っすぐ進むのも、もう難しくありません。ただこれはちょっと難易度は高いので、時間を掛けないとかな。

Aさん、ひたすらフォワードストロークの練習でしたが、休まずいっぱい漕ぎました。さすがレースに出ているアスリートですね。
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# by bpkayaks | 2017-03-11 21:38 | スクール | Comments(0)
急ブレーキ、急発進
3/7 玉淀ダム放水量10.7t

スラローム講習
今日は曇り空で、久しぶりに冷たく感じる日でした。それでも、もう3月、1月のときに比べればたいしたことはありません。水量もやや多め。秩父のダムが放水しているのかな?

本日は「アップゲートの抜け」をメインに練習しました。スラロームの中で、アップゲートは時間のロスが大きく差のでるとこです。エディを落とされたり、または抜けで不要に漕ぎ上がり過ぎたりすると、余計な漕ぎが増えてしまいます。またターンも何回も漕いでしまうと、もたついてしまいます。1ストロークでビシッとターンしたいところです。
エディを落とされるのは、その前のストリームインからラインまでの計算が問題。ちゃんと漕ぎだす前にラインをイメージしましょう。ターンがもたつくのは、急ブレーキが原因の場合が多いです。ポールに向かって、真っすぐに漕いできて、ポールの下で急に止まる。そして、また漕ぎだす。せっかくの慣性をムダにしています。まあ、パワーと技術のある人なら最短コースとなるので有利ではありますが。急ブレーキ、急発進は体力的に効率は悪くなります。
そこで、Sターンの練習をしたように、「慣性で進みながらカヤックはターン弧を描いている。」このイメージを持ちましょう。もともと回転慣性がある状態なら、スイープやドローで回すのも少ない力ですむはずです。そして目的のアングルまでバウが向いたなら(正確にいうと向く少し手前)あとはフォワードで前進。この一連の動きでは、間の活用、先行動作が大切です。

まだまだポールをすごい見てしまうので、あくまでもラインをトレースする目線を持ちましょう。ダウンリバーであれば、岩ばかり見て進みたい流れを見ていないようなものです。
しかしながら、スラロームの練習はほんとうに面白いですね。間違いなく基礎のレベルを上げてくれるし、ダウンリバーだけでなくフリースタイルだって上手くなれます。
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# by bpkayaks | 2017-03-07 20:57 | スクール | Comments(0)
パドルは動かさない
3/5 玉淀ダム放水量9.0t

スラローム講習
今日はなぜか水量が増えてました。ダムのせい?秩父の方では雨だったのかな?

本日もマンツーマン。Yさん、先週スラ講習初だったので、今回は1月のメニューに戻って午前はフォワードストロークと踏み切りを重点に講習しました。
フォワードではまずキャッチ。水を掴む(パドルを固定する)感覚があって、はじめてカヤックを動かす意識を持つことができます。パドルは動かすものではなくて、固定するものなのです。ブレードを支点に感じられたら、次は下半身を使ってボートのコントロール。腰のひねり具合で方向を作ります。Yさん、けっこう早くこの感覚つかめていましたよ。
次にストリームインの踏み切りでは、この下半身でバウの向きをコントロールしながら、ボートをしっかり前に押し出します。つい流れに押されて下流に振られがちになるのを、ストロークを支点にしながら振られないようにお腹で踏ん張っているわけです。なので、ストロークの時間が長いほど踏ん張ることもできます。
このとき、上流踏み切りでも下流踏み切りでも、どちらでもエディラインを超える部分に関しては構わないのですが、上流踏み切りを使えたほうが次の本流漕ぎはやり易くなります。Yさん、ここはなかなか難しかったですが、後半には、カヤックをちゃんと押し出すことは出来ていました。漕ぎは手段であって、カヤックの動きが結果です。大事なのは結果。踏み切りはスマートではなくても、一番大事なカヤックを前に出すという意識を持てたのは今日の収穫ですよ。

スタガーゲート(ダウンゲートの連続)では、クリアが難しかったですが、基本は早め早めのターン。そうするには、バウの向き(ラインの計算)はけっこう上流に置きましょう。それでも難しいときは、フェリーを使えばいいのです。(練習でやったリバースのことです。)自分の実力ではどのラインがベストなのか?奇抜な発想でもいいのです。それを考えるのがスラロームの面白いところですね。
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# by bpkayaks | 2017-03-05 20:10 | スクール | Comments(0)
ラダーで支点をつくる
3/4 玉淀ダム放水量4.4t

スラローム講習
もう3月、春の陽気です。河原ではBBQを楽しんでいるグループもありました。あと1ヵ月もすると、桜が満開を迎えるのですね。

講習は久しぶりにマンツーマンでした。なので、個人的なリクエストにも答えつつ、講習を進めていきました。
前回、ストリームインのときに、ボートがちょっとフラフラする感じがあったとのことで、バウラダーを使ったストリームインをメインに練習しました。これはラダーで支点を作りつつ、バウの方向をコントロールし、狙った流れ(ライン)まで進めようというものです。また、支点があるので、リーンの具合も調整しやすくなり、フラフラしにくくなります。最初に静水でサイドスリップから練習しましたが、まずはスライスで支点を作ることができるか。支点を作れれば、あとは下半身でボートのコントロールは自由自在です。まあ、このスライスの感覚はちょっと難しいのですけどね。しかし、これができればより正確なラインをトレースしやすくなりますよ。
ブレードで支点を作って、下半身でボートを動かす。これって、フォワードストロークも同じです。スイープもドローも一緒。そう、ストロークの基本ですよね。スライス(ラダー)してもキャッチと役割は一緒なのです。そして実はロールも同じ。Tさん、スライス、なかなかできていましたよ。あとは視線をしっかり狙った先に持っていきましょう。

後半のダウンゲートの練習は、簡単そうで難しかったですね。なかなか曲がってくれないのであれば、曲がりやすい状況を作ってあげることです。例えば、スピードを出し過ぎない、流れの緩いところで回る、流れの力をきかっけに使う、ボートの抵抗を小さくする(フラット)など、いろいろあります。次回の講習は大会用のゲートになりますね。楽しみです。
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# by bpkayaks | 2017-03-04 20:00 | スクール | Comments(0)
ターンからの立ち上がり
2/28 玉淀ダム放水量6.0t

スラローム講習
今日で2月も終わりです。暦の上ではもう春です。さすがにまだ春という感じではありませんが、確実にだんだんと暖かくなってきていますね。

本日の講習は、立ち上がりを意識して練習しました。これまでは、ストリームインのときの踏み切りが主でしたが、立ち上がりは、ストリームインから素早く流れに乗る、加速する場面で使います。また、エディでターンからフォワードに移るのも同様。
ターンから直進に移行するとき、ターンしたい角度まで回すと、そこで一旦、回転を止めて、次のフォワードを漕ぐことになります。つまり、一度カヤックの動きが止まってしまう。回転を止めるのにも力がいるし、0から漕ぎ出すのもまた力を必要とします。
そこで、ターンしようとしているカヤックを前に押し出す動きを早めに作ってあげます。回転慣性を推進力に変換しようというものです。こうすることで、スムーズな立ち上がりができるのです。説明でもちょっとややこしいですが、実際にやるのも難しいかと思います。コツはカヤックの慣性を感じながら漕いでいるということでしょうか。これまで練習してきたことと同じですね。K夫妻、流れの中ではまあまあ使えていました。エディでは難しかったですね。早めの振り向きで先行動作がポイントかな。

今年の寄居カップは3月26日の予定です。ゲートの設置は11日に行います。12日以降はちゃんとしたゲート設定の中で練習できますよ。寄居カップに出場したい人も、そうでない人もゲーム感覚で練習できるので、翌週の3連休は講習お勧めです。
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# by bpkayaks | 2017-02-28 22:15 | スクール | Comments(0)
今年最初のカヤック体験
2/27 親鼻水位1.21

カヤック体験
久しぶりに長瀞でのスクールとなりました。大学生のお二人がカヤック体験にご参加頂きました。
二人ともカヤックは初体験。経験者ならいざしらず、よくこんな時期にやってみたいと思ったな。と思いますが、やってみて正解!天気も良く、空は真っ青でとても気持ちのいい日でした。もちろん寒くもありませんよ。体験コースですから、ほとんど濡れることもありません。
長瀞自体も初めてということで、岩畳の自然と水面散歩に感動して頂きました。平日の長瀞は静かでゆったりした気持ちになります。今度は夏や秋にも遊びに来て下さい。夏は泳いで遊べるし、秋の紅葉の時はとびっきり美しいですよ。
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# by bpkayaks | 2017-02-27 20:08 | スクール | Comments(0)
ポールがある難しさ
2/26 玉淀ダム放水量6.4t

スラローム講習
今日は風も少なく暖かい1日で、水も少な目に戻りました。
参加は3名、Yさんはスラローム講習初受講でした。Yさんは初めてだったので、フォワードストロークにもっと時間を掛けたかったのですが、復習で短めに。お腹でグッと押し出す、例えば右の1ストロークで、左にも右にも、真っ直ぐにも進められる、そんな漕ぎができるようになりたいです。しかし、これはシンプルですが難しいのも事実。じっくり練習していきましょう。

講習の中でストリームインの踏み切りはフォワードストロークを使っていますが、スイープではダメなのでしょうか?
別にそんなことはありません。スイープを使ったほうがいい状況もあるし、ターンしたいストリームインならふつうともいえます。『曲がりたいから曲げる』はふつうかもしれませんが、講習では『曲がりたいけど、真っすぐ進める』をしているわけです。
どうしてか?
流れの力を利用したいからです。フォワードを使った方が、自分の漕ぎと流れの強さを単純に計算しやすいです。いつも合計で進路を決めましょう。流れが曲げてくれるわけですから、そこを利用しない手はありません。こういう練習の中で、パドルでカヤックを動かすという行為から、水の流れや、カヤックの動きを感じてコントロールするという部分が養われていくでしょう。上手い人の漕ぎを見ていると、力でなく、水面を舞うように軽く見えます。流れと調和している、そういう部分だと思います。

Yさん、「こんなに難しいのか」と感じたかと思います。流れは緩いはずなのに・・・。ポールがあるだけで、正確に漕ぐということがどれだけ難しいのかというのがよくわかる。スラローム講習は面白いし、上手くなれるのでお勧めですよ。
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# by bpkayaks | 2017-02-26 09:44 | スクール | Comments(0)


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埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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