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ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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点ではなく、線で見る
2/16 親鼻水位4.4t

スラローム講習
今日も気温10度越えの暖かい天気でした。いつもインナー2枚着ているのですが、これは暑い!と今日は1枚にしました。インナー1枚で十分なんて・・・。ちなみに僕が使っているのは、マーシャスのハイブリッドチタン。今まで使用したインナーの中で最強です。ホットカプセルより暖かいです。ブループラネットでも販売していますからね!

さて講習は、午前はこれまでやってきた復讐で踏み切りのストロークを重点に練習。だいぶよくなってきましたね。1ストロークで進む距離が長くなってきました。たまになんとなくストリームインしてしまうときがあるので、いつでも目標をしっかり定めて漕ぐようにしましょう。
午後はダウンゲートも設置して練習しました。ダウンゲートの攻め方の基本はターンポイントを上流に置くこと。細かい位置はその人のレベルによって少し変わります。つい、ポールを目指して漕いでしまいがちですが、目標となるターンポイントは別なところにあります。ターンポイントはどこなのか?頭の中にしっかりマークをして漕ぎましょう。そのときも、ターンポイントの1点だけに向けて漕ぐのではなくて、2~3つをつなげた線としてイメージしているか。流れの緩いところで練習しているにもかかわらず下流に落とされてしまうのは、自分でスピードを上げ過ぎているから。点ではなく、線(カーブしたライン)で見えているとオーバーランも減ってくるでしょう。
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今日のアルバム


 
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# by bpkayaks | 2017-02-16 20:22 | スクール | Comments(0)
流れを味方につけてラインを作る
2/11 玉淀ダム放水量5.1t

スラローム講習
日本海側は寒波が来襲していますが、関東は暖かな日となっております。ここのとこ講習のときはずっと晴れていてラッキーです。

本日もポールを使いながら、主にインアウト時の踏み切りを練習。午前に前回の復習で基本ストロークをやったあとに、流れで使えるように実践的なケースで試します。
まずは踏み切りで狙いたいラインを描いているか。当然ながら多少のずれはあるでしょうが、正確であれば、それだけムダな修正がいらなくなります。慣性に任せて進むことができるわけです。ある程度これができていれば、次のストロークは修正ではなく推進力に使える。もちろん、多少の修正をするわけですが、このとき、流れを味方につけて修正するのか、流れに対抗するように漕ぐのか、ここで大きな差がでます。下流向きの動きは流れがやってくれるのです。なるべく自分は楽をしましょう。ラインは流れの強さを計算して考えるわけですが、流れを味方につけてラインを作る。これはplayboatingのVol54でも紹介しています。忘れていた方は読み直してみるといいですよ。
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今日のアルバム


 
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# by bpkayaks | 2017-02-11 21:42 | スクール | Comments(0)
押し出すストローク
2/8 玉淀ダム放水量4.3t

スラローム講習
本日の講習からポールを張りました。やはりポールがあるとテンションも上がります。

午前はフォワードストロークの確認。体幹でグイッグイッと進み、ストロークを終えたあとは、慣性でスゥ~と滑る。そんな感覚を感じます。ストロークのフィニッシュで抵抗を作らないこともポイント。きれいに水を落とすフィニッシュをすると、慣性もより残っているのが実感できました。いつも言っていることですが、カヤックを動かす意識。カヤックを前に出そうという気持ちが大事です。強いストロークとは、力を入れることではありません。押し出しが長いストロークのことです。静水ではこの感覚を得られているので、流水でも同じことができればOK。
特に今日はストリームインアウトを中心に練習しましたが、踏み切り時のストロークが押し出すストロークです。漕いだあとに伸びていることを感じられるようになりましょう。
このストロークをベースに、あとは、目標のポイントと流れの強さを計算してラインを作ります。目標のエディは同じでも、インの場所が変われば、アングルやスピードも変えます。いろんなケースを練習しました。
今は効率のよい漕ぎを練習していますが、これが仕上がってきたら、早くなる漕ぎもプラスしていきたいと思います。
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# by bpkayaks | 2017-02-08 18:40 | スクール | Comments(0)
腰から動かす
2/4 玉淀ダム放水量4.4t

スラローム講習
今日も春のようなお天気となりました。ラッキーです。

参加は今年初漕ぎのT夫妻。スタートは基本の見直しということで、フォワードストロークからやりました。エンジンはお腹にある意識。そしてお腹から末端へと力が伝わっていきます。ストロークで大事なのは、フォームもそうだけど、カヤックが実際どう動いたか。ストロークのときに押し出す感覚があるのか?ストロークのあと、慣性が滑らかで方向は正しいか?自分の1ストロークで進む距離を体に覚えさせたいです。自分の進む距離がわかっているから、流れと合計してカヤックがどこに進むか計算できし、踏み切りのストロークも位置を正確に合わせられるようになります。

午後はこのストロークを意識しながら、Sターンやボールを使って練習。踏み切りでカヤックをちゃんと前に押し出せるか試します。踏み切りを強く漕ごうと思うと、つい、力が入り過ぎてパドルを早く動かしてしまいがちになります。それではカヤックはあまり前に出ません。下半身を押し出す意識で、時間が長いストロークを心掛けたいです。静水ではできていますからね。同じことを流水でもです。そのためには、くどいようですが、下半身を動かしている意識かな。目印があると、上手く出来た、出来なかったというのがよくわかって面白いですね。
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# by bpkayaks | 2017-02-04 20:32 | スクール | Comments(0)
軸、中心を感じながら
1/28 玉淀ダム放水量5.1t

スラローム講習
今日もとっても暖かでした。もう冬ではないですね。実際、週明けには春の気温になるとか。これだけ快適だと、スポ根マンガのような厳しい環境に憧れるくらいです。

本日、講習ですが、スタートは中心の話をしました。すべてのものには軸、中心(芯)がある。ということ。カヤックもパドルもだし、ブレードにも。もちろん人間にも。そういう部分を意識して、感じて漕ぐと良いという内容です。具体的には、ブレードで水をキャッチするわけですが、ブレードのどの部分で水を掴んでいますか?パドルはどの部分を支えていますか?こういう細かい部分まで感じられると上達も早いと思います。
練習メニューでは、1ストロークで進む距離を意識しました。とうぜん長いほど、効果的な漕ぎができたと言えるし、自分のストローク距離を知るということも大事です。自分の進む距離がわかっていれば、間合いを取りやすくなります。ベストなタイミングで踏み切りのストロークを打てるし、無駄な漕ぎも減ってくるでしょう。
後半はボールと置いて、なるべく無理のなり漕ぎでラインをトレースする練習をしましたが、静水に近いようなゆっくりな流れなのに、それでも細かくみると正確に漕ぐのがいかに難しいかわかる。しかしこれがまた面白さ。目標に近づいたときは嬉しいですね。
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# by bpkayaks | 2017-01-28 10:07 | スクール | Comments(0)
カヤックを動かす
1/22 玉淀ダム放水量5.0t

スラローム講習
今日はばっちり晴れました。関東は各地、カヤック日和だったでしょう。冬でもこの天気なら全く問題ないです。

さて、講習はストロークの基本の部分である『カヤックを動かす』という部分を重点に練習しました。カヤックを動かすというのは当たり前のことですが、気を緩めていると、ついパドルを動かしてしまいます。それでもカヤックは動きますから、結果オーライ的に・・・。しかし、正確なラインをとったり、細かい修正をしたりするには、下半身で動かすということができると、とても有利です。『パドルで上半身を固定し、下半身を進める』という感覚を磨きたいです。
まずはフォワードストロークから練習して、次にドローやスカーリングも。ドローは手漕ぎとカヤックを動かす違いがわかりやすい漕ぎです。こういう漕ぎで感覚を磨いていきます。
そして実践として流水ではストリームインとSターンで試しました。ストリームインでは流れに押されて、バウが下流を向きやすいですが、なるべくアングルを維持したいときに下半身の踏ん張りがポイントになります。こういうときこそ、手漕ぎでなく腰を前に出す意識。Sターンのエディキャッチも同じ。通常はエディにはいると、勝手に(上流側に)ターンしますが、それをなるべく抑える。そういう踏み切りですね。カヤックのほうを動かすことを知っていれば、出来ちゃいます。
簡単なことではないので、繰り返し練習して『癖』になるようにしていきましょう!
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# by bpkayaks | 2017-01-22 18:02 | スクール | Comments(0)
0ポジション
1/14 玉淀ダム放水量5.7t

スラローム講習
水量は一気に減りましたね。今日は数年に一度という大寒波が来襲し、寒い中の講習でした。天気予報では寄居は晴れだったのですが、途中、雪もちらつきました。しかしながら、風はなく、さすがに暖かくはないですが、寄居講習では沈はないですから、漕げば体も温まります。こんな日でも世の中には、流水で漕いでいるひともいっぱいいます。そんな熱い気持ちが嬉しいです。カヤックという夢中になれる趣味を持てることは幸せじゃないかなと思います。

さて、講習ですが、本日は『肩に負担のかからない漕ぎ』をテーマに取り組みました。Tさんは、昨年、肩を亜脱臼してしまい、まだ復帰の途中。そして、私も過去には脱臼癖があり、手術まで行いました。肩に負担を掛けない漕ぎは、自分がカヤックを続けるうえでも重要なテーマでした。
では、肩に負担を掛けない漕ぎとは、どんなものか?
簡単いうと正しい姿勢、構えです。腕に関していえば、絶対に肩より後方に持っていかない。ふだんの講習でも時々言っているのですが、『0ポジションで漕ぐ』。0ポジションという言葉は、あまり聞いたことは少ないかもしれませんが、ニュートラルなポジションとでもいうかな、力が抜けている状態で、なおかつ、外力が加わったときに体の芯で力を受け止められる構えです。
これができていると、どうなるか?
・力を伝えるときに、関節部分で力が逃げない。(実際には、力が逃げないように、腕の部分に力を入れることになります。)
・外力に対し体の芯で受け止められる。=肩や腕に負担が掛からない。
そしてニュートラルな姿勢は軸もしっかりできていて、バランスも保たれます。0ポジションは難しくはありません。力が抜けていけば、自然とその位置になります。なぜなら楽だから。体がすでに知っています。楽に漕げる姿勢・構えはどこなのか?そこを意識しながら練習すれば、身についてくるでしょう。
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# by bpkayaks | 2017-01-14 13:05 | スクール | Comments(0)
滑らかな関係
1/10 玉淀ダム12t

スラローム講習
新年を迎え、最初の講習となりました。初回に相応しく、気持ちのよいすっきりとした快晴の天気となりました。こんな日なら冬でも快適です。さすがに朝は気温が低いので、厚着をすると昼には汗をかいてしまいました。

さて講習ですが、このスラローム講習は基礎力アップがねらい。基礎トレーニングは、メニュー的にはつまらなくなりやすいです。そこでスラロームのゲーム要素を取り入れて、面白みのある講習にしていこうという方向です。
本日は初日ということで、フォワードストローク、スイープストロークをやりましたが、なるべく『滑らかに』をテーマに練習しました。Kさん、フォワードのフォームのところで、肘をチェックしましたが、これは、いかにリラックス、力を抜いて漕いでいるか?です。肘が外に張っていると、関節で力が逃げてしまいやすい。そこで力が逃げないように腕、肩の筋力で漕ぐことになってしまいます。手首、肘、肩、(さらにいうと体幹まで)が一直線上にあれば、僕は講習中、「腕をロックさせる」と表現しましたが、これなら関節部分で力が逃げません。お腹の力をダイレクトにパドルに伝えることが出来ます。(このブログを読んで、イメージがわからない方は会ったときに直接聞いて下さい。)
『滑らかに』の部分は、水面との関係です。すう~っと、水面を滑る感覚です。抵抗が少なければ、慣性もいっぱい残ります。同時にリーンとフラットの違いもやりました。エッジを使った、慣性を残す切れのあるターン。フラットは“ずれ”や“小回り”を使いたいときの方法です。後半をこの『切れ』と『ずれ』を使い分けてターンをしてみました。スキーと似ていますね。使い分けができるとターンのラインをコントロールするのに重宝します。

寄居のスラローム講習では長瀞ではあまりやらないメニューで、新しい発見があると思います。冬でも、いや冬こそカヤックを上達させましょう!
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今日のアルバム


 
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# by bpkayaks | 2017-01-10 15:37 | スクール | Comments(0)
2017年も素晴らしいカヤックライフを!
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あけましておめでとうございます!
昨年は多くの方に当スクールをご利用頂きありがとうございました。
今年も皆様が安全にそして楽しく上達できるよう邁進してまいります。私も皆さんからの情熱を頂き、楽しいカヤックライフを楽しんでいきたいと思います。

さっそくですが、1、2月のスラローム講習の案内です。
題名はスラロームと銘打っていますが、要は基礎のレベルアップです。基本がしっかりしてこそ、その上の積み重ねができるもの。本格的なスラロームのトレーニングではなくて、ゲートを用いながら基礎力のアップを図ります。ボートは何でも構いません。実際、冬を漕がれた方は目覚ましい上達をされております。
1月は特にストロークの確認、土台を作りあげていきます。2月は流れを使った効果的なラインの読み方、ターンなど。3月は寄居スラロームカップに向けて実践的なゲート練習などを考えております。
会場の寄居・正喜橋河原は、流れは緩くレベル的には初級者でも全く問題ありません。河原は開けているので、日差しもよく晴れた日なら汗ばむでしょう。もし、予定していたけど天気が悪くなった場合は気にせずキャンセルして下さい。さすがに雨の日とかは寒いですから。

もう1点、お知らせですが、5~8日まで電話が通じません。メールも返信が遅れるかもしれません。スクールは9日よりスタートいたします。


 
 
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# by bpkayaks | 2017-01-03 12:05 | Comments(0)
クリスマス・カヤック
12/24 親鼻水位1.34

カヤック体験
本日はクリスマスイブ。こんな日にカヤックを漕ぐのは、カヤック中毒患者か、クリスマスとは無縁の方・・・。こんな日にカップルでご参加頂きました。しかも初カヤック!クリスマスデートに長瀞でカヤックを選らぶとは、なんとも素晴らしいセンスではないですか!自然を愛せるお2人なら末永くお付き合いすることでしょう。
さて、カヤック体験ですが、岩畳も12月ともなるとさすがに週末でもひっそりとして、川の上はまさにプレイベートゲレンデ。渡り鳥のカモもいっぱい飛来していて、この地を気に入ってるもよう。私たちが近づくと、頭の上を飛び越え、少し横に舞い降りる、を繰り返す。カモと一緒に浮かび、キラキラ反射する水面を眺める。なんとも贅沢な時間です。特別なクリスマスを過ごせたかな?
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今日のアルバム


 
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# by bpkayaks | 2016-12-24 21:30 | スクール | Comments(0)


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ブループラネットカヤックス
埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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