人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
穴場なサーフィン天国
槻川・嵐山渓谷ツアー 月田橋水位35.82
穴場なサーフィン天国_b0225495_10353479.jpg
台風による増水で2週連続、3連休の最終日は槻川になりました。前日は多過ぎて心配だったのですのが、減りが早くちょうどいいくらいでした。この水位だと遊べるウェーブも多い。
天気も台風一過という感じで青い空が広がっています。こんな日に川で漕げるのは幸せの一言。Sさんは槻川初めてで、いい時を引き当てました。
今回はメンバーもロール大丈夫な慣れた面子なので、ウェーブを見付けてはトライしながら下っていきました。いいウェーブはいくつかあったのですが、中にはエディがなくてワンチャンスのウェーブもあります。こういうウェーブを逃すのはとっても悔しい。サーフィンを楽しむためには、まずエントリーを確実に出来ないと。ウェーブへのエントリーはフェリーの延長。エントリーで失敗するということは、まだフェリーの技術が未熟だということです。この辺りはまだまだ修行を積んでいきたいところです。サーフィンも長乗りするには、荷重移動、バウを食われないようにする乗り方、食われたときの処理の方法を覚える必要があります。

ダウンリバーでは、スカウティングする目も養いたい。槻川はダウンリバー自体は易しい川なので、そういうものが見えてなくても下れる。けど、そんなダウンリバーでは上達していきません。危険箇所を察知することはもちろん大事ですが、易しい川だと、それがない。
自分は『より面白いコースはどこだろう?』と探しながら下っています。マイクロエディをキャッチしたり、小さなウェーブをフェリーでライン変更したり。浅くて岩も多いから、その岩を絡めた下り方とか。逆によりリスクがあるラインはどれか?を探す。易しい川だからこそ、そこにトライできます。自分が出来るギリギリで下るって楽しい。その経験を積んで、難しい川に行ったときは、リスクを避けられるようになりますよ。



# by bpkayaks | 2022-09-25 22:11 | ツアー | Comments(0)
若いって素晴らしい
9/22 親鼻水位1.66
若いって素晴らしい_b0225495_20293521.jpg
ベーシック初級
今日のスクール生は期待のジュニア、まだ小学6年のN君です。けど身長は自分よりも高いし、カヤックも一人で運べるので、つい子供だということを忘れてしまいそうです。
これまでもダッキーツアー等で一緒に漕いだけど、ちゃんとした講習は初めて。思っていたよりもしっかり漕げるし、これまでの中で自分なりに身に付いているみたい。やはり子供は吸収が早いので、今後が楽しみ。

緩やかな流れの中で、フェリーやストリームイン・アウトの練習をしましたが、緩い流れではもう余裕。最後は、やや波の高いところで練習しましたが、臆せず入っていくので、なかなか度胸があります。
サーフィンにもちょこっとトライ。こういう遊びの中で、カヤックが楽しいと感じてくれればです。




# by bpkayaks | 2022-09-22 20:28 | スクール | Comments(0)
増水したらGo!
9/19 槻川・嵐山渓谷ツアー 月田橋水位35.69
増水したらGo!_b0225495_15251902.jpg
3連休最終日、昨日の雨で長瀞は一気に増水しました。親鼻水位2m越え。翌朝には1.8くらいまで落ちたのですが、こんなときは、増水時にしか下れない槻川です。

増水した時がチャンスですが、他のプログラムとかが重なっていると遠征は出来ないので、なかなかタイミングが合わないのです。今年はまだ1回も行けてなくて、もう今年はないかな?と思っていましたが、元々長瀞ダウンリバー予定の日だったので、急遽、変更で槻川・嵐山渓谷ツアーとなりました。

この川の素晴らしいところは、秘境感あふれる景観。長瀞とは違った趣きがあって楽しい。パワーのない川なので、比較的易しい川ですが、浅い岩や適度な落ち込みが多くて、テクニカルな部分もあります。景色に見とれてぼーっとしていると沈しちゃいますよ!いつでも流れをよ~く観察すること。これがダウンリバーの鉄則です。
どこか危険箇所が潜んでいないか?リスクマネジメントもそうですが、流れが読めることで、面白いラインを見付けることが出来るようになります。単なる川下りが、自分のアイデアでフリーライディングに変わる。ダウンリバーがさらに楽しくなってきますよ。

槻川、今年はもうチャンスがあるか分かりませんが、楽しい川のひとつですね。




# by bpkayaks | 2022-09-19 17:59 | ツアー | Comments(2)
圧を得続けるにはどうすればいいか?
9/18 親鼻水位1.4~2m越え
圧を得続けるにはどうすればいいか?_b0225495_19080309.jpg
ベーシック初中級
3連休中日は曇り予報だったのに、けっこうな雨になりました。午前は通常水位だったのが、午後に一気に増水。おかげで午後のダッキーツアーは100t越え水量でのツアー。最後の高砂橋にできたモンスターホールは絶叫でした。

午前はスクールでしたが、「ブレードを水中に入れていても、そんなに圧を感じない。」というSさんの悩みで、圧を得続けるにはどうすればいいか?をテーマに講習しました。
前日の講習もほぼ同じ内容だったのですのが、まずはスカーリングから。スカーリングをしている間はずっと水を受け続けています。これを流れの中でも同じことをする。静水だと、ブレードを動かし続けないと水圧を得ていませんが、流れの中では、水の方が動いてくれる。なので、ブレードは流れに挿せばあとは水圧を受ける。という理屈ですが、そんな単純ではありません。
私のデモはブレードは動いてないように見えるかもしれませんが、わずかにずっと引き続けています。これがスカーリングと同じ感覚。前日と同じ内容なので、詳しい説明は省きます。Sさん、掴み続ける感覚が分かってきたようです。そうなれば流れの中でも安定してきますし、自由に動かせるようにもなってくる。ロールも流れの中でも上がるようになりました。
もう、講習も初中級ではなく、中級レベルくらいです。これからはもっと難しいことにもトライしていきますね。



# by bpkayaks | 2022-09-18 22:39 | スクール | Comments(0)
スカーリングでキャッチの感覚を磨く
9/17 親鼻水位1.42
スカーリングでキャッチの感覚を磨く_b0225495_22144158.jpg
ベーシック初中級
9月最初の3連休です。台風が接近していますが初日はまだ大丈夫。

前回、『スカーリングと膝を使う』内容で講習したのですが、「どうもまだ水を掴む感覚がぐっとこない」ということで、今回はさらにスカーリングを重点に練習しました。
スカーリングで重みを感じるためには、『引き寄せる』ことが必要です。手でパドルを動かしても、この感覚は
なかなか得られません。片手では水圧に負けて、結局は水を逃がしてしまう。脇を締めるようにお腹で引きます。『お腹でパドルを引く』う~ん、これ言葉だけでは上手く伝わらないかな。
また、圧を受け続けるには、『常に引き続ける』ことが必要。キャッチからすぐにフォワードストロークに移ってしまうと、ブレードが水中にある時間を長くキープできません。間を作るにはポーズを取っていますが、本当に一時停止しているわけではありません。微妙にだけどずっと引いているんです。これも脇を締める感覚かな。

スカーリングで横移動するときはお腹を踏ん張ってボートがブレないようにブロックするのがポイント。そして次はスカーリングでくるくる回る練習。基本的にはブレないようにするのも、回すのも同じ動作。お腹と膝を使っています。ブレードが水を掴んで支点になれば、あとは下半身次第。というのはフォワードストロークと一緒ですね。
講習では、目標のエディにほぼ1ストローク(スカーリング)だけで到達する練習をしました。ここでは、ストリームインした最初はアングルをキープ、後半はターンに変換と調整します。そのために、ずっと支点が必要で、スカーリングし続けられるか。ただブレードを水中に入れていても圧は掛かり続けませんよ。
講習の時は言わなかったけど、上手くキープするコツは、「目標にたどり着きたい」気持ちでしょうか。スカーリングの練習というと、つい、ブレードをどう動かすか?という意識になってしまいがちですが、最初に述べた『引き寄せる』気持ちです。もちろん、この引き寄せているのはカヤックですよ。



# by bpkayaks | 2022-09-17 22:13 | スクール | Comments(0)


link
ブループラネットカヤックス
埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

<フェースブック>


タグ
以前の記事
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
記事ランキング
最新のコメント
今回はスタートからとんで..
by bpkayaks at 09:31
ありがとうございました。..
by チーム勉強屋・小澤 at 19:20
いいですね。 熱心なお..
by チーム勉強屋 at 09:09
自分も週末は忙しいので、..
by bpkayaks at 22:20
すごく参考になりますね。..
by チーム勉強屋 at 16:51
Oさんも早く膝を治して漕..
by bpkayaks at 11:21
毎度ありがとうございます..
by チーム勉強屋 at 08:17
歩き回送? 練習、続け..
by bpkayaks at 17:24
講習ありがとうございまし..
by イケダ at 20:31
沖中千沙
by 嵐山渓谷 at 07:32
最新のトラックバック
画像一覧