4/4 親鼻水位1.32
ベーシック中級いろいろあって、すごい久しぶりの講習になりました。その間、雨が降り、水位も通常に戻りました。この水量が持ってくれると嬉しいですね。
さて講習も久しぶりのTさん、Mさんはスラローム講習でのことを活かしたいですね。午前は、今シーズンのインということで、基本の見直し。Tさん、ポジションのことを気にしていました。とてもいいことです。まずは正しい姿勢があって、しっかりした漕ぎが出来るようになります。
背筋は真っ直ぐなのは周知のところですが、左右に重心移動するし、状況で前傾・後傾の姿勢になるときもあります。それでもなるべく真っ直ぐ。軸が倒れるというより、軸は真っ直ぐのままずれるイメージです。頭が動くのではなく、腰が動くこと。二人ともなかなか姿勢はいいですよ。
フォワードストローク、ドローストロークとウォーミングアップしていきましたが、どちらもやっていることは同じ。キャッチで支点を作って、腰がブレードを追い越すのがフォワード、寄せるのがドローです。この腰の動きを意識してください。
次に流れでフェリーの練習しましたが、なるべく流れと力が合計になるようにライン等考えます。流れと対抗してしまうと、それはスピードダウンになってしまう。フェリーではより横の速度を上げたい。たとえ、下流向き(8時、4時)でもスピードが上がれば、そんなに落ちません。
それと、講習の中で、助走であまり上がりすぎないように言いました。それは、ベクトルが上流向きだと、流れとぶつかる方向だから。横移動したいのだから、助走のベクトルも横が理想です。下流に進むストリームインなら、上流に上がる助走でも問題ありませんが、サーフィンのエントリーとか、横に動く助走が出来ることはとても有利です。エディで、バウが10時を向いていて、フォワードを漕げば10時に進むのは当たり前ですが、10時を向いているけど9時に進ませるということ。つまり、ふつうのフォワードではないんです。ちょっとドローやスカーリングの要素が入っている。ウォーミングアップでやったフォワード、ドローの感覚を思い出してください。その応用ですよ。
午後は鉄橋下でフリースタイル講習。スピンをやろうと思ったのですが、なんかホールの形が変わって、難しくなりました。ほぼサーフィンの練習でしたが、ポジション、重心位置、どの流れを利用するか?がポイントでした。後半のバウラダーの練習もそうですが、視線をもっと流れに注視してみるといいですよ。