ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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水位が上がってきた
2/26 玉淀ダム放水量7t

ゲート講習。
土曜の雨で水量がちょっと増えた。水位的には10cmほど上がっており、ダムの放水量よりも多く感じる。当然ながら、その分、流れも速くなっており、いつもよりスピードが出て、今日は面白かったです。

b0225495_1928467.jpgそういえば、上流の橋近くには水位計があった。
今日は-3.32?
今までどのくらいだったか、見てないや。

参加のNさんも、スラロームにもだいぶ慣れてきたので、今日は(いつもだけど)ゲートを動かしながら、いろんな設定でやってみた。
スラの面白いところはゲートの設定次第で、様々なバリエーションを作れるところ。
1m移動すると難易度が変わるし、エディライン付近だと10cmずれるだけで変わる。
それだけラインはシビアだということ。10cm単位で修正を試みていく。毎回、毎回、同じラインを通れないのだけど、より近づけるように反復練習。イメージ通りにスパッと通れた時は快感です。
Nさん、「自分のウィークポイントが判って、ためになる。」と。
ただエディキャッチだけだと、取りあえず入るのは簡単で、狙った水を掴めたかどうか、あいまいになりやすい。しかし、ゲートあると、数字としてわかりやすいので、自分の漕ぎを見直すのにはとてもいいですね。

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1番ゲートのアップに入るところ。
エディラインでのわずかな踏み切りが、ターンに大きく影響する。
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by bpkayaks | 2012-02-26 19:32 | スクール | Comments(0)
春?あたたか。
2/21 ゲート講習

今日も寄居・正喜橋下で講習でしたが、前半は静水でフリースタイル、
後半にゲートを使ってスラローム講習をしました。
それにしても、今日はとっても暖か。やっと春が訪れたかなという感じです。
実際、お隣りの熊谷は最高気温15℃で、3月の陽気だったそうです。
さすがに水は冷たいのですが、1月の流氷を割るがごとくの練習に比べると、天国。
フリースタイルの練習で沈してもへっちゃらです。
静水ではダブルポンプをメインに練習。ピッチングがだんだん良くなってきました。
しかし、カート完成にはまだまだ。もっと強烈なバックスィープが必要です。
そして、スターンカットにも初トライ。
こちらも完成はまだ先になりそうですが、もう水も緩んできたので、これからどんどん練習していきます。こちらも、強いバックスィープ、重心の掛け方が重要です。

ゲート講習では、アップゲートをメインに。
いかに少ないストローク数で漕ぎ抜けるか。
ストロークを少なくすることで、1ストロークで確実にボートを進めることができるようになります。やはり、ひと漕ぎひと漕ぎが重要ですね。

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こんな写真でごめんなさい。今日はいっぱい沈もしました。けど、全然平気です(たぶん)。これから暖かくなると、フリースタイルもいっぱい練習できますね。
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by bpkayaks | 2012-02-21 23:02 | スクール | Comments(2)
パドルの握り幅は?
2/19 スラローム・ゲート講習

今日は質問があって、パドルの握り方を講習で解説しました。
皆さん、パドル持つとき、どこを握るでしょうか?
最初の時に、「頭の上にパドルを乗っけて、肘が90度になるように」と教わったかもしれません。僕も初心者にはそのように説明するときもあります。

しかし、どうして肘が90度なのでしょう?
これは、パドルの持ち方として間違いです。90度という角度に根拠はありません。
まあ、グリップの位置はおおかた近いとは思いますが。

パドルの正しい持ち方、良いグリップの位置というのがあります。
しかし、これを知っている人って、どれくらいいるでしょうか?
正解は「自然な位置」なので、たいていは正しい位置で握っているのですが、
時々、無駄な力のかかる場所で握っている人はみかけます。
また、“構え”に関しては、くずれている人は多いですね。

この「自然な位置」とは、ニュートラルな位置になります。無駄な力が加わらない位置ということです。
講習では、このニュートラルな位置を探す実験をしました。
この方法は簡単ですし、すぐに実感もできるはずです。
あと、グリップの位置だけでなく、持ち方も。
腕力でない、体幹で漕ぐための持ち方があります。

あれ、自分はどうなか?
と思う人は、講習の時に聞いて下さい。
簡単な方法でわかるし、どうして、ここを握るのか?というのが理解できます。
強く漕ぐためには、パドルの握り、持ち方から重要なんですね!
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by bpkayaks | 2012-02-19 20:31 | スクール | Comments(0)
トップポジション
2/14 親鼻水位1.15

天気予報は雨や雪で、寒空を心配したが、結局雨も雪も降らず、曇り。
寒い日には変わりなかったが、漕いでいれば、全然そんなことはありません。
気持ちが熱いので、全く問題なし!

今日は鉄橋下から少しづつ下りながら講習。
水が少ないので、たいしたポイントもないかなと思ったけど、鉄橋下は、小さいながらもマイルドなホール。スピン練習にはいい感じでした。
今日は特にトップポジションを意識して練習。
ホール(ウェーブでも)で、スピンでも他の技でも、技をしかけるのに、トップにいることが重要。
このトップポジションとは、ホールの中でニュートラルな位置になります。

まずはトップにフロントサーフィンで止まることから。
トップポジションはどこかを感じるにはいい練習です。
Fさん、ホールの中で今、自分がどこにいるか?だんだん、ポジションがわかるようになってきましたね。位置がわかれば、自分がすべきこともわかってきます。

その後も、いくつかのホールやウェーブでもトップを取る練習。
だいぶトップがどこか、分かって来たと思います。

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鉄橋下。マイルドでスピンの練習にはいい感じでした。

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スピンホール下の落ち込み。今日の水量では一番いいホールかな。ここでもサーフィンができるようになってきましたね。

         今日のつらら
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by bpkayaks | 2012-02-14 21:44 | スクール | Comments(0)
基本練習です
2/11 正喜橋、スラローム講習

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今日も晴れ、天気はいいですが、風がちょっぴり。
Nさん、スラローム講習も、もう4回目です。
スラローム講習といっても、流れはとても緩やかな場所でやっているので、講習はほんと基本の部分になります。
そんなに難しいことはしませんが、ゲートがあると、目標がはっきりしてくる。
単に川を下るだけ、エディをキャッチするだけだと、そこまで細かいラインを見ることは少ないですが、ゲートがあるだけで、何10cmラインがずれちゃった。みたいな話になります。
簡単そうなことも、突き詰めるとけっこう難しい・・・。
どれだけ基本が大切なのかを教えてくれます。

ライン取りはもうだいぶ理解出来ているので、今日はピボットターンを重点に練習。
ピボットターンはスターンを沈みこませ、回転半径を小さく、トップスピードから急回転できるターンです。通常のダウンリバーではあまり使うことはありませんが、これができると、スラロームはもちろん、フリースタイルでも活用の場は多いですね。
ピボットはスターンを沈みこませるので、重心の位置がポイント。
Nさん、今まで、こういうパターンはなかったので、ちょっと苦労しています。
しかし、後半はだんだんと形になってきましたね。
いやーしかし、スラは疲れます。その設定の中で全力を出し切ろうとするので、ダッシュのインターバル。けど、いい疲労感です。
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by bpkayaks | 2012-02-11 23:10 | スクール | Comments(0)
お腹で漕ぐ
2/8 親鼻水位1.29 玉淀ダム流入量10t

おとといの雨で15tくらいまで増えた水量も8日は10tに。
少ないことは少ないが、この時期では増えた!という感じ。
ひさびさに水があるということで、今日はウェーブやホールをメインに練習。
Fさん、最近は静水が続いていたので、久しぶりの波にちょっと最初は慣れなかったかな。それでも、きっちり、ウェーブには乗れていたし、さくらホールでもスピンできましたね。

さて、爆破いつも講習の中で「お腹で漕ぐ」というのをよく言っています。
フォワードストロークの時、腕で漕ぐのでなく、体幹で漕ぐわけですが、
その目安として、playboatingとかでも書いていますが、
パドルと肩のラインが平行になっている必要があります。
しかし、肩のラインだけ意識していても、胴体がねじれて、腹筋はあまり使っていない場合もあります。(この時は肩甲骨あたりの背中で漕いでいる)
上体は1枚の板のようなイメージがあるとお腹を使えます。
もちろん、フォワードだけでなく、スィープもラダーも一緒。
①ブレードで水を掴み、上半身を固定する。
②上半身が固定されているので、そこへ下半身を動かす。ここがお腹の役目。
カヤックではつくづく体幹が重要だなぁと感じます。

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流れをバウラダーでフェリーする練習(サイドスリップを利用している)。この練習は、実は簡単そうで難しい。流れには入るとつい、ボートはターンしてしまうから。そこをターンしないようアングルキープさせる。
これもお腹が重要ですね。

今日のつららb0225495_1714691.jpg
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by bpkayaks | 2012-02-10 17:15 | スクール | Comments(0)
真っすぐ漕ぐ・・・
2/5 玉淀ダム放流量6t

今日は寄居・正喜橋での講習でしたが、なぜか、水量がちょっと増えていました。
先週より多いし、昨日漕いだ人も増えていると・・・。
雨も降ってないのに増えるとは、ダムが多めに放水しているのでしょうが、
親鼻水位も増えているので、この天気の良さで、雪解けが進んでいるのでしょう。

講習はいつも通り、最初は静水で基本チェック。
ファワードでは真っすぐ進むことを意識して。
真っすぐ進むなんて、いまさらという気もしますが、バウが左右に振れずに、本当に真っすぐ進むように漕ぎます。実際、これは簡単ではありません。上手くできるように、わざと片方だけで漕いだりもします。
こんどは、これを横から流れを受ける中で試す。
流れを計算した上で、直線で漕ぐ練習です。

次にスィープ&ラダー。
フラットを意識したり、リーニングして、わざと重心の位置を変えてターンしてみる。
こういった基礎練で、ストローク力がアップしていきます。

ゲートでは、前回もやったエディラインの近くでターン、遠くでターンの他に、
エディをターンせずに、真っすぐに漕ぎ抜けるというのもやりました。
ボートはエディに進入するだけでターン軌道を描きますが、これをわざとターンしないように、漕ぎ抜ける。けっこう難しいです。強いストロークと、踏み切りのタイミングが求められます。

あと、ターンではピボットターンも練習。
これはまだ感覚が掴めなかったようですね。
次回もトライしましょう。これができるようになると、ダウンリバーでもマイクロエディを取りやすくなります。

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スタガーゲートにトライ。もう、ラインはだいぶ分かってきましたね。
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by bpkayaks | 2012-02-05 19:03 | スクール | Comments(0)
リーニングとエッジング
2/1 親鼻水位1.14~1.17

今日も静水メインで、カートホイールコンプリートへ向けて基礎メニュー。
岩ステーションや、ダブルポンプ、リーンクリーンやら、練習したのですが、
メニューの1つとして、リーニングしながらフォワードを漕ぎました。

ボートを傾けることをリーニングと言いますが、
ただボートを傾けて(もちろん重心は真ん中にあるようにしますよ)、バランスをとろうとしても、やはりグラグラしてしまいがちです。

カートホイールでダブルポンプの時、エッジに体重を乗るせのですが、当然ながらボートは傾いています。
しかし、この時の傾けは普通のリーニングとはちょっと違う。(普通のリーニングといのも定義がないですが)言わば、エッジング。
まあ、言葉の表現はどうでもいいのですが、傾けるだけか、傾けてそこに加重するかの違いです。フォワードストロークを練習する時でも、加重を意識してみると面白いですね。
カートホイールで必要なだけでなく、例えば、ストリームイン・アウトでもエッジングができると、水を切り裂くように安定してラインを進めることができます。

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エッジに体重を乗せて、体重移動の練習をメインにしました。
これがなかなか難しい、パドルに体重が乗ってしまうと・・・。
「カヤックに乗る」というのは奥が深いです。
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by bpkayaks | 2012-02-01 19:09 | スクール | Comments(0)


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埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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