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ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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春かな?
1/28 スラローム講習

今日はほんと暖かかったです。もう春か?という感じでした。毎日こんな感じなら、冬のカヤックも全然平気ですね。

今回はバウラダーを中心メニューに練習しました。スタガーのターンでも、Sターンでもバウラダーを使います。ある程度、スピードを維持したままのターン。エディでのターンもラダーにスライス、キャッチを合わせて使います。
バウラダーは、やはり、水を切る感覚が大事。水をキャッチしてもいるけど、逃がしてもいる。この微妙さが難しいところです。

ゲートをいくつか設置して、コンビネーションもやってみました。つい、ゲートに向かって漕ぎだしてしまいがちになりますが、流れを見て、利用できる流れがあれば、それに乗る、流れの力でターンするなど考えてラインをイメージします。
K夫妻も、スラローム講習は出来ていないのが、はっきりわかって面白い。とのこと。逆に、上手くできたときも結果が見えるのも嬉しいですね。
春かな?_b0225495_11365538.jpg

今日のアルバム
by bpkayaks | 2014-01-28 21:36 | スクール | Comments(0)
少ない力で回転する
1/26 スラローム講習

つい先日、新年を迎えたとおもいましたが、もう1月も最後の週末です。
そろそろ今年のツアー予定とかも決めたいですね。

前回の講習では“いかにストロークを少なくして漕ぐか”というのをやった。これは、効率の良いストロークで、漕ぎをできるだけ推進力に使うというものでした。で、今日は同様な感じで、できるだけストロークを少なくしてターンを狙ってみました。そう、今回は漕ぎを回転力に使う、もしくは、少ない力で回転することが目標です。
それには流れと同調させる、回転慣性を利用するという方法を使います。あと、いかに減速しないでターンするか。車の運転で同じで、急ブレーキを踏んで、急加速するのは燃費が悪い。体力があり余っているならそれでも構わないけど、2分以上漕ぎ続けるスラロームでは省エネも大切なポイント。
T夫妻、上手く調整できていたと思いますよ。
少ない力で回転する_b0225495_11193092.jpg

今日のアルバム
by bpkayaks | 2014-01-26 10:47 | スクール | Comments(0)
慣性を考える2
1/25 スラローム講習

今日は暖かいお出かけ日和、  との予報だったのに・・・。曇りだし、気温も低い。外は普通に寒いですよ~。まあ、こういう時は漕いで温めるしかないです。
本日は、今日が漕ぎ始めのTさん親子に今年のスラ講習2回目のSさん。前回、慣性について考えながら講習を行ったのですが、さらに突っ込んで練習してもました。
スラロームは知ってのとおり、より早くゴールすることを競います。もちろん、早く漕ぐほどいいのですが、早くゴールするには、単純に力いっぱい漕げばいいとは限りません。いかにロスをなくすかが大きい。早く漕ぐにはフィジカルだけど、ロスをなくするのは、技術というか、考える部分で、そこが面白いところ。

まずは、真っ直ぐ進む練習から。これは、左右に働く慣性をいかに直進に持っていくか。ロスとなる回転慣性をなるべく抑え、ムダな漕ぎをしないのが目的。今日はこれをさらに発展させ、ではターンするときはどうなのか?を考えてみた。
そう、今度は回転慣性を上手く利用するのだ。例えば、左慣性が起きているときに、左スイープをしても曲がりにくい。しかし、右慣性の時に左スイープをすれば、軽く曲がれる。理屈では簡単なことだけど、じゃあ実践で、そういう風に漕げているのか?
ストリームインや、アウト、流れの中でターン・・・いろんなシュチュエーションで、この回転慣性を利用してみました。効率的に力を使う。別な見方をすると、なるべく力を使わないで済む。ダウンリバーでも大切なことですね。

Sさん、最後はバックデッキロールのチェックもしてみました。もうちょいという感じですが、コツを1つ。
考え方として、バックッデッキもふつうの(スイープ)ロールと同じです。前後が逆になっただけで、ポイントは同じ。なので、自分で普通のロールとどこが違うかチェックすれば、糸口は見えてくると思います。
例えば、右ロールができるようになれば、次は左を練習してみます。これと同じこと。確かに最初はやりにくかったりしますが、だからといって、左右でやり方は違わないですよね。左ができるのに反復が必要なようにバックも同じ過程です。特別なことはありません。
慣性を考える2_b0225495_2235548.jpg



今日のアルバム

by bpkayaks | 2014-01-25 22:34 | スクール | Comments(0)
踏み切りの1打
1/21 スラローム講習

今日は暖かい日でした。寒くなく、絶好のカヤック日和でした。今週末もかなり天気が良さそうなので、まだ初漕ぎしてない方は、今週末はお勧めですね。

前回はスタガーゲートをやりましたが、今日はストリームイン時の踏み切りを特に練習しました。先週の講習の中でも、ストリームインでいつも流れに負けてしまっているなと感じていたので、それを克服しようという狙いです。定期的に講習を受けていると、前回の課題をまだ覚えているので、取組みがやりやすですね。
特訓の成果で、だいぶ踏み切りが強くなりましたね。もちろん、“踏み切りの1打”が強いほうがいいわけですが、コツはそれだけではありません。強く漕ぐというのは、フィジカル的な部分もあるし、漕ぎの弱い人が練習ですぐに強くなるわけもない。そこで、流れに合わせるタイミングです。
1、助走からイメージ
 ストリームインは助走の延長ですから、横切るラインをイメージした助走から。
2、最後の1打を生かすには、その2つ前のストロークから
 例えば最後に右を打つとしたら、その直前の左ストロークで右慣性が働いてはいけません。最後の1打が肝心だけど、それを生かすには、最後の3つのコンビネーションでボートの方向を出します。
3、間をつくる ここだ!というタイミングを合わせるには、漕ぎ急いでいてはできません。タイミングを待つ間があるといいです。間を作るには、結局、(助走で)真っ直ぐ漕げるということが必要です。 

上記のようなことができるために、前準備の練習もしました。緩い流れの場所を3時、9時キープで真っ直ぐ漕ぐ。これまで、流れを6時や12時で漕ぐというのをやりましたが、結局は同じこと。簡単そうですが、やはり正確に漕ぐのは難しいし、さらに、それを少ないストロークでやる。単純ですが、いい練習です。

踏み切りの1打_b0225495_21335227.jpg
踏み切りの1打!でどこまで進むか。

今日のアルバム
by bpkayaks | 2014-01-21 21:07 | スクール | Comments(0)
流れの力で進む
1/19 スラローム講習

今朝は寄居でもうっすら雪が積もっていました。初雪でした。昼にはもうすっかり溶けていましたけど。天気は快晴ですが、風が強くてやや寒かったです。
参加のKさんは途中で暑いと言ってましたが。この寄居の講習では、沈することはほとんどないので、特にマンツーマンだといっぱい漕くので、けっこう体は温まってきます。

Kさん、スラローム講習は初めてだったので、基本的なところからスタートしました。まずは、最近、よくやっていますが、6時キープ、12時キープで漕ぐ。一見、簡単そうなのですが、流れとボートの動きに集中していといけません。これは上手くなる過程においてとても大きな要素です。
普段、ダウンリバーしていても、上手く下れない人は、結局、流れに合わせて下るということができない。もちろん、自分のストローク力も必要ですが、上手い人ほど流れの力で下っています。

次は基本のアップゲートターン。スラロームでアップゲートは失速しやすい場所なので、ロスがでやすいところです。ここも、慣性やタイミングを意識して、スムーズなターンでできるように目指します。Kさん、エディに向けてのラインは良く計算できていました。あとは、ターン自体のストローク数を少なくできると、ロスをだいぶ減らせるようになります。
後半はSターンもやりました。Sターンはラダーを使って惰性を生かす方法。ラダーの感覚が重要なので、やや難しいですが、これができれば応用は広いです。

流れの力で進む_b0225495_1843822.jpg
今日のアルバム
by bpkayaks | 2014-01-19 09:39 | スクール | Comments(0)
ターンポイントを見極める
1/13 スラローム講習

3連休最後は風があってちょっと寒かったですね。けど、漕いでいれば問題なし。
本日のメニューは、前回の最後にやったジグザクに流れを下る。いわゆるスラロームのスタガーゲートです。ゲート設定としては基本の1つですね。
単純に右、左と流れをくだっていくだけなので、ラインも簡単そうに思えますが、これがけっこう難しい。(わざとそうなるように設置するわけですが)3つのゲートのコンビネーションなのですが、1つ目のライン取りが悪いと、3つ目まで影響してしまう。1つ1つを目標に漕ぐのではなく、3つをグループとしてラインを考えなくてはいけません。
基本の考え方として、ターンはゲートの通過前に終わらせておく。
なので、ターンポイントはゲートにではなく、そのずっと前にあります。ついゲートがあるとそこを目標に漕ぎがちになりますが、ラインをイメージして、別の場所にターンポイントの目標を置くのです。そして、それは漕ぎ手の技量によっても変わってくる。自分の場合はどこなのか?を知る必要があります。
初級者は、ターンが終了するまでに進む距離が、自分でわかっていない場合が多いです。自分の漕力では、どのくらいの距離(時間)で回るのか?の確認作業をまずやりました。それを理解できて、ターンポイントを導き出せるわけです。
繰り返しトライすることで、ラインが見えてくるようになりましたね。その調子です。自分を知る。そして流れを読む。これがわかってきたら、ダウンリバーも上達しますよ。

ターンポイントを見極める_b0225495_11155856.jpg

今日のアルバム
by bpkayaks | 2014-01-13 19:10 | スクール | Comments(0)
慣性を考える
1/11 スラローム講習

この3連休はだいぶ冷え込むと予報でしたが、気温は低くとも日差しがあって風がないと外は気持ちいいです。全然川は平気。たぶんスキーやるより暖かいでしょうね。

本日もスラローム講習ですが、参加は昨年も受講していたT夫妻とSさん。今年は寄居カップも開催されるようなので、目標に頑張っていきましょう。
さて、講習は今シーズン最初だったので、よりベーシックなところから始めました。
1つは「真っ直ぐ漕ぐこと」流れに対し、6時や12時キープで漕いでみました。角度がキープできる=真っ直ぐ漕ぐことができると、パドリング数が少なくなります。手数が少なければ、それだけ体力も消費しません。約2分~3分漕ぐスラローム競技では、いかに漕がないでも進むかが大事なのです。進むだけなく、ターンも一緒。流れと同調してターンすれば、少ない力で回転できる。
こういったところを上手くコントロールするために慣性を意識するといいです。
最初の6時や12時漕ぐ練習がそうなのですが、右ストロークを入れれば、左慣性が起こります。その左慣性を殺すために左ストロークを入れる。そして右慣性になり、それをまた右ストロークで戻す・・・の繰り返しだと力のムダ使いです。回転慣性を上手く進行方向に持っていければ効率が上がるわけです。
流れで12時キープするだけなら(手数を多くすれば)、そう難しいわけではないのですが、上記のことが分かってくると、ほとんど漕がなくても流れの中で止まれるようになります。自分の1ストロークの効力を実感できるようになるでしょう。

今日は地味な練習が多かったですが、この技術があってこその上積みです。なにもスラロームだけでなく、フリースタイルも同じ。基本ができていれば、フリースタイルも簡単に覚えられますよ。

慣性を考える_b0225495_13542345.jpg
仲良く3人漕いでいるような写真ですが、実は流れで止まる練習。流れとボートの動きを感じるいいトレーニングです。

慣性を考える_b0225495_13543121.jpg
久しぶりのカヤックで体力が落ちた!と言っていたTさん。
今年はいっぱい漕ぎましょう!

今日のアルバム
by bpkayaks | 2014-01-11 13:52 | スクール | Comments(0)
スキーと同じ
1/7 スラローム講習

あけましておめでとうございます
2014年、今年最初のスクールでした。本日は寄居でスラローム講習。1,2月はこちらメインでやっています。(通常の長瀞講習も可能です)
寄居で行っているスラローム講習は、簡単のゲートを設定して基本の習得を目指しています。基本といっても、ただ単にストロークやターンの練習ではなく、深く突っ込んでやっていきます。ここができているかどうかは、後々、大きな差となる大切な技術なので、初心者だけでなく、上級者でもためになる内容だと思います。
流れは穏やかですが、ゲートあることで、正確に漕ぐことの難しさを実感するでしょう。なので、1本、1本の練習がやりがいがあって面白いです。
それと、冬の寒い時期に・・・と思いがちですが、冬にスキーをするのと一緒です。
確かに水は冷たいですが、体は寒くありません。もちろんドライウェアやフリースを着ているのは前提ですが、スキーもスキーウェアを着るのと同じ。天気がいい日なら暑いと感じるくらいです。実際、今日も暖かったです。晴れて、風がないと冬でも漕ぐには十分です。それにこのスラローム講習ではほとんど濡れることがないですし。
講習は、K夫妻、スラロームは初めてだったので、アップゲートの基本となるエディキャッチからターンのメニュー中心に練習しました。スィープとドローだけでターンが完了すると、スムーズにエディを抜けていきますが、ついストロークが多くなってしまうとロスが増える。上手くラインを取れたときはスカッと気持ちいいです。
エディラインでの踏み切りがよく出来ていました。この次はターンポイントについて考えていきましょう。

スキーと同じ_b0225495_11281285.jpg
目印があると、上手くできたかどうか自分でもはっきりわかる。その分、面白さがありますね。

スキーと同じ_b0225495_11284876.jpg
つい、ブレードに目線が行ってしまうのがクセなので、しっかり目標を見ていくよういしましょう!

今日のアルバム
by bpkayaks | 2014-01-07 10:35 | スクール | Comments(0)


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ブループラネットカヤックス
埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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