ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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ホールライディング
7/27 親鼻水位1.52~1.72

フリースタイル講習
7月に入って、初級や入門クラスが続いていましたが、久しぶりにフリースタイル講習でした。長瀞の水量も6月の増水からやっと20tに。ここまで、減ってくるとまた雨降らないかなぁと、勝手に思ってしまいます。するとなんと、雷雨来ました!ちょうどお昼すぎ。いや~激しかったです。短時間のみるみるうちに増水!運良く?昼食休憩の時だけ雨で、その後はまた太陽が差しました。川はいっきに茶色の水へと変貌しましたが。

講習は、今日の水量なら鉄橋下がベストだろうと、午後に鉄橋下をやることにして、午前は皆野からダウンリバー。途中の小さ目のスポットで練習しました。ここはスピンも簡単なのですが、スピンだけでなくサイドサーフィンの練習もしました。ウェーブやホールはサーフィン、サイドサーフィンが基本。スポットによっては、スピンがやさしかったりしますが、どのスポットでも楽しめるようになるには、まずは、そのスポットを自由に乗れること。端から端まで移動して、そのスポットの癖を知る。どんな水の流れがあるのか?その流れに合わせて遊びます。スピンより、「切り替えし」は意外と難しいんですよね。
下ってきて、鉄橋下でも少し練習。ここも切り返して戻る。を意識しました。で、午後にまたやろうと思っていたらの急な豪雨。午後は、コビトホールでの練習になりました。ここはリエントリーが大変ですが、横幅が広く、ホールを移動するというのがわかりやすいです。幅広くホールが広がっていても、バックウォシュは一様ではありません。抜けているところ、ボイルになっているところ、巻き込みの強いところがあります。それに合わせてどう動かせばいいか学びます。3人ともライディングが上手くなっていきました。その先に、スピン、カートが待っています。
最後は、亀岩下にある小さなウェーブでサーフィンからエンダー、増水した小滝を下って終了。今日もいっぱい漕ぎました。

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スタート直後にある小さなホール。サイドサーフィンは狙ってやろうとすると意外と難しい。

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午後はこんなに色が違う。おかげで、ホールはいっぱい漕げました。

今日のアルバム
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by bpkayaks | 2014-07-27 20:14 | スクール | Comments(0)
夏休み、飛び込みだ!
7/26 親鼻水位1.48

カヤック入門
夏休みということで、家族での参加も増えてきました。今日はお父さんと娘さんの参加が2組ありました。年頃になっても親子で遊べるのは素敵ですね。
人数も定員いっぱいの7名。みんなで賑やかに漕ぎました。最初は真っ直ぐに進まなくて、なかなか上手く漕げないですが、川岸を散策したり、上流に苦労しながらも漕ぎ上がったりしているうちに、いつのまにか上手くなっています。最後には長瀞の景勝地・岩畳の中をスイスイと進んでいました。
途中、岩から飛び込みもして遊びました。夏は泳ぐのが気持ちいいです。夏休み期間、体験クラスは、たいてい泳ぎもやっていますので、それも楽しみにしていて下さいね。

今日は2クラス、もう1つベーシック初級クラスも開催しました。
ロール練習もしましたが、だんだんと出来るようになってきています。この夏には完成して、バリバリ漕げるようになりたいですね。

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今日は大人数で賑やかでした。初カヤック体験はどうだったかな?

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岩の上から飛び込みも。前宙で行きましたよ!

今日のアルバム(入門クラス)
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by bpkayaks | 2014-07-26 07:44 | スクール | Comments(0)
アウトレット情報
コアパドル入荷しました。
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日本にはこれが最後の1本です。フォームコアブレードに、超軽量のアルミシャフト。サイズは188cmです。
¥42,000 

PFDもいくつかあります。
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アストラルPFD。シンプルで動きやすい。サイズS/M。
¥7,000 売れました

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こちらも動きやすさが特徴。サイズL/XL。
¥6,000

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こちらは古いモデルです。中古品。
¥2,000
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by bpkayaks | 2014-07-25 22:36 | スクール | Comments(0)
慣性をコントロールする
7/24 親鼻水位1.58

ベーシック初中級
夏本番を迎えていますが、陸の上はいるだけで、汗が出てきます。川ももちろん暑いのですが、暑いと思えば、水をかぶればいい。自分は恵まれています。
講習はショートボートに変えて2回目のK夫妻。ボートに関しては、特に乗りにくいことはないようですね。まだレンタルですが、ついに自艇購入かな?
午前はスライスをテーマに講習です。スライスもボートコントロールに使うテクニックですが、方向を変えたいときではなく、維持する時に使います。ブレードが水を切ることによって、横方向には抵抗ができ、上半身を固定することができます。
しかし、当然ながらスライスしているときは漕いでいません。つまり、惰性で進みながらコントロールしています。ということは、それだけの慣性が発生している必要があるということです。静水では、ボートの慣性を感じながら、スライス、ラダーと入れて練習してみました。まずはボートに慣性があることで、スライスやラダーで、維持、ターンが出来るのです。
いずれにせよ、最終的に行きたい所に行く、ための手段。行き先をしっかり見て、ラインをイメージしていることが大切です。緩い流れのところでは、けっこうコントロール出来ていましたね。
最後は、セイゴの瀬で練習しようとしましたが、今日の水量では手ごわかったようです。ボートのボリュームが少なくなると、その分、食われやすくなるので、リーンやキャッチ(水の支え)が重要です。今度は、水を掴むことで、安定性を出すトレーニングをしてみましょう。

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スライスで流れを移動してみる。

今日のアルバム
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by bpkayaks | 2014-07-24 20:58 | スクール | Comments(0)
構えの黄金ルール
7/23 親鼻水位1.61

ベーシック初中級
夏休み入って、夏らしい暑い日が続いています。本日は、ダッキーは1年ほど経歴があり、最近、ポリ艇も購入したということで、ブループラネットにも初めて来て頂きました。聞くと、この1年で購入したカヤックは3艇。すでにどっぷりとカヤックにはまっているようです。

さて、講習は午前は基本のストローク、リーニング、ストリームイン・アウトなど。いつも流れの講習の最初の方ではよく言っているのですが、パドルの構えの黄金ルール
・シャフトと肩のラインは平行にある
・胸の前にシャフトの中心がある

何が黄金ルールなのか?というと、常にそうだからです。フォワードやスィープストロークはもちろん、ドローやラダーの時も、カートホイールやロールをするときもだからです。ロールが失敗する人は、胸の前にパドルがありません。
ではなぜ、体の前にないといけないのか?これは体幹で漕いでいるからです。手漕ぎになると、パドルが体の横に来てしまいます。
それと、もう1つ重要な点があります。それはケガ防止になること。腕が肩よりも後方に伸びると、肩を痛めやすいです。下手すると脱臼します。ロールの時、かなり後ろまで、スィープする人がいますが、とても危ないです。(スターンまで漕ぐことは悪くありません。体の後ろまで漕ぐのがダメです)パドルは常に胸の前に構える。大原則ですよ。

そして、午後はロールを中心に講習。最初なので、ヒップスナップから、パドルの動き、体の動きとやりました。Sさん、初回で見事、成功です。ポリ艇は、ダッキーよりもレスポンスがいいのが違い。上手くなるほど、面白さも増してきますよ。

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小滝バイパスを下る。水量が少なくなって、逆に落差は大きくなりました。

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エディラインを超えて、流れキャッチ!

今日のアルバム
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by bpkayaks | 2014-07-23 21:52 | スクール | Comments(0)
エディラインは素早く抜けよう
7/21 親鼻水位1.75

ベーシック初級
今日は海の日、3連休最後も暑い日でした。ところで、川の日ってのはないのだろうか。川の祝日も欲しい。
本日の参加は先週にカヤックを5年ぶりに復活したIさんと、四万十川で2回経験し、先月、長瀞に初めてきて頂いたSさん姉妹。皆さん、長瀞も2回目なので、少し慣れてきたかな。

今日は、踏み切りをテーマの1つに講習しました。流れでは、静水と違って、各段に転覆しやすくなります。もちろん、波に押されて・・・みたいなのも多いのですが、初級者が一番沈しやすい場所はエディライン。見かけはたいしたことなくても、予想以上にボートが回転してしまって、遠心力も影響して流れに食われ、沈していまいやすい。エディラインは出来るだけ、素早く抜けたい場所なのです。
そこで、ポイントになるのが、踏み切りのストローク
踏み切りは、スピード、アングル、タイミング(場所)、そしてストロークの種類で対応します。
ストロークのパターンは、
①上流スィープ
②上流フォワード
③下流フォワード
の3つ。踏み切ったあと、どこに進みたいかで使い分けます。
そう、どこに進むかによるわけです。なので、行き先を決めている、見ている必要があります。ただ、エディラインを超えればいいだけではなく、どう越えるか。それはゴールからの逆算なのです。
あっ、でも今日は3人とも沈がなかったですね。上手に超えていました。危ない場面は何度もありましたが・・・。次回は沈できるくらい?強い流れに行ってみましょうか。
最後に小滝バイパスを下って、船着場までダウンリバー。岩畳はユリの大輪が咲いていました。

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ロール練習もしました。これはバウレスキュー。意外と楽しい?

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小滝バイパスもけっこう落差があって、狭いのもあって、意外と迫力を感じる。

今日のアルバム
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by bpkayaks | 2014-07-21 19:05 | スクール | Comments(0)
水を切るとは
7/20 親鼻水位1.78

ベーシック初中級
今日は天気予報を裏切って、暑い1日となりました。長瀞も夏休みらしい雰囲気でした。
講習は2クラス。初中級クラスはくつなしまで、ダウンリバーしました。
午前はラダーとスライスをテーマに講習。キャッチは水を掴むことで、支点となり上半身を固定できます。そして、ラダーやスライスは水を切ることによって、同様に、上半身の固定ができるのです。ラダーやスライスを使うことで、流れに落とされずに方向をコントロールできる、とても便利なテクニックです。これが出来ると、深いストリームインや、サーフィンも出来る。この「水を切る」感覚。簡単なようで、難しくもある。今日の講習の中で感じた感覚を大切にしてくださいね。

ラダー&スライスの練習の次は、サーフィン。水量40tあると、亀岩のウェーブがとてもやりやすいです。3人とも夢中になって長乗りでした。やはり、サーフィンは気持ちいいですね。
午後は、午前をふまえつつダウンリバー。実践でスライスを使ってみました。いや~だけど、この水量あると、二股の瀬とキャンプ場の瀬は、豪快で気持ちいい。やっぱり、ダウンリバーは楽しいです。
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今日のアルバム

午後にはカヤック体験クラスも。シーカヤックは何度か経験がある(しかも海外)ということでしたが、川は初めて。水量の多い岩畳を頑張って漕ぎ上がっていました。
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アルバム(カヤック体験)
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by bpkayaks | 2014-07-20 22:25 | スクール | Comments(0)
流れでも安定して漕ぐには
7/19 親鼻水位1.61

ベーシック初級
7月の3連休に入りましたが、本来なら夏休みモードなのに観光もちょっと寂しい長瀞です。
講習も週末ですが、マンツーマンでした。カヤックの経験は何度かありますが、ブループラネットには初めて来て頂きました。
初めてなので、パドルの持ち方、漕ぎの時の体の使い方から講習しました。
パドルの持ち方・・・といっても、初心者に対して教えるのとは違います。「腕」は漕ぐことに使うのではなく、「力を伝える」ために使います。大事なので、もう1度言いますが、腕で漕ぐのではなく、お腹で漕いで、そのパワーをパドルに伝える役割です。なので、腕は力まず、繋いでいるだけの棒のイメージ、ナチュラルな状態でいるのがいいのです。そういうパドルの持ち方です。
漕ぎもパドルの役目、お腹の動かし方などやりました。パドルで上半身固定、下半身でコントロールです。

ストロークの基本の後は、流れで、フェリーグライド、ストリームイン・アウト。流れに入ると、ボートが不安定になることがあります。そんな時にも安定して漕げるにはどうするか?そんな点もアドバイスしながら練習しました。Sさん、姿勢が良くて、漕ぎもパドルが立っていて、なかなかいいです。まず姿勢が良いことが、上達の近道です。また遊びに来てください。どんどん吸収して、上手くなりましょう!

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パドルの立ち、上体の振り向き、とてもいいですよ。

今日のアルバム
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by bpkayaks | 2014-07-19 22:11 | スクール | Comments(0)
ボートの慣性は3つの要素で決まる
7/18 親鼻水位1.60

ベーシック初中級
また天気はすっきりしませんが、たぶんもうすぐ梅雨明けです。週末は晴れて欲しかったですが・・・。
本日はK夫妻、ショートボートに乗り換えて講習してみました。ボートが短くなると、どうなるか?小さくなると、難しい・・・、みたいに言いますが、必ずしもそうとも限りません。安定性は、幅や形状によるので、ボートによります。今回、乗り換えたのはFUN、2FUNなので、その点はそれなりに安定感あります。そして、短いとやはり、スピードが落ちます。速いほうが、安定性も高くなりますが、短くても漕ぎがしっかりしていれば問題ありません。回転しやすいことは、慣れた人ならメリットです。K夫妻、それほど違和感もなく、逆に動きが軽くなったので、やり易かったようです。よかったですねー。ボートが小さくなると、担ぎも楽になりますからね。

さて、講習は、これまでに、「何時のアングルで下る」というのは、何度もやってきましたが、今日はそれをさらに、「岩などの障害物を避ける」というシュミレーションをして応用をやりました。よく、「流れをみて、ラインを読む」とかいいますが、障害物があれば、それを避けるラインは、たいてい見ればわかります。けど、わかっちゃいるけど、そこを通れないないわけです。上手くトレースできない人は、ラインはイメージ出来ていても、実際のボートの動きとズレがあるからなのです。そのズレは何か?を今日は徹底的に練習しました。
そのために、前段階として、「何時のアングルで下ればいいか」というのを理解していないとなのです。具体的のは、6時から8時にチャンジ、6時から9時にチェンジを練習したのですが、このアングルはバウの向きであって、けっして、ボートの進む方向ではありません。バウの向きを6時から9時に変更するのは、別に難しくありませんが、ボートの慣性を6時から9時に変更するのは、簡単にはいきません。ここにズレが生じます。
まずはボートの慣性を行きたい方向に作るこれがラインをトレースできる秘訣です。これが秘訣!といっても、難しいわけですが・・・。
ボートの慣性=流れの速さ+バウの向き×ボートのスピード です。
この数式は1方向のみなので、まあ、そこまで難しくないですが、これにチェンジが加わると、難易度はレベルアップします。K夫妻、目標を見ることで、ちゃんと出来ていました。あとは、さらに強い流れでも通用するか。今度はダウンリバーで試してみましょう。



今日のアルバム
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by bpkayaks | 2014-07-18 20:15 | スクール | Comments(0)
長瀞はプレイスポット天国
7/14 親鼻水位1.77

ベーシック中級・フリースタイル
7月も中旬ですが、ようやく夏らしくなってきました。陸の上はいるだけで暑い。水の上にいるのが幸せです。
講習はフリースタイルとダウンリバー。両方やりたいという希望。ダウンリバーテクニックもいろいろやろうと考えていたのですが、つい、フリースタイルが多くなってしまいました。だって、スポットがいっぱいあるんだもん。
今の長瀞の水量はどこかしらで、いくつか遊べます。鉄橋下はまだ多めですが、しっかり巻いている。コビトホールは現在、イージーホールです。リエントリーも楽もでした。コビトの上にもミニウェーブがあって、スピン習いたて!という方にはお勧めの場所も。Fさん、ここでスターンを差すスピンを練習してみました。
スピンホールはまだ多めだからか、形が少し斜めです。サクラウェーブは、まだちょっとエントリーが難しかった。もう少し減ると遊べそうです。
亀岩下には、形のいい小さなウェーブがありますが、ここはサーフィン初心者の練習にいい場所ですが、今日くらい止まりがいいと、カートもできるんです。ホールでのカートを練習したい人にいいですね。そして、まだ小滝ウェーブも出ていました。
さらに下っても、二股を過ぎて右にカーブしたところに、ウェーブ。ここもサーフィンからカートが狙えます。キャンプ場の瀬のあったウェーブは、流れが変わったのか、けっこうな巻き巻きホールになっています。パワーもあったので、自分は止めましたが、もう少し減ると遊びやすくなるかも。
洗濯機の瀬は、もうベストは過ぎてしまったが、1番目はサーフィンが気持ちいい。もう少し水がへっても、パワーが落ちたら、また遊べるかも。
こんな感じで、下っていると、ここもあそこもと遊べちゃう。今、いい水量で、しばらく長瀞はプレイスポット天国ですよ。

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鉄橋下の左岸にある小さなウェーブ。フリースタイル初心者でもトライしやすい。この写真の場所ではないですが、Fさん、コビトホールでは、昨年に比べて、上達したのがよくわかりました。

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亀岩下のウェーブ。小さいけど、ここでもカートができる。

今日のアルバム
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by bpkayaks | 2014-07-14 21:08 | スクール | Comments(0)


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埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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