ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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ゆっくり大きく
2/28 玉淀ダム放水量5.1t

スラローム講習
今日で2月も最後。1,2月もけっこう川に出ました。オフシーズンってあったのかな?という感じです。

さて講習参加はIさん。今年の冬は忙しいようで、まだカヤック3日目だそうです。昨年もこのスラローム講習は受けて、寄居カップにも出場しています。今年も出場するとのことなので、1年の進化をみせたいですね。
まずは基礎のストロークとターンの基礎をやって、後半はポール練習。昨年も講習は受けているので、基本的なことは理解できています。ちゃんと覚えていましたね。スタガーゲートではターンポイントをどこに置くかが重要。しかし、わかっているけど、つい遅れてしまう。横へのアングルが足りなかったり、ターンは出来ているけど、そこからの飛び出しが遅いなどが原因。下流へのスピードは抑え気味にして、横の移動をしっかりすることがまずは基本。その上でなめらかさを追求していけばよいです。
アップゲートは回し急いで、ブレーキをかけないこと。せっかく慣性が働いているのだから、それを生かしてターン、ターンから立ち上がりができると、スムーズになります。
全体的に漕ぎは大きくゆっくり漕げていました。今回は基本からやりましたが、次回はもっといろんなゲートパターンで練習してみましょう。

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by bpkayaks | 2015-02-28 21:41 | Comments(0)
春も近いですよ
2/23 玉淀ダム放水量5.1t

スラローム講習
今、寄居会場の左岸道路には梅が咲いていてきれいです。赤みの強いタイプですね。もう春が近いのだと実感できます。そして本日は気温も高かったです。インナーは薄手1枚にしました。
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あと、春の雪解けツアーとして、3月29日に栃木県の男鹿川ツアーを予定しています。レベルは初中級~。長瀞と同じくらいのレベルです。詳細はまた後日アップします。

講習参加は、K夫妻。ここのところハイペースですね。もうすぐお孫さんが生まれるので、忙しくなる前に漕げるうちに漕ごうという案。今日の講習ではアップゲートをスムーズに抜けるために、ストローク数に注意して練習しました。ターンはスイープとラダー(ドロー)のみ、そこから2パドルのみでストリームインする。慌てて漕ぐのではなく、数を少なくしようと意識。エディラインまで遠そうでも、大きく漕ぐことでけっこう進むのが自覚できたと思います。2パドルで出るという意識を持つことで、距離も短いラインをとることができました。
ゲート設置もいくつかのパターンで練習。アップゲートはだいぶ上手くなってきましたね。いろいろ設定を変えると、いろんなトライも出来るので面白いですね。

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by bpkayaks | 2015-02-23 23:32 | スクール | Comments(0)
正解は決まっていない
2/21 玉淀ダム放水量5.1t

スラローム講習
本日は、川岸を渡すロープをさらに増やしてゲートの数を増やしました。いくつもポールが下がっていると雰囲気でますね。より実践に近い形になってきましたよ。

講習内容としては、アップゲートでは、できるだけ慣性を使いながらターン。ゲートの前にSターンを練習したのですが、感覚的にはSターンと同じ。ラダーですべりながら緩やかにターンすれば、上手く惰性を利用できる。しかし!ポールで実践すると、ついブレーキを踏んでしまう。なぜだ?イメージと目線ですね。ここでも目線が大事と教えられます。
ダウンゲートでは、ターンポイントと、ここでも緩やかにターンすることをやりました。スラロームをやっていて、難しく感じるのは、ターンが重たいこと。では、果たして本当にそうでしょうか?確かにショートボートと比べればそうですが、もともとリバーカヤックは回りやすいはず。静水でスイープすれば、簡単に曲がってくれます。けど、流れでは曲がりにくい・・・。これは、スピードが出ているから。真っ直ぐ進んでいるものを曲げる。または、右への慣性があるところに左に曲げようとする。だから重いのです。左慣性がある状態で、左に曲がるなら軽いのです。これを作るのはフォワードストロークのコンビネーション。講習の最初に、ゆるくカーブした本流をフォワードのみで下る練習をしていますが、それはこういう狙いです。上手くできたときは、自分でもスムーズで速い!と感じていたはず。しかし、修正ストロークをいれたときは、強引だったと感じたかと思います。

あと、今回はピボットターンもやりました。これは、前述したことを否定するような方法ですが、それもあり!なんです。技術的には難しくなり、ミスするリスクも高くなりますが、これが使えるなら、より早いターンが可能になります。
講習全体を通して、いろんな方法をやりましたが、どれが正解というのはありません。選択肢がたくさんある中で、好きなものを選べばいい。自分のレベル、コースの状況、いまの現状(リカバリー状態)で、最適と思うものを選択する。正解は人それどれにあるのです。ここが、スラロームの面白さですね。

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by bpkayaks | 2015-02-21 23:11 | スクール | Comments(0)
難しいゲームほど面白い
2/20 玉淀ダム放水量5.1t

スラローム講習
う~ん、最近やばいです。何が?というと・・・、

顔です。自分の顔が黒いです。まだ冬なのに。晴れはうれしいけど、日焼け対策もしないとね。顔は1年中夏の僕です。

さて、本日の参加は、スラローム講習にすっかりはまっているK夫妻。「なかなか思うように出来ないけど楽しい」とおっしゃっています。スラロームは、ゲートをクリアしながらタイムを競う川下りのゲーム。難しいゲームほど面白いものです。その攻略方法をみつけていく過程は、ほんとゲームと一緒ですね。
毎回、少しづつですが、ヒントを掴み前回より上手くなってきています。まだまだ出来たり出来なかったりと安定して漕げないけど、上手く出来たときは、やっぱりうれしい。そういう成果が目に見えやすいのもスラロームのいいところです。
講習では踏み切りの合わせ方や、アップゲートでの抜け、流れを読んでどこにターンポイントを置くか?などやりました。ターンポイントはゲートの手前、と言っていますが、必ずしもそうでないケースもあります。流れを利用して、遠回りしたり、ゲートを過ぎてからターンが早い場合もある。いろいろ考えるのが楽しいですね。
スラロームは、頭と体を使うリアルなゲームです。

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by bpkayaks | 2015-02-20 23:27 | スクール | Comments(0)
静水でもスポットでも課題は同じだった
2/19 調布橋水位-2.37

御岳フリースタイル講習
今日は雨の後のすきっりした晴れ。グッドタイミング!と思ったけど、水量は増えていませんでした。残念。まあ、天気がいいので良しです。

講習はフリースタイルでしたが、静水、シャンプー、沢井とスポットで。(静水もスポットか?)ほとんど、カート練習だったのですが、参加の3人ともすでにカートはできるレベル。静水では、よりスムーズにできるように。スポットでは、静水と同様に安定して回れるか。を目指します。
スポットでは、やはり流れに合わせることが大事。そこは基本のサーフィンだったり、スピンだったりします。カートをすることより、ポジションをとることの方が難しいと思います。けど、いいポジションで仕掛けられたときは、逆に静水よりも簡単にできることもあります。
カートも出来始めの頃は、まずは〝立たせる”というのが、最初にあったので、それなりに力技の部分もあるかと思います。しかし、慣れてきたら、最小限の力で回れるようになりたいです。それは、“立たせる”こと以外に力や神経を使いたいからです。ちなみに、カートもフォワードやスピンと同じで、パドルワークではなく、下半身の動き。腕の力ではなく、お腹のひねりです。下半身でコントロールしている意識が持てると、よりわかってくるでしょう。

今日、講習をしていて面白かったのは、3人とも静水カートの特徴が、ホールでも出ているということ。静水でもスポットでも課題は同じでした。ということは、静水が上達すれば、ホールでも上手くできるはずです。カートのフォーム自体は静水練習を続けて、より磨きをかけていきましょう。そしてそれを、ホールやウェーブで生かせられるかは、カヤックの総合的な部分です。これはカート練習しても上達は見込めないかも。もちろん、ホールやウェーブに慣れるスポットトレーニングは必要ですが、総合的な上達には、シンプルに「カヤックを動かす」ということをもっといっぱいやるべきです。基本のストロークしかり、フェリーでもいい、もちろんダウンリバーも。スラロームはそういう要素を多く含んでいますね。

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by bpkayaks | 2015-02-19 22:35 | Comments(0)
実践に生かす
2/16 玉淀ダム放水量5.1t

スラローム講習
ちょっとしたことですが、いつもブログの日付の後に水位を書いています(まあ日記での天気のようなもんです)。寄居講習の場合は玉淀ダムの流入量を書いていました。(長瀞の時は親鼻水位) けど、今日は放水量にしてみました。流入量は長瀞の水量に対して目安になるからHPにもリンクを貼っているのだけど、どうもダムの方でも流入量は正確に測れないのか、時間でおかしな変動がある。放水量なら、ダムが意図して流す量なので、こちらの方が正確だろうというわけで変えました。寄居はダムの下流だしね。前置きが長くなりましたが、今日は5t。はい、少ないです。

本日の講習は、「スムーズなターン、スムーズな立ち上がり」がテーマ。ターン前のファワードから、できるだけスピードを殺さずにターン、そしてその回転の慣性を止めずにフォワードに移る。と、流れように漕げるのが理想。ブレーキを掛けるというのは、けっこう力が必要なのです。タイムを競うスラロームでは、できるだけ体力の消耗を抑えたい。なので、ブレーキは効率が悪いわけです。(急ブレーキ、急発進できる技術と体力があればそれも有効ですが)
まずは静水で型作りから。バウラダーでジグザグターン。これは、けっこう出来ていましたよ。次に流れを使って、2時、10時のフェりー。ターンはOKだけど、ターンからのフォワードはまだ弱いです。そしてSターンでより実践的に練習。Sターンは前回もやりましたが、これは良くなってきましたね。そしてこれらを、ゲートで使ってみる。静水で出来ることを、実践でまだ十分には生かせていませんが、繰り返しトライすることで、少しづつ形になってきています。
あと、本人も言っていましたが、「これを、実践で初めての流れでも使えるか?」そう、その通り、そこが目的で講習、練習しているわけですから。川下りを楽しむため、初めての川や流れでも、考えて計算してラインを導きだす。そして、そのイメージ通りに下れるか。そのための経験、技術の蓄積です。正直、スラロームは、その近道だと感じます。

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by bpkayaks | 2015-02-16 23:28 | スクール | Comments(0)
流れ+漕ぎ
2/13 親鼻水位1.14

流れ入門
今日は晴れてはいたけど、風が強い日でした。日差しがないより、風が強い方が寒く感じます。そんな中、講習参加はまだカヤック3回目のFさん。けっこう初めの方で沈脱したのですが、寒さに負けずに頑張りました。

前回は流れ初ということで、まずは「川の流れに入れるようになる」。というのが目標でしたが、今日はよりスムーズになりました。そして、だんだんと流れにも慣れてきたところで、少しだけダウンリバー。ほんと少しだけですが、それでも1つ瀬を下りました。もちろん無事下れましたよ。
流れに入る練習の次は、「狙ったところに下る」。これは、流れを見て、その場所、早さを判断、そして自分がどう漕ぐか。どこに進むかは、「流れ+漕ぎ」です。その計算をできるようになること。足し算としては簡単そうですが、流れは一定じゃないし、自分の漕ぎだってまだ一様にいかない。けっこう複雑な足し算なのです。それでも、何回も繰り返す中で出来るようになってきましたね。
前回、真っ直ぐ進まないと嘆いていましたが、それもいつのまにか、上手くなってきています。左右のコントロールは、たくさん漕げば自然と身に付いてきます。今日はキャッチについても触れたけど、そこはまだ実感としては分かりにくいかな。次はドローかスカーリングで、もっとキャッチをしてみようと思います。

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by bpkayaks | 2015-02-13 21:04 | スクール | Comments(0)
スピードの出しどころ
2/12 玉淀ダム流入量5.0t

スラローム講習
今日も寄居でスラローム講習でした。天気も連日の暖かさ。寒さより、日焼けのほうが心配。冬だというのに、もう顔が黒い・・・。

参加は今年スラ講習2回目のTさん。寄居カップも出場予定とのこと。賑やかになりそうです。
今回はターンで、標準的なバウラダーをベースに、スライス、スカーリングとそれぞれの技術を用い、エディ奥深くでのターン、逆にエディライン近くでのターンと使い分ける練習をしました。これは、ダウンリバーで、マイクロエディのキャッチ、エディの奥に確実に入る。といったことと同じです。あと、スカーリングが使えると、ターンからのフォワードへの移行がスムーズにできる。なかなか難しい点ですが、ぜひ身に付けたい技術ですね。その方法は今号のplayboatingJPにも掲載されていますよ。
ゲートの複合では、ラインのイメージは十分できているようです。しかし、イメージ通りに漕げないところが難しさですが、そこは、急がず確実にラインをトレース。この寄居会場なら、ラインを作ること自体は難しくないはずです。もちろんスラローム競技としては、「ゆっくり」はまずいですが、まずはラインを正確に漕ぐことから始まって、次に、どこをペースアップできるか?を考えていくといい。ターンの前は丁寧に漕いで、直線部分やターン直後はスピードを上げやすいところですよね。もちろん、先に挙げたスカーリング技術や漕力そのものを向上させることも、タイムを縮める大きな要素です。

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by bpkayaks | 2015-02-12 19:12 | スクール | Comments(0)
春と変わらない
2/11 玉淀ダム流入量5.4t

スラローム講習
今週はまだ2月というなのになぜか毎日スクールが続いています。カヤックは年中ホットなのです。けど、今週は天気もいいし、春に漕ぐのと変わらないくらい。今日も汗びっしょりの講習でした。

講習は今年2回目のYさん。寄居カップも都合が合えば出てみたいとのこと。参加になればいいですね。きっと面白いと思いますよ。
2回目なので、前回やった基本ストロークをおさらいして、今回はターンをメインに練習。バウラダーをつかってスムーズなターンを目指します。まずは、アップゲートへのアプローチ。これは、エディキャッチの踏み切りと同じこと。けど、そのアウトの踏み切りのために、その前のインの踏み切りも重要ですが。エディキャッチしたら、ラダーを使ってどのくらい奥に入って、どこまで回すか。どこまで?は『次のストリームイン角度まで』ですが、ここをラダーだけで回りたい。つまり、もう1回スイープなど余計な漕ぎを省けるといいです。
アップゲートのロスは、インで下流に落ちること、アウトで上流に上がり過ぎることです。下に落ちてしまうのは、流れが厳しいと仕方ない部分もありますが、上に上がり過ぎるのは、自分でちょっと気を付けていれば難しくありません。要はしっかり回すことなのですが、きっかけのスイープは大きく、そして次のラダーは急ぎ過ぎないこと。スイープで作った回転力を殺さないように慣性を感じましょう。すると、さらに次のフォワードのタイミングもとりやすいです。
ゲートが大きく振られているときは、下流向きには急がないこと。スラロームはタイムを競う競技ですから、もちろん早い方がいいのですが、ラインを確実にするためには、回る時間を確保します。まずは狙ったラインをトレースできること。その次にタイムを縮めることを狙えばいいでしょう。

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by bpkayaks | 2015-02-11 20:02 | スクール | Comments(0)
小さくても進歩
2/10 親鼻水位1.10

流れ入門
今朝の関東地方は今年一番の冷え込みだったそうです。もちろん、水もかなり冷たかったですが、日差しはしっかりあって、午後にはポカポカ陽気。水の上に浮かびながら日向ぼっこで気持ちいい。春が近づいているんだなと感じられました。
講習は流れ入門。今日がカヤック2回目です。この時期にカヤックを始めるのはめずらしいですが、やりたいと思ったときが、たまたま冬だっただけ。「やりたい!」と思って、すぐ行動できることが素晴らしいです。こちらも、その熱い気持ちに答えたいと思います。
前回は岩畳での講習でしたが、今回はもう流れ。流水とはいっても緩やかな場所ですが、それでも静水とは大違い。流れに押されて曲がってしまって、どっちを漕ごう?なんて考えていても、流れは待ってくれません。さっと反応しなければいけないですが、そこは慣れていくしかないです。あとは深く考えすぎない。視線が大事で、視覚から入ってくる情報で、けっこう対応できるもんですよ。
まだまだ、何をすればいいか、わからないことだらけですが、だんだんと慣れて、だんだんと面白さもわかってくると思います。ちょっとだけですが、「川を下った!」というだけでも進歩です。そして、すでに泳ぎも経験しましたしね。

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by bpkayaks | 2015-02-10 21:19 | Comments(0)


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埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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