ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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フォワードからラダー
6/30 親鼻水位1.55

ベーシック初中級
今日からまた曇り空が続きそうです。今年の梅雨明けは遅いそうですが、昼晴れて、夜雨降ってくれると嬉しいのだけどなぁ~。

さて講習は午前は皆野中からダウンリバー。主にサーフィンを練習しながら下ってきました。サーフィンの時に大事なのが、ラダー。ラダーは水を切るように入れるのですが、ついブレーキっぽく入れてしまうことも。これを防ぐには、フォワードスロークからスターンラダーに変えるのもいい方法。フォワード入れることで、前移動も加わるので、ラダーが水を切る感覚もわかりやすく一石二鳥です。ラダーはまずは水を切ること。そこから上半身固定が生まれ、そしてお腹でカヤックを回すことができるのです。この基本を忘れないように!

午後は先週も練習した「トップを掴む」。ダウンリバーの時、波のある場所では波のトップをキャッチし、リズミカルに漕げるようにしたい。目の前に大きな波が迫っているとき、姿勢がそのままだとバウは波と同時の持ち上がり、重心は自然とスターンの方へ移動します。そうるなと、どうなるか?もうお分かりだと思うけど、スターンを食われて沈しやすい。なので、前傾姿勢で、波のトップを掴み、カヤックもできるだけフラットを維持する。それともう一つ、ウェーブを超えながらアングルを変えるとき。これも同様に、波の手前でバウを振ると沈しやすい。なので、トップ超えた時点でバウの向きを変えるのがいい。
流れを下るとき、スピードは大切だけど、スピードはなくとも水を掴むことで安定性を生むこともできる。やみくもに漕がなくても、ポイントを押さえてキャッチが入っていれば、危なげなく下れるのです。こういう方法も知っているといいですね。

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by bpkayaks | 2015-06-30 20:09 | スクール | Comments(0)
打ち込める素晴らしさ
6/28 親鼻水位1.67

ベーシック初中級
今日はJFKAの関東大会でした。天候、水量ともにベストでKEENの豪華なスポンサーもあり、大いに盛り上がった大会でした。そして、ブループラネットの受講生からも多くの方がエントリーし頑張りました。皆さん、健闘し、成績も立派でしたよ。大会を楽しめたと思うし、また悔しさもあったと思います。目標に向かって頑張っていた姿は、間違いなく輝いていたと思います。
僕も以前は、大会を目標に鍛錬していましたが、試合が自分を成長させてくれたと感じています。正直、つらいことだってあります。けど、何であれ一所懸命になれる。それが素晴らしいことだと思います。こらからも頑張って下さい。僕もできるだけサポートしたいと思います。

さて、講習ですが、大会のじゃまにならないよう皆野中からスタートです。この水量あると、小さなスポットがいくつかあり、フリースタイルの初級練習にはもってこいです。今日の講習はほとんどサーフィン、スピンの練習となりました。スポットは全部で5カ所で遊びました。場所は変っても、基本的なことは変わらないですが、やはり、そのスポットの特徴的な流れというのがあります。スポットプレイでは、まず相手を知る。これが大切ですね。例えばバックウォッシュがあって、どこがきつくて、どこが抜けやすいとか。まずはウェーブやホールをよく観察する。全面を使ってサーフィンやサイドサーフィンをすることで、その特徴がわかってきます。そして、できるだけ流れに沿ってプレイする。上手い人は無理なくプレイする。だから上手く見えるのです。すぐには、そうはいかないと思いますが、まずは、しっかり見ることから注意しましょう。そして常に位置を把握し、カヤックの動きを感じることです。流れがトモダチになってきたら余裕ですよ。

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by bpkayaks | 2015-06-28 22:24 | スクール | Comments(0)
晴れました!
6/25 親鼻水位1.75

カヤック体験
本日はカヤック体験、初心者講習は久しぶりでした。職場の仲間で参加頂きました。天候も曇り予想だったのが、けっこう晴れ間も多く、暑かったです。
職業柄?皆さん体力自慢な方ばかりなので、慣れてきたらガシガシ漕いでいました。やや水量が多いのに岩畳を全部漕ぎ上がりました。初心者でこの流れを上がれたのは驚きです。そして、小滝を見て、ここをやってみたい!と。いや、さすがにそれは無理です。ということで、ボディラフティングで小滝を下って貰いました。途中、波に飲まれ完全に消えても、「楽しい~」と。カヤックを通して水遊び、ほんと面白い!

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by bpkayaks | 2015-06-25 21:04 | スクール | Comments(0)
結局、問われるのは基礎技術
6/24 親鼻水位1.84~1.80

フリースタイル講習
水の減りがゆっくりです。予想よりもまだ水があり、サクラで予定していた講習は難しそうだったので、午前は洗濯機へ。
この水量の洗濯機はループが出来て面白いです。けど、大きなホールなので、そのサイズに慣れてないと気が引けてしまうかも。さて、ここで、ループに限らず何か仕掛けたいとき、やっぱりトップポジションを取れるかどうかです。出来ないわけではないけど、まずはニュートラルな姿勢でいられる。それが技を出せるコツです。そして、エントリーもトップを絶妙な位置で移動できると、その後がらく。下流から漕いで簡単に入れるようなホールでも、出来るだけパドリングせずにショルダーを使ってエントリーする。普段からそういう練習をしていることで、こういう時に差がでます。

そして午後は皆中に移動して、スポットをはしごしながらダウンリバー。今度は小さ目のホールなので、スピンを中心に練習しました。ここでも位置取りが難しい。良い位置取りのために、上体の姿勢(重心位置)、さまざまなストロークが必要。まずは自分がどこにいるか?それを把握していないと始まらないので、視線はけっこう大事です。リーンの切り返しも見えていることで、タイミングを逃すことが減るでしょう。
最後の練習スポットはサクラウェーブ。午後は水が減るかと思ったけど、さほど変わらず・・・。エントリーがむずかしかったです。結局、漕力、フェリーの技術が決め手。ここでのフェリーはウェーブを使ったフェリーです。小さなウェーブでも構わない、普段からウェーブに乗りながらフェリー(ダウンリバー)する、そういう練習していることで、身に付いてくると思います。

結局、ほとんど大会の対策はできなかったけど、この天候でいけば、大会もどうなるかわからない感じです。どんな状況でも結果を出せるには基礎力。そこを積み上げておけば、どこでも対応できるようになるでしょう。

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by bpkayaks | 2015-06-24 23:07 | スクール | Comments(0)
トップを取りにいく
6/23 親鼻水位1.81

ベーシック初中級
昨日が夏至でしたね。今日から少しずつ日が短くなると思うと、ちょっと寂しいのですが、しばらくはまだ日が長く、夕練できる時期です。そして、夕方、川にいくと練習している人を見かけます。やはりトップ選手は練習量が違います。

今日の講習ですが、題名はまたもやトップ取り。フリースタイル講習か?と思いきや、そうではありません。このトップを取るとはダウンリバーでのこと。下るとき、波のある場所ではそのトップを掴みます。連続したウェーブであれば、波頭にパドリングを合わせて漕ぐ。これは、波が立ち上がるとき、カヤックも同様にバウが持ち上がります。波のボトムで漕ぐと、バウが空中に出てしまいやすく、コントロールが効きにくくなります。そこで、バウを抑えるようにトップを掴んで漕ぐ。なるべくカヤックは上下(ピッチング)の動きを少くなるように漕ぐのです。また、波の前で後傾になってしまうのも、スターンが食われて沈しやすいです。バウを抑えたいので前傾姿勢を作るように。

40tの長瀞ダウンリバーは手ごわかったですね。今回の悔しさは次回、リベンジしましょう!
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by bpkayaks | 2015-06-23 23:36 | スクール | Comments(0)
新しいことへのチャレンジ
6/22 親鼻水位1.87

スクォート講習
本日は特別講習、スクォートのリクエストでした。HPにスクォート講習の案内はありませんが、僕をご存じの方ならこんなマニアックな講習も出来るのはおわかりかと思います。
スクォートは特別なカヤックかと思われているふしもありますが、確かに特殊かもしれませんが、カヤックに乗る、操作するという部分において、他のカテゴリーとやはり基本は同じです。ボリュームが小さく、不安定であるだけに、重心位置などよりシビアになります。確かにそういう点からすると難しい乗り物かもしれませんが、逆にいうと、重心の掛け方による違いがよくわかり、プレイボートにも還元できる部分です。力に頼っていたことを、重心移動でカヤックを操れる。このあたりがスクォートの楽しさです。
講習ではバウスクリュー、スターンスクリューをやりました。プレイボートではあまりやらない動きで、いかにもスクォートらしい技です。技の名前も知らない方にはよくわからないかもしれませんが、カートホイールとは回転軸が違う。簡単にいうとロールと同じです。これをバウ、スターン沈ませながら回します。
新しいことにチャレンジする。それだけでとっても楽しいですね。

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by bpkayaks | 2015-06-22 23:07 | スクール | Comments(0)
無駄のないフェリーを目指そう
6/21 親鼻水位1.88

ベーシック初級
徐々に水量減っていくかな?と予想していたけど、あまり変わらないですね。楽しい水量だけど週末の大会には多いかも。だんだん心配になってきました。

講習もダウンリバーしようかとも思いましたが、やはり多くて大変かなと思い、亀岩付近で基本を中心に講習しました。
まず、フェリーで真っ直ぐなラインを少ない漕ぎで渡る練習。漕ぎを少なくする=推進力がある・角度(慣性の方向)が正しいということです。もし、アングルがずれてしまったら、修正ストロークが必要です。けど修正ストロークは推進力は生まない。できるだけ修正ストロークを使わないで出来るかがポイントです。次にこれを踏まえて、斜めに下がるラインも練習しました。バウのアングルは10時と8時の2通り。みなさん、とても上手く出来ていました。流れの強さがあって、自分の漕ぐ方向があって、結果、カヤックはどこに進むのか。まだ流れが緩やかだったのもあるかもしれませんが、ラインを狙う基本の考え方はこれになります。

午後はサーフィンも少しやりました。サーフィンでは自分がどこにいるのか?これを把握できていないと難しいです。サーフィンはフェリーの延長でもあるので、基本が大事ということです。
サーフィンのあたは小滝バイパスを下って出口でインアウトの練習。バイパス出口はエディラインが強く、難しい場所です。こういうエディラインの強い場所でも突破できるようになってくると安心です。
Rさん、最初は怖いのが先行してリーンが甘かったですが、リーンの練習をしてからはしっかり水を逃がせるようになりました。怖がらず、思い切って傾けましょう。エッジを沈めるイメージです。
Yさん、流れは上手くこなせていましたが、全体的に後傾姿勢です。座り方もあるかもしれませんね。背筋をもっと伸ばして座りましょう。
Hさん、今日の流れでは余裕があったと思いますが、目線を行き先にしっかり向けましょう。ラインが見えていることで、その時のアングルもイメージ出来てきます。
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今日は半日のカヤック体験もありました。天気は良くなかったけど親子で楽しそうに水遊びしていました。これから夏になり、いっぱいカヤックで水遊びしたいです。
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by bpkayaks | 2015-06-21 21:22 | スクール | Comments(0)
深く入る、浅く入る
6/20 親鼻水位1.91~1.82

ベーシック初中級
さらに水位が上がって久しぶりの50t代。小滝やキャンプ場ウェーブがでる水位になりました。エディが少なくなり、講習にはやりにくくなるけど、ダウンリバーは豪快で楽しい水量。ということで、スポットではサーフィンにトライしながら、くつなしまでダウンリバーしました。

サーフィンですが、まずエントりーができなくては始まりません。ウェーブのエントリーは基本は横から。立ち上がっている後ろのフェース面に乗るわけですが、ウェーブの端、つまりショルダーから横移動してウェーブの中央に乗ります。このエントリーだと、上下の動きがないので、ショルダーからすっと入りやすい。しかし、もし上流からエントリーすると下流向きのスピードがついているので、これを殺さないといけない。もちろん、これも1つの方法なのだけど、スピードを殺すための漕ぎが必要になる分、難しくなります。できるだけストロークを使わずにエントリーできるのが理想。
しかしながら状況によっては、上からしかエントリー出来ないスポットだってあります。こういう場所でもやはり、横から入る狙いになる。真上からウェーブ真ん中に落ちるのではなく、フェリー気味にウェーブの端に下がってくる。そしてその端(ショルダー)から横移動です。Mさん、がむしゃらに漕ぐのではなく、エントリーラインをしっかりイメージして、目線を向けて入っていきましょう。フラットなサーフィンはだいぶ上手くなってきましたね。次は積極的な切り返しをできるようになりたいです。

ダウンリバーではエディキッチを試しながら下りました。確実にエディに入るには、スピードとアングルが大切。アングルはエディラインに対し横向きです。3~4時(8~9時)がスピードものり、エディラインをしっかり突破してくれる。本流を下っている状況からのエディキャッチだとつい6時に近いアングルになるので、最後は横アングルを確実につくりましょう。
エディラインとエディ奥がかなり離れているときは、スライスが有効です。Mさんスライスは苦手と言っていましたが、だいぶ感覚がわかってきましたね。また通常はエディラインから離れるのがベターですが、マイクロエディなど、どうしてもエディライン近くでターンするときもあります。このパターンも練習ました。エディへ深く入る、浅く入る。これを自由に調整できるといいですね。

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by bpkayaks | 2015-06-20 23:29 | スクール | Comments(0)
長瀞フリースタイルパーク
6/18 親鼻水位1.75-1.70

フリースタイル講習
梅雨らしくなって水量も増えています。親鼻水位で1.7代あると、サクラもけっこういいホールですね。サイズもそれなりにあり、手軽さはなくなりますが、手応え感は満足を得るでしょう。

そして、今日のフリースタイル講習もここサクラ。慣れてないといろいろ技を出すには難しいです。パワーがあるだけにちょっと食われると即、上沈です。エントリーもそうだし、サーフィンを続けるにも、スピンをするにも重要なのが、姿勢。立ち位置というか、基本は、中心の真上に真っ直ぐ立ち、ウェーブでの位置やカヤックの動きに合わせて前後加重やエッジの乗せ替えを行う。なので、まずはニュートラルな位置に立つことが大切。極端に後加重から前加重はやりにくいものです。
サクラだけでは厳しかったので、コビトホールと鉄橋下でも練習しました。小さいから簡単かなと思いましたが、必ずしもそうではなかったです。まずはしっかりとカヤックの中心に乗ることから。不用意な沈は避けたいですね。

しかし、この水量あると、長瀞、ほんといいですね。いくつも遊ぶ場所があります。上達してたくさんのことができるようになりたいものです。

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by bpkayaks | 2015-06-18 21:49 | スクール | Comments(0)
上手にラインチャンジするには
6/16 親鼻水位1.48

ベーシック初中級
今日もいい天気。梅雨はどこいった?くらいな感じですが、夜には降ってくれていい水量を保ちそうです。

今日はくつなしまでのダウンリバー講習。ダウンリバーが希望の場合はリクスエトして頂ければOKです。
本日のテーマはラインチェンジ。ダウンリバーしていて、エディキャッチやホールや岩などを避けるときに、ラインを変更する必要があります。障害物を避ける。避けるラインなんて簡単です。右か左に避けるだけ。そんなのカヤックの経験がない人だってわかります。避ければいいのはわかるけど、狙った通りにラインが変わらないのもよくある話し。例えば左にいこうとと思っても、なかなか左にいかないのは、6時の慣性を把握していないから。
まず、あわてている人はカヤックを横に向ける作業自体が足りないです。横に向いてないのだから、横に進むわけがありません。ではどうして横に向けられないのか?6時のスピードが思っているより早いからです。スイープを入れても、落ちる速度に待ちきれずに、ターンが終了する前に次のストロークを入れてしまい、結局、下流向きに漕いでしまう。6時方向に進む距離をあらかじめ計算して、スイープを仕掛けるタイミングを図りましょう。また、横を向いても、すぐに横向きに移動もしません。まだ6時慣性が大きいからです。バウが向いた方向にカヤックが進むと思っている。だから実際の動きとギャップがあって、さらにあわててしまう。慣性を十分に感じつつ、自分がどの方向にバウを向けて、どのくらいの力で漕げば狙ったラインを進むのか?を計算しなければです。これは、早めに準備していればそう難しくもないです。距離があれば途中で修正もできるだろうし。そのためにも6時のスピードを見誤ってはいけません。もちろん、ぎりぎりまでライン変更できないケースだってありますが、そこはアングルと漕力をプラスするしかありませんが、やはり早めの準備は大切です。
3人ともいろんなケースで練習して、早めの対応、角度の対応ができるようになってきました。早めに準備していれば、そう難しくはありませんでしたね。下る前にラインのイメージ!これが大切です。

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by bpkayaks | 2015-06-16 21:03 | スクール | Comments(0)


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埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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