ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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省エネ スタイル
1/31 玉淀ダム放水量7.9t

スラローム講習
当初は土曜の予定でしたが、雪~曇り予報だったので、日曜に延期。この季節ですから、無理に寒い中に実施することもないでしょう。そして、日曜、とってもいい天気でした。今年になってから一番の暖かさかな。

そんな中、参加はK島夫妻。すっかりスラローム講習の面白さにはまってしまったようです。スラローム講習は基本の確認が主な狙いですが、あらためて、自分がここが出来ていなかったと認識できる。悔しい点もいっぱいかもれませんが、そこを発見できたことはうれしいし、今、基礎力を付けることができるのは、春からのシーズンが楽しみになります。寄居でのこの講習は3月上旬までで、あと1か月ちょっとしかありません。気になっている方はぜひお試しあれ!きっといい発見がありますよ。

さて今日の講習では、アップゲートへの入り方、抜け方をメインに練習。目指したいのは『省エネの漕ぎ』。 慣性をなるべく殺さず、慣性を生かしたラダー。少なく大きいストローク。流れを利用したターン。 こういったところがキーポイントとなってきます。ゲートを設定して、目印があると、ついそこに向かって漕いでしまいがちになりますが、ゲートとゲートをつなぐラインが正解とは限りません。途中には流れがあり、エディラインがあります。それらを利用してターンしたり、加速したりできると、自分の漕ぎは少なくてすむ。少なくできたぶん、漕ぐべきところでは、推進力にいっぱい使えるのです。
「こうすれば効率的に漕げるのか!」そんな発見が楽しいですね。
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by bpkayaks | 2016-01-31 22:59 | スクール | Comments(0)
スムーズなターン
1/26 玉淀ダム放水量6.1t

スラローム講習
数十年ぶりという大寒波も通り過ぎ、講習です。まあ関東の方はそれほど影響はなかったですが。今日も快晴、微風で日なたにいると暖かく感じます。

今日の講習は「エディでスムーズなターン」を目指します。これはスラロームでいうと、「アップゲートでスムーズな抜け」です。ただエディキャッチをして終わるのではなく、すばやくエディを抜けることが目標。
『抜け、エディアウト』にフォーカスしているけど、そのためには、エディインから大切。最初から『出やすいように、入る』わけです。ダウンリバーでは、とりあえずエディキャッチできればいいですが、ここがスラロームらしいところ。しかし、基本的なことはやっぱり同じ。できるだけ横アングル、エディ奥に入るなど、踏み切りがしっかりできているかがポイントです。
K夫妻、最初はエディライン近くでのターンが多かったですが、だんだんと奥で回れるようになってきましたね。今回はわかりやすく、反転流に乗って抜けるラインを設定しましたが、どこでターンすれば一番スムーズなのか、流れを見抜くのもスラロームの楽しさです。
がむしゃらも時にはいいのですが、省エネが目指したい部分。
最初にストリームインの踏み切りがあって、その次に慣性を残してターンからフォワードへの切り替え。目標の抜けるアングルがあるけど、そこまで回すと、回転慣性を止めてから、直進運動に切り替えなければいけません。そこを、回転慣性を前方向に変換できれば、楽になります。ここで、バウラダーやスカーリングを使います。まだまだこの辺は難しいところですね。次回、さらに磨いていきましょう。
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by bpkayaks | 2016-01-26 21:52 | スクール | Comments(0)
梅も咲いてきましたよ
1/21 玉淀ダム放水量6.3t

スラローム講習
週末は大寒波がやってくるそうですが、その前に講習できました。月曜の雪で川原にはまだ雪が残っていますが、天気は晴れで問題なし。寄居はもう梅も咲いています。白い川原も趣きがあっていいですね。

講習も平日ながら4名。スタートはドローとスカーリング。水を掴む感覚、そしてそこへ下半身を寄せる感覚を磨くための内容です。スカーリングでずっと水を掴み続ける、というのはなかなか難しいのですが、これができるようになってくれば、スラロームでもダウンリバーでも強い味方になってくれます。少しずつ、練習を重ねていきましょう。
スカーリングでウォーミングアップのあとは、Sターン。ここでは、踏み切りとラダーの使い方を学びます。踏み切りが上手くいくときもあれば、そうでないときもありました。毎回、同じようにストロークを打てるには、その1つ、2つ前からマークしておくこと。流れの影響を受けるので、そこもずれる可能性はありますが、漕ぎだす前に計算していれば、難しくないはずですよ。
そのて、Sターンをふまえて、アップゲートメインにいくつかのゲートを設置して、コンビネーションで練習しました。いくつかゲートがあると、スラロームらしくて面白いです。アップゲートでは、慣性を残しながらのターンを練習。これは大きなカーブで曲がります。Sターンと同様にできれば、エディ内で自然とアップするはずです。なるべく、横から入って横に出る。これはずっと言い続けていることですから、だいぶ出来ていましたよ。角度はいいけど、ここでも踏み切りはまちまちだったかな。距離感をもっと掴めるようにしていきましょう。
大きな弧を描くカーブに対して、小回りもあります。こちらの方が難しいですが、これもそのうちトライしてみたいですね。
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by bpkayaks | 2016-01-21 21:37 | スクール | Comments(0)
アップゲートとSターン
1/17 玉淀ダム放流量4.7t

スラローム講習
週末日曜、天気予報は曇りでしたが、朝はすっきり晴れ。次第に曇っていきましたが、風がなくて寒さは感じずにすみました。まあ、水は冷たいですけどね。

参加のAさん、最初の講習ですので、まずは基本ストロークから。キック、骨盤歩きを意識したフォワードストローク。「上体のひねりで漕ぐ」と知っていても、本当に体がねじれてしまってはいけません。それはまだ肩あたりで漕いでいる証拠。お腹や腰あたりでひねります。その続きで、ドローストロークやスカーリングも練習。水を掴んで、体を引き寄せるという感覚をさらに磨いていきます。スカーリングが上手くできるようになるには、まだ時間が掛かると思いますが、水をずっと掴んでいることがコツですよ。

流れでは、アップゲートの基本とSターンをやりました。
アップゲートはエディキャッチと同じ。なるべく横から進入するという基本はいっしょ。そして横から進入したからこそ、ゲートの抜けも早くなります。ターンを少なくでき、また上流側へ無駄な漕ぎ上がりも減らすことができる。Aさん、アプローチは良かったです。昨年からの上達が見られました。
Sターンでは、ポイントはラダーで慣性を殺さないように方向をコントロールすること。しかし、その前にまず慣性が残っていなければなりません。ラダーを入れなくても、ある程度慣性が正しい方向とスピードが残るように踏み切りを打つことが大事。というか、この段階でもうおおむね決まっています。ここをいっぱい練習しました。あと、ラダーでエディを切り上がることができれば、次のストリームインも楽になる。次回はこれをもっと向上させてみましょう。エディターンでボートが切り上がるということは、アップゲートにもつながりますね。慣性である程度仕事をさせると、抜けが楽になります。
流れはゲート設定すると、がぜん面白くなります。スラローム、楽しいです。
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by bpkayaks | 2016-01-17 18:44 | スクール | Comments(0)
1ストロークの距離
1/10 玉淀ダム放水量6.4t

スラローム講習
今年最初のスクールとなりました。天気は晴れ、風もなし。まるで春の陽気だった正月ですが、この日は例年並みの気温予報。けど、やっぱり暖かかったです。川に降りてちょっと漕ぎだすと、すぐに体が温まるのがわかる。水もきれいで気持ちいい1日でした。

さて、講習ですが、スラローム講習といっても、一番の目的は基礎力アップ。最初は基本の確認から入りました。今回は特に1ストロークで進む距離を意識しました。
これはまずは、強くしっかりと漕ぐためということが1つ。正しいストロークをすれば、当然ながら、けっこう進みます。どれだけ進んだか?を見れば、ちゃんと漕げたかもわかる。そして、その次は自分のストローク距離を信じること。間を持てるということにも繋がりますが、どれだけ進むか?という距離間がわかっているからこそ、ストロークをどこで打つか?という計算ができる。
自分の漕ぎの進み具合がわかっていないと、ついパタパタといっぱい漕いでしまう。できるだけストローク数を少なくして漕ぐことを意識して練習しました。そのことで、1つ1つを丁寧に漕げます。具体的には、Sターンやインアウトで、どこで踏み切るかポイントになるのですが、なかなか踏み切りが合わなかったですね。ということは、自分のボートがどのくらい進むか分かっていないということです。もちろん流れの中であれば、より複雑ではありますが。踏み切りと、その前1つ、2つは強いストロークができるよう、逆算が大事です。

講習の最後は、設置するボールを増やしてポール練習らしいことをしました。流れは穏やかですが、チェックポイントがあると急に難しくなりますね。この難しさが面白い。つい、もう1回!とチャレンジしたくなる。出来ないのが悔しいし、出来たときはとっても嬉しい。ポールがあると、それが自分ではっきりわかる。これが通常のレギュラー講習ではないスラローム講習の楽しさです。
天気にもよりますが、ほんと寒さなんてへちゃらだし、熱くなれる講習なので、未経験の方、ほんとお勧めですよ!

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by bpkayaks | 2016-01-10 19:01 | スクール | Comments(0)
今年もよろしくお願いします
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あけましておめでとうございます!
2016年になり、暖かい正月でしたね。もう春だなぁという陽気です。冬はどこに行ってしまってのでしょう?

さて講習ですが、今年も1月から3月中旬までは寄居会場でスラローム講習を開催します。冬のトレーニングとしてこのスラローム講習はとってもお勧めです。
スラローム講習といっても、別にスラ艇に乗るというわけではありません。ボートは普段のカヤックを使用します。(スラ艇のレンタルもできます) ポール等を設置しますが、ポールの通過だけが練習メニューでもありません。メインは基本の見直し、正確にラインを漕げるようになることが目的です。そのためにスラロームの要素を取り入れるのはとてもいい練習方法だからです。

あと、寒くないから。練習メニュー的に沈することはほとんどありえません。寄居会場は河原が広くて、陽当りがいいので、天気が良い日なら漕いでいると暑いと感じるくらい。ドライは一応着ますが、インナーには気を付けて下さいね。あまり厚着すると汗をかきます。真冬にカヤックなんて・・・と思うかもしれませんが、秋に漕げた方なら全く問題ないです。水に濡れるから寒いのです。スラ講習ではほとんど濡れません。
まあ、さすがに雨だと寒いのですが、その時はキャンセルしましょう。つらい中でわざわざ練習することもないですしね。

それともう1つ、面白いから。そう、楽しいんです。
川は緩い流れで、流れ自体はとても簡単な場所。しかし、ポールがあると、いかに正確に漕ぐということが難しいのか、わかる。基本の重要さがわかるし、ラインの考え方もわかりやすい。目からウロコ的な内容が多くて基礎メニューだけど面白くしてくれるのがスラロームです。レベルは、流れの緩い場所なので初級者でも大丈夫です。
フリースタイルにしても、ダウンリバーにしても伸び悩んでいるのは、基礎が出来上がっていないから。この機会に基本を見直して、春からのジャンプアップに備えましょう!

寄居のスラローム講習ですが、時間も長瀞とは変わります。
10時集合の午後2時までとなります。小休憩はありますが、昼食は取りません。
トイレや更衣室もございませんが、着替え用のテントはあります。
詳細はこちら
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by bpkayaks | 2016-01-04 11:14 | スクール | Comments(0)


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ブループラネットカヤックス
埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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