ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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そろそろ晴れて
9/30 親鼻水位1.74

流れ入門
9月も本日で最後。この9月はほんと雨が多かったです。増水で漕げないこともあったし、天気も悪いとテンションも低くなりがち。それでも多くの方が来て頂きました。ありがとうございます。いやぁ、10月こそは晴天に恵まれたいなぁ、お天道様、お願いします!

本日参加のOさんは、地元クラブ主催の体験会に参加して楽しかったので、もっとやってみたいと申し込み頂きました。亀岩前は水量が多め、でも岩畳は物足りなさ過ぎかなと思い、ウォーターキャンプ場横で講習を行いました。静水あり、緩い流れがあり、ちょっとドキドキの波ありと練習しやすい場所です。
流れの最初の講習なので、まずは基本のストロークから。Oさん、まだカヤック2回目なのにけっこうしっかり漕げています。本人はまだ不十分と感じているようですが、フォワードストロークは奥が深く、極めるには時間が掛かります。基本をおさえていれば、どんどん上達しますよ。
ストロークの次はフェリーとストリームイン。ストリームインのターンでは上手くリーンできていましたが、フェリーのときはちょっと不足ぎみ。フェリーのときは、流れをいなすイメージを持ちましょう。
最後は親鼻鉄橋までプチダウンリバー。小さな瀬ですが、初心者にはドキドキだし、面白い。もっともっとカヤックの魅力に飛び込んでみて下さい!
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by bpkayaks | 2016-09-30 23:45 | スクール | Comments(0)
ダウンリバークリニック
9/29 親鼻水位1.88

ベーシック中級
水位もだいぶ落ちてきて水量約50t。色も透明とはいかないけど、エメラルドグリーンです。大波あり、スポットもいっぱいあり、中級以上レベルの方にはダウンリバーもフリースタイルもどちらも楽しめるいい水量です。

講習は先週末にフリースタイルの予定だったけど、増水のため中止し、本日、改めてダウンリバー講習。フリースタイルが上手くなるためには、スポット練習をすればいいとは限りません。基礎が抜けたままスポットに入っても、伸び悩むでしょう。カヤックは総合力。ダウンリバーには多くの要素があります。その逆もあり。フリースタイルがダウンリバーに生かせる面もあります。
まずは、今の悩み?問題点を挙げてもらいました。「本流上にある岩を避けられない、また避けても、その後が乱れてしまう。」みたいな感じ。これはよくあることです。Nさんくらいのレベルになれば、もうラインは見えているはずです。しかし、ラインはわかっていても、それをトレースできるかとなると、そう簡単ではありません。フェリーやエディキャッチはできるのに・・・。本流上でラインを変更する(向きを変える)というのは意外と難しいのです。そこで、ラインを6時から8時(または4時)に変更するメニューをいっぱい練習しました。
では何が難しいのか?1つ、簡単に回ってくれない。2つめ、ターンしても横に走らない。でしょうか。不思議なもので、なかなか真っすぐ進めないのに、曲がりたいときに限って回ってくれません。これは、回りやすい状況を作っていないから。静水だとクルクルですよね?同じ状況を流れでも作れればいいのです。1つには6時のスピードを抑えること。あとは、リーンの具合やどこで回すか?というのがあります。この「どこ?」は大きいですね。波の干渉を受けない場所になります。
回らない理由はまだあります。艇の性能を理解していないから。艇の持っている回転中心を軸に回せば、簡単に曲がります。それを中心をずらして回そうとするから。スイープの仕方ということにもなりますが、いつも艇の回転軸(中心)を意識しているといいですよ。Nさん、だいぶタイミングが良くなりましたね。
2つめの横のスピードは、「立ち上がり」という漕ぎの部分になります。いままで6時の慣性だったものを8時に変えるのは、そう簡単ではありません。回転慣性や流れの力を利用すると上手くいきます。講習でもやりましたが、まだこれは練習足りなかったかな。次回、またやりましょう!
「ラインを正確にトレースする。」これができるようになるには、スラロームの練習が最適です。スラロームのテクニックが身に着くと、ダウンリバーも断然面白くなります。
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by bpkayaks | 2016-09-29 21:44 | スクール | Comments(0)
久しぶりの晴れ間
9/25 親鼻水位2.11

流れ入門
しばらくぶりの講習です。また台風で増水、やっと引いてきました。。9月は雨、雨、雨、そんな中の貴重な晴れ間でした。

水量は約90tと多いので流水講習も岩畳で。皆さん、カヤック2~数回目。スタートはパドルの役目、キャッチから。「下半身でカヤックを動かしたたい」という狙いがあるのですが、まだカヤック2回目でそこを理解するのは難しいので、まずは、ブレードが抵抗を作ること。重みを感じる→支点の役目→カヤックを動かす。という流れに進んでいければと思います。力強く!と思うと、つい早く漕いでしまいがちですが、ゆっくり抵抗を感じながら漕ぐと感じやすいでしょう。
そのあとはフェリーとストリームインを一通りやって、午後は流れを感じながらのフェリー。流れを感じながらとは、「流れがカヤックを進めてくれる」ということをベースにして漕ぐ練習です。自分の行きたいところはどこか?そこをちゃんと見ていることで、漕がなくてもいいとか、頑張って漕ぐ、または方向を調整すると、何をすべきか?がわかってきます。
カヤック1回目より2回目、だいぶ余裕がでてきましたね。回数をこなすほど、上手くなるし、楽しさも増えていきますよ。
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by bpkayaks | 2016-09-25 21:19 | スクール | Comments(0)
信濃川ツアー募集要項
信濃川ツアーを開催致します
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日本一長い川として有名な信濃川。日本一の川なので、区間もいろいろありますが、今回、十日町を下ります。やや下流域にあたるこの区間は、瀞場と瀬が交互に現れる初級レベルからでも下れる易しめのコースとなります。易しいと言っても、落ち込みの落差は大きく、それなりの迫力はあります。ただ素直な流れなので、見た目ほどの難しさはありません。

期 日:10月9日(日)
集合場所:ミオンなかさと 
集合時間:10:00  塩沢石打ICより30~40分ほどです。
料 金:¥9000(自艇参加 ¥8,000)
*ダウンリバー中の昼食タイムはありません。飲み物、行動食は各自ご用意下さい。

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瀬はこんな感じの落差はあるが、真っ直ぐな流れ。

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瀞場も多いです。のんびり行きましょう!

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最後にある堰堤の瀬は区間最大の落差!上から見ると滝のよう?

 
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by bpkayaks | 2016-09-21 15:46 | ツアー | Comments(0)
エディはその先も考える
9/19 調布橋水位-2.3

御岳ダウンリバー講習
3連休、最終日も雨でした。1日中小雨でしたが、漕いでいると「あれっ?降ってたっけ」くらいにしか記憶がありません。雨のせいなのか、連休も3日目だからか、カヤッカーは少なかったです。

ダウンリバーしながらの講習なので、いっぱいエディキャッチを狙います。そこでエディまでのラインはもちろんですが、エディに入ってからのイメージも大事です。エディ自体、どういうふうに水が動いているのか?より奥深く入るべきか?手前でターンした方がいいか?水は荒れてないか?もしSターンであれば、次の流れも見ます。エディは入って終わりではなく、さらにその次の動きを計算して入るべき。水がわかっていれば、エディに入ってからの不意沈もなくなりますよ。
あまりスポットの少なくなった御岳ですが、小さなウェーブはいくつかありました。ダウンリバーしながら、ウェーブを見つけてはサーフィンしました。小さいと落ち着いてプレーできるので、こういうスポットで細かいことを確認したいですね。前後左右の体重移動、姿勢、目線、常に意識しながら乗りたいです。
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by bpkayaks | 2016-09-19 23:13 | スクール | Comments(0)
雨でも楽しみます
9/18 親鼻水位1.80

ダッキーツアー
9月3連休は雨・・・。午後はやや曇りくらいになりましたが。こんなどんよりな中でも明るくツアーに参加頂きました。学生の時に自転車で日本中を旅したというお友達仲間での参加です。昨日から連続でKさんTさんの講習もやりましたよ。ありがとうございます。

ダッキーツアーの方は少し水量が多いので、最初の亀岩前の練習もやや難しかったのですが、なんとかこなしつつ、すぐに要領を得てきたようです。さあ、コントロールができるようになったら、ダウンリバー開始!小滝バイパスから始まり、二股の瀬、キャンプ場の瀬、高砂橋、くつなしの瀬と荒波が続きます。皆さん、初めての急流に大興奮!満足なカヤック体験ができたかなと思います。
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by bpkayaks | 2016-09-18 18:53 | ダッキーツアー | Comments(0)
カヤックの動きに注視する
9/17 親鼻水位1.78

ベーシック初中級
今日も意外といい天気。けど、予報から晴れて欲しい・・・。
流れ講習ですが、Tさんはいつも通りダッキーで参加。インフレータブルカヤックは、やはりポリのカヤックほど機動性はないですが、十分、川下りは楽しめる。その人にあった選択でいいと思う。ダッキーは敷居を低くしてくれる素晴らしいカヤックですね。

しかし、ダッキーだからといって、講習は生ぬるくありませんよ。ビシビシといきます。午前は腰の動かし方やリーニングと基本を確認してから、フェリーの練習。10時、9時、8時というそれぞれのフェリーアングルでなるべく直線のラインを漕ぎます。この練習の目的は、『流れの強さ+カヤックの向き+漕ぎの強さ』という足し算で、カヤックがどこに進むのか?というのを知るためです。簡単にいうと自分の漕ぎの能力を知るということです。それがわかっていないと、「自分はこの川(流れ)を下れるのか?」ということがわかりません。
さて、この自分の漕ぎを知るには、ただがむしゃらに漕いでいては分かりにくい。ストロークの『間』を作って、カヤックがどこに動いているか観察しましょう。2人とも練習を重ねていくと、余裕が生まれましたね。講習中も何度も言いましたが、行き先を見ること。そのことで、「漕がなくても間に合う」という余裕が生まれている。もしくは、間を持てるよう正しい漕ぎになるのです。

午後はくつなしまでダウンリバーしましたが、ちょっとミニホールにも入ってみました。ここでも、『カヤックの動きを見る』ことが大事。今、どういう状態なのか?そして、どう漕いだらいいのか?を考えるわけです。冷静にカヤックを見れるようになると、すぐに理解できますよ。
ダウンリバーで、ただ下るだけだと簡単なことも、細かくラインやエディを決めると、出来ていないことがすぐ分かる。ダウンリバーするときは、しっかりとラインをイメージして下ると上達が早くなりますよ。
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by bpkayaks | 2016-09-17 20:38 | スクール | Comments(0)
行き先を意識したストリームイン
9/15 親鼻水位1.89

ベーシック中級
先日、信濃川に行ってきました。波の高い瀬もありますが、難易度は高くなく初級レベルくらいから楽しめる川でした。10月にツアーを組みたいなと考えております。

さて講習は久しぶりにK夫妻。水量が多めなのでくつなしまでダウンリバーしました。前回の講習の時で、ストリームイン時の踏み切りが弱くなってきているなと感じたので、今回を踏み切りをテーマにいっぱい練習しました。
いつもそうとは限りませんが、ストリームインは、すっと流れ奥に入りたいケースが多いです。エディラインのきつい場所、ウェーブを利用したインやフェリー、サーフィンのエントリーもそうですね。基本、これらは横移動です。しかし、エディラインがきつくなると、落とされないようにインすることばかりに気がいってしまい、本来の横移動という目的を忘れがちになります。入るアングルが縦過ぎたり、助走も上流向きだったりするのがそうです。流れが速いほど、確かに上流向きのスピードも必要ですが、あまり上流向きに漕いでも流れと対抗してしまいます。それが必要なケースもあるでしょうが、目的地によっては、上流向きの力はたいして必要ありません。いかに横のベクトルを作り出せるか、がポイント。もちろん、単に横を向けばいいとうほど簡単ではありませんけど。助走の取り方、踏み切り時のアングル、踏み切りの強さ。これらで調整します。
目的地に上手く行けない1つの理由に目線があります。目の前のエディラインばかり見て、行き先のエディを見ていない。(もしくは見るのが遅い)エディラインを超えることばかりに注意して、流れを横切るイメージが足りないのです。ストリームインの仕方も様々です。落とされないことが正しいのではなく、行き先に対して逆算で答えが出てきます。
最初は必死に漕いで辿りついたフェリーが、練習後は、軽~く漕ぐだけで行けましたね。流れに対抗するのではなくて、ボートの慣性を感じられる漕ぎが大切ですよ。
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by bpkayaks | 2016-09-15 21:25 | スクール | Comments(0)
カヤックに乗るということ
9/12 親鼻水位1.73

ベーシック初級
長瀞の水量もだいぶ落ち着いてきました。透明度もやや上がってきた。この後、早くエメラルドグリーンのきれいな水になって欲しい。(翌日の雨でまた濁りました・・・)

講習は約1か月ぶりのH瀬さんとH本さん。前回、長いボートからFUNシリーズに乗り換えてみました。しかしながら、不安定だったとのことで、今日は「カヤックに乗る」という部分から講習をスタートしました。「カヤックに乗る」と言っても、単に「乗る」ことを指していません。重心がどこにあるのか意識して乗るという意味です。例えば、シート。お尻はシートのどの部分と強く接しているのか?そこを点で意識します。その点の上に体軸を真っ直ぐにして座るイメージです。
たったこれだけですが(簡単ではないけど)、前回の沈が嘘かのように安定性が良くなりました。重心位置を意識するのはとても重要なのです。

フェリーの練習では流れとケンカしない漕ぎを目指します。落とされないように!と思ってしまうと、つい上流方向へ漕いでしまいますが、これでは流れに対抗しているわけです。フェリーアングルが出来ていれば、横に進むでしょうが、頑張ったわりには進みは悪い。フェリーはあくまで横移動が目的ですから、やはり横のスピードを意識します。漕がなくても下流には進むわけですが、ストリームインでそれまでの助走である程度の横のスピードがついています。その慣性と流れとの合計で、漕がなくても進む方向があるはず。これをベースにして目的地に辿り着くには、どう漕げばいいのか足していきます。引き算ではなくて、足し算で漕ぐ。これが分かれば、軽い漕ぎで済むのです。カヤックの慣性を感じるには、漕がない「間」も必要です。

最後はロール練習。H瀬さん、ついに成功しました!やりましたね。H本さんも前回成功しているので、次回は二人とも確実に自信を持てるようになりましょう!
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by bpkayaks | 2016-09-12 23:27 | スクール | Comments(0)
力に頼らない
9/11 親鼻水位1.77

フリースタイル講習
久しぶりにフリースタイル講習です。しかも長野から参加頂きました。
連続カートができるようになりたいというリクエストでしたが、Aさん、すでにバウ・スターンストールは十分にできるし、カートも2~3エンドいける。しかし、ストールが上手なために、それに頼り過ぎて、ストールしている間に勢いよく振り返ることでカートが成功している。これも1つの引き出しで、これが出来ること自体はいいのですが、勢いがないと出来ない。パワーや勢いに頼らない引き出しもあると幅が広がります。ストールから自然落下を待つ、そして「待つ」ということは、「必要なときにパワーを使える準備をしている」ということにもなります。力を使い続けようということは、どこかで途切れることを意味しますが、力を使わないでいることは、ベストなタイミングでパワーを出せるということ。
Aさん、ローボリュームボートも入手したことだし、自主練も頑張って下さい。
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今日のアルバム(フリースタイル講習)


午後はダッキーツアーもありました。
仲良し女性2人組。タンデムで乗ったのですが、タンデムの方がソロより易しいかどうか?これは一概には言えません。通常なら、タンデムの方が大きいので安定性が高く易しいとなるのですが、大きい分、動きが重くもなります。しかし、漕ぎ手も2倍ですから、マイナスではないのです。問題は二人の意思疎通。同じイメージを持っていると2馬力なのでしょうが、そこが違うと・・・。
前回、今回と女性2人でタンデムに乗りましたが、とっても上手くいくようです。今までは男性と女性という組み合わせが多かったのですが、あまり息が合ってなかったような・・・。
女性ペアのタンデムは意外とスムーズ。僕の新しい発見でした。
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今日のアルバム(ダッキー)

 
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by bpkayaks | 2016-09-11 22:04 | スクール | Comments(0)


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埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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