ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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ターンからの立ち上がり
2/28 玉淀ダム放水量6.0t

スラローム講習
今日で2月も終わりです。暦の上ではもう春です。さすがにまだ春という感じではありませんが、確実にだんだんと暖かくなってきていますね。

本日の講習は、立ち上がりを意識して練習しました。これまでは、ストリームインのときの踏み切りが主でしたが、立ち上がりは、ストリームインから素早く流れに乗る、加速する場面で使います。また、エディでターンからフォワードに移るのも同様。
ターンから直進に移行するとき、ターンしたい角度まで回すと、そこで一旦、回転を止めて、次のフォワードを漕ぐことになります。つまり、一度カヤックの動きが止まってしまう。回転を止めるのにも力がいるし、0から漕ぎ出すのもまた力を必要とします。
そこで、ターンしようとしているカヤックを前に押し出す動きを早めに作ってあげます。回転慣性を推進力に変換しようというものです。こうすることで、スムーズな立ち上がりができるのです。説明でもちょっとややこしいですが、実際にやるのも難しいかと思います。コツはカヤックの慣性を感じながら漕いでいるということでしょうか。これまで練習してきたことと同じですね。K夫妻、流れの中ではまあまあ使えていました。エディでは難しかったですね。早めの振り向きで先行動作がポイントかな。

今年の寄居カップは3月26日の予定です。ゲートの設置は11日に行います。12日以降はちゃんとしたゲート設定の中で練習できますよ。寄居カップに出場したい人も、そうでない人もゲーム感覚で練習できるので、翌週の3連休は講習お勧めです。
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by bpkayaks | 2017-02-28 22:15 | スクール | Comments(0)
今年最初のカヤック体験
2/27 親鼻水位1.21

カヤック体験
久しぶりに長瀞でのスクールとなりました。大学生のお二人がカヤック体験にご参加頂きました。
二人ともカヤックは初体験。経験者ならいざしらず、よくこんな時期にやってみたいと思ったな。と思いますが、やってみて正解!天気も良く、空は真っ青でとても気持ちのいい日でした。もちろん寒くもありませんよ。体験コースですから、ほとんど濡れることもありません。
長瀞自体も初めてということで、岩畳の自然と水面散歩に感動して頂きました。平日の長瀞は静かでゆったりした気持ちになります。今度は夏や秋にも遊びに来て下さい。夏は泳いで遊べるし、秋の紅葉の時はとびっきり美しいですよ。
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by bpkayaks | 2017-02-27 20:08 | スクール | Comments(0)
ポールがある難しさ
2/26 玉淀ダム放水量6.4t

スラローム講習
今日は風も少なく暖かい1日で、水も少な目に戻りました。
参加は3名、Yさんはスラローム講習初受講でした。Yさんは初めてだったので、フォワードストロークにもっと時間を掛けたかったのですが、復習で短めに。お腹でグッと押し出す、例えば右の1ストロークで、左にも右にも、真っ直ぐにも進められる、そんな漕ぎができるようになりたいです。しかし、これはシンプルですが難しいのも事実。じっくり練習していきましょう。

講習の中でストリームインの踏み切りはフォワードストロークを使っていますが、スイープではダメなのでしょうか?
別にそんなことはありません。スイープを使ったほうがいい状況もあるし、ターンしたいストリームインならふつうともいえます。『曲がりたいから曲げる』はふつうかもしれませんが、講習では『曲がりたいけど、真っすぐ進める』をしているわけです。
どうしてか?
流れの力を利用したいからです。フォワードを使った方が、自分の漕ぎと流れの強さを単純に計算しやすいです。いつも合計で進路を決めましょう。流れが曲げてくれるわけですから、そこを利用しない手はありません。こういう練習の中で、パドルでカヤックを動かすという行為から、水の流れや、カヤックの動きを感じてコントロールするという部分が養われていくでしょう。上手い人の漕ぎを見ていると、力でなく、水面を舞うように軽く見えます。流れと調和している、そういう部分だと思います。

Yさん、「こんなに難しいのか」と感じたかと思います。流れは緩いはずなのに・・・。ポールがあるだけで、正確に漕ぐということがどれだけ難しいのかというのがよくわかる。スラローム講習は面白いし、上手くなれるのでお勧めですよ。
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by bpkayaks | 2017-02-26 09:44 | スクール | Comments(0)
ポールではなく通るラインを見る
2/24 玉淀ダム放水量12t

スラローム講習
先日ほどではありませんでしたが、今日も少し風が冷たかったです。そして水量もまた多め。(と言ってもたいした流れではありませんが)

講習はまずは、漕ぎ上がりから入りました。漕ぎ上がりといっても、必ずしも流れに逆らって漕ぐとは限りません。もちろん、そういう状況も出てきますが、エディでスピードを付けて、流れはなるべくフェリーで超える。楽にいきましょう。ここでも踏み切りは重要ですね。
次に踏み切りの1ストロークでどこまで進むか。これまでやってきたことの確認です。あれっ?最初は力んでか、上手く進んでいませんよ。力が入るとつい早く漕いでしまいがちになりますが、距離・時間ともに長いストロークです。静水練習での感覚が戻ってきたか、だんだんと良くなりました。この距離感を体に覚え込ませて下さい。
このあとはポールを複数セットしてコンビネーションを練習しました。なかなか上手く行かない場面も多かったですが、ポールを見るのではなくて(目線は向けるけど)、あくまでも自分が進みたいラインを見ます。ポールが行き先ではありません、水面にラインを引いてイメージしましょう。もちろん、そのラインには流れを計算に入れます。流れに負けないように漕ぐのではなくて、流れに乗っかるように足し算ですよ。
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by bpkayaks | 2017-02-24 21:04 | スクール | Comments(0)
水との対話
2/21 玉淀ダム放水量12.6t

スラローム講習
今日は風がややあり、少し寒く感じました。そして、前日の雨で水量は倍以上に。水位は20㎝ほど上がっていました。もともとが緩やかな場所なので、増水という感じではありませんが、エディラインはやや手強かったです。

講習ですが、午前は踏み切りの1ストロークで、どこまで距離を伸ばせるか試しました。エディラインから2~3mほど離れた場所にポールを下げ、エディラインの踏み切りでそのポールまで届くか?というもの。成否が一目でわかるし、ラインのイメージもしやすかったと思います。上手くいったときは、カヤックがスゥ~と軽く進んでくれました。伸びる漕ぎは必ずしも力いっぱいの漕ぎでなくてもいいのです。1つは「自分の力を上手に伝えられるか?」ですが、他にも、「なるべく抵抗を少なくする」というのもコツ。力みすぎると、ボートに余計な動きが生まれ抵抗が増します。水面を静かに移動するイメージでしょうか。
踏み切りで、ストロークと一緒にポイントになるのがリーニング。水を切れば慣性が持続し、流れを受ければ回りやすくなります。ボトムやサイドで水の圧を感じながらリーンを調整するのです。今日はこれもいろいろ練習しました。流れをいなしたり、受けて利用したり。カヤックは水との対話です。

午後はポールのコンビネーション。水量が多かった分、今日は難しかったです。スラローム講習は細かいところを1つ1つ技術を伸ばしていけるところが面白いですね。
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by bpkayaks | 2017-02-21 22:55 | スクール | Comments(0)
点ではなく、線で見る
2/16 親鼻水位4.4t

スラローム講習
今日も気温10度越えの暖かい天気でした。いつもインナー2枚着ているのですが、これは暑い!と今日は1枚にしました。インナー1枚で十分なんて・・・。ちなみに僕が使っているのは、マーシャスのハイブリッドチタン。今まで使用したインナーの中で最強です。ホットカプセルより暖かいです。ブループラネットでも販売していますからね!

さて講習は、午前はこれまでやってきた復習で踏み切りのストロークを重点に練習。だいぶよくなってきましたね。1ストロークで進む距離が長くなってきました。たまになんとなくストリームインしてしまうときがあるので、いつでも目標をしっかり定めて漕ぐようにしましょう。
午後はダウンゲートも設置して練習しました。ダウンゲートの攻め方の基本はターンポイントを上流に置くこと。細かい位置はその人のレベルによって少し変わります。つい、ポールを目指して漕いでしまいがちですが、目標となるターンポイントは別なところにあります。ターンポイントはどこなのか?頭の中にしっかりマークをして漕ぎましょう。そのときも、ターンポイントの1点だけに向けて漕ぐのではなくて、2~3つをつなげた線としてイメージしているか。流れの緩いところで練習しているにもかかわらず下流に落とされてしまうのは、自分でスピードを上げ過ぎているから。点ではなく、線(カーブしたライン)で見えているとオーバーランも減ってくるでしょう。
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by bpkayaks | 2017-02-16 20:22 | スクール | Comments(0)
流れを味方につけてラインを作る
2/11 玉淀ダム放水量5.1t

スラローム講習
日本海側は寒波が来襲していますが、関東は暖かな日となっております。ここのとこ講習のときはずっと晴れていてラッキーです。

本日もポールを使いながら、主にインアウト時の踏み切りを練習。午前に前回の復習で基本ストロークをやったあとに、流れで使えるように実践的なケースで試します。
まずは踏み切りで狙いたいラインを描いているか。当然ながら多少のずれはあるでしょうが、正確であれば、それだけムダな修正がいらなくなります。慣性に任せて進むことができるわけです。ある程度これができていれば、次のストロークは修正ではなく推進力に使える。もちろん、多少の修正をするわけですが、このとき、流れを味方につけて修正するのか、流れに対抗するように漕ぐのか、ここで大きな差がでます。下流向きの動きは流れがやってくれるのです。なるべく自分は楽をしましょう。ラインは流れの強さを計算して考えるわけですが、流れを味方につけてラインを作る。これはplayboatingのVol54でも紹介しています。忘れていた方は読み直してみるといいですよ。
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by bpkayaks | 2017-02-11 21:42 | スクール | Comments(0)
押し出すストローク
2/8 玉淀ダム放水量4.3t

スラローム講習
本日の講習からポールを張りました。やはりポールがあるとテンションも上がります。

午前はフォワードストロークの確認。体幹でグイッグイッと進み、ストロークを終えたあとは、慣性でスゥ~と滑る。そんな感覚を感じます。ストロークのフィニッシュで抵抗を作らないこともポイント。きれいに水を落とすフィニッシュをすると、慣性もより残っているのが実感できました。いつも言っていることですが、カヤックを動かす意識。カヤックを前に出そうという気持ちが大事です。強いストロークとは、力を入れることではありません。押し出しが長いストロークのことです。静水ではこの感覚を得られているので、流水でも同じことができればOK。
特に今日はストリームインアウトを中心に練習しましたが、踏み切り時のストロークが押し出すストロークです。漕いだあとに伸びていることを感じられるようになりましょう。
このストロークをベースに、あとは、目標のポイントと流れの強さを計算してラインを作ります。目標のエディは同じでも、インの場所が変われば、アングルやスピードも変えます。いろんなケースを練習しました。
今は効率のよい漕ぎを練習していますが、これが仕上がってきたら、早くなる漕ぎもプラスしていきたいと思います。
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by bpkayaks | 2017-02-08 18:40 | スクール | Comments(0)
腰から動かす
2/4 玉淀ダム放水量4.4t

スラローム講習
今日も春のようなお天気となりました。ラッキーです。

参加は今年初漕ぎのT夫妻。スタートは基本の見直しということで、フォワードストロークからやりました。エンジンはお腹にある意識。そしてお腹から末端へと力が伝わっていきます。ストロークで大事なのは、フォームもそうだけど、カヤックが実際どう動いたか。ストロークのときに押し出す感覚があるのか?ストロークのあと、慣性が滑らかで方向は正しいか?自分の1ストロークで進む距離を体に覚えさせたいです。自分の進む距離がわかっているから、流れと合計してカヤックがどこに進むか計算できし、踏み切りのストロークも位置を正確に合わせられるようになります。

午後はこのストロークを意識しながら、Sターンやボールを使って練習。踏み切りでカヤックをちゃんと前に押し出せるか試します。踏み切りを強く漕ごうと思うと、つい、力が入り過ぎてパドルを早く動かしてしまいがちになります。それではカヤックはあまり前に出ません。下半身を押し出す意識で、時間が長いストロークを心掛けたいです。静水ではできていますからね。同じことを流水でもです。そのためには、くどいようですが、下半身を動かしている意識かな。目印があると、上手く出来た、出来なかったというのがよくわかって面白いですね。
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by bpkayaks | 2017-02-04 20:32 | スクール | Comments(0)


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ブループラネットカヤックス
埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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