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ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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カヤックをコントロールする
3/14 寄居スラローム講習
カヤックをコントロールする_b0225495_21234914.jpg
本日はTHE DAY、春というかまさにカヤックシーズンだなという日でした。

Sさんも、週末の寄居カップにエントリー済み。今日が最後の練習です。
Sさん、この冬、ここ玉淀でいっぱい漕ぎました。最初のころは、ゲートを思うように通れずに、イメージとカヤックが実際に進むラインの違いに戸惑ったかと思いますが、今日は問題なく通過出来るようになりましたね。”カヤックをコントロールする”ということが、どういうことなのか、分かってきたのだと思います。
川に浮かべば、下流には進んでいきます。沈しないようになれば、川下りは出来ます。けど、それだけでは、コントロールしているとは言い切れない。思い描いた、狙ったラインを通れるようになって、初めてコントロールしながら、下っていると言えるでしょう。スラロームはその部分を鍛えてくれるのです。基礎力を上げるのにスラロームの練習は、かなり効果大!
この成果を、長瀞やいろんな川でも発揮しましょう。



# by bpkayaks | 2024-03-14 21:23 | スクール | Comments(0)
自分のベストラインを見つける
3/13 寄居スラローム講習
自分のベストラインを見つける_b0225495_21435675.jpg
本日は強風予報。いくらか風が弱まる午後から講習スタートしました。最初は風強かったですが、次第に穏やかになり、寒くもなく問題なし。昨夜の雨で水量は少し多めでした。

Tさん、寄居カップ前、最後の練習です。もともとここは比較的穏やかな流れですので、ゲートの通過は難しくありませんが、ちょっとミスをしただけで、不通過してしまうことも起こります。また、ひとつのミスが、ずっと後を引いてしまう。いかにミスをしないか、ミスをしてもすぐにリカバリー出来るかが、ポイント。
一番のミスに繋がるのが、5時、7時でエディに入ること。そうすると、エディラインで急ブレーキになったり、下流に落とされたり。ダウンリバーの基本とおり、なるべく横アングルで入るようにしましょう。そのために、ラインの計算で、最後、横の移動分を残しておくこと。ここで、横の向きの加速を行いますから。何度もトライするなかで、どの場所がベストか?見えてくると思います。
しかし、これ、ダウンリバー(ツアー)に置き換えると、初見で分からないとです。流れを見て、自分の漕ぎではどこを通れるのか?きっちり計算して、安全なダウンリバーが出来るのです。
因みに、正式なスラローム競技では、大会と同じコースの練習はありません。試走なしで、流れを読まないといけないのです。厳しいですね。けど、寄居カップは安心してください。本番も、練習しているのとだいたい同じですから。ただ、全く同じではないですから、そこは柔軟な対応、実力が求められます。

ゲートの通過はOKなら、次はより速く。余計な漕ぎはなくして、速く漕げる部分ではパワーを使い、難しいところでは丁寧に。体力の温存も必要ですから、どこで緩急をつけるか?も考える。分かりやすいのは、流れに乗って漕げるところ。加速のタイミングでもあるし、パワーを落としても進むことが出来る部分でもあります。いずれにせよ、流れを読んでいるかが大切。

まあ、寄居カップはゆる~い大会ですから、気負わず楽しんで、けど、全力を尽くして挑みましょう!



# by bpkayaks | 2024-03-13 21:39 | スクール | Comments(0)
仕上がってきたかな?
3/10 寄居スラローム講習
仕上がってきたかな?_b0225495_22370528.jpg
寄居カップ一週間前。けっこう混むかなと思いましたが、10人手前くらいでした。午後から風が強くなりましたが、日差し十分の暖かい日でしたよ。水量も下がり、平常に落ち着きました。

午前は練習会。ワイワイと楽しく漕ぎました。写真や動画、撮れば良かったな。
午後はNさん講習。本日が大会前、最後の練習になります。まずは、アップゲートの入り方、ダウンゲートではターンポイントの設定を確認。気持ちが焦ると、つい、ポールに対し真っ直ぐ漕いでしまいがちですが、描きたいラインはそうではありません。アップゲート(エディライン)には3時・9時で侵入、ダウンゲートではプレターンを早めに終わらせる。この2点が出来ていれば、大きく失敗することはない。ちゃんと余裕を持って通過出来ていましたね。
どちらも横のベクトル作りがポイントです。下流には流れが進めてくれますから、いかに自分で横を稼ぐかです。

上手くゲートに侵入出来たなら、次は抜けるところも。なるべく早く加速、そして最短距離で飛び出したい。この最短距離は次のゲート次第。必要であれば漕ぎ上がるけど、次への狙いが厳しくないのなら、余計な漕ぎ上がりは要らないと。Nさん、安全策を取ってなのか、漕ぎ上がり過ぎだったので、わざと下げたラインにもトライして貰いました。ライン下げても意外と間に合いましたね。しっかり横のベクトルと作って漕げば、けっこう大丈夫なんです。自分の力量にもっと自信を持っていいですよ。
それと、これは多くの人にも当てはまりますが、アップゲートはギリギリで入っても、結局、上に抜けることになります。なるべく低い位置で横に抜けたいなら、侵入はポールより少し下の方がやりやすい。抜けるラインもイメージして侵入ラインを計算できるといいですね。




# by bpkayaks | 2024-03-10 22:36 | スクール | Comments(0)
水の当たり具合で曲がる
3/7 寄居スラローム講習
水の当たり具合で曲がる_b0225495_19400118.jpg
3月になってから雪がちらつく日が増えていますが、本日はその合間をぬっての晴れ。グッドタイミングでの講習開催でした。
参加は、スラローム講習初めてのMさんと、外傾ターンリクエストのAさん。スラローム未経験のAさんのために、まずは、基本的なアップゲートとダウンゲートの攻略法を練習。その中で外傾を使ったターンもトライしました。
外傾することで、何がおきるのか?内傾はエッジが効いて、水を切り裂くようなターンをしてくれるのですが、多少のずれ(外に膨らむ)が生じます。特にエディキャッチでは、早いタイミングの内傾は上流が下がることになり、より流れを受けて落とされやすくなる。
一方、外傾は外側が下がることで、エッジが入るというより、サイドに壁が出来ます。この水の壁が、横ずれを止めてくれる。それだけでなく、水を押したことで、その反発も受ける。この押し返される力を上手く利用すれば、ターンや加速につなげることも出来ると。
もちろん、外に倒れて沈するリスクもあります。なので、ちょっとアドバンスなテクニックですね。講習では言わなかったですが(二人とも危なくなかったので)、沈しないようにするには体幹です。上体を真っ直ぐキープする踏ん張りが必要。
なるべく減速を少なくてして、ターンに繋げるには、水をどう当てるか?を意識してみましょう。エディで外傾キープしながら、フォワードストロークの練習をしましたが、この時、最初は流れは鋭角に当たるので、圧は後ろに抜けていきます。しかし、当たる角度が少し深くなると、より反発(壁)を感じるようになって、押し返される外傾ターンに変わっていったと思います。この微妙な水の当たり方の変化を調整出来るようになると、場面場面で、推進力のあるターンと、より急旋回するパターンと使い分けられるになるでしょう。徐々に効かすのか、一気に効かすのか、という使い分けです。ただ、急に効かすとブレーキで終わってしまいやすいので、前に当たった水が後ろに来るまでは待ちましょう。
あと外傾のコツは、これは講習でも説明しましたが、”腰を沈める”。逆リーンするというより、外腰を真下に落とす感覚です。そのためには、しっかりパドルで支点を作っておくこと。

寄居カップまであと10日ですね。今年は水が多めなので、難易度も上がって楽しみかな。



# by bpkayaks | 2024-03-07 19:35 | スクール | Comments(0)
目指せ、全通過!
3/4 寄居スラローム講習
目指せ、全通過!_b0225495_10242705.jpg
週末は寄居カップの会場もだいぶ人が多かったようです。月曜も私たちを含め4名が川に浮かんでいました。
天気も今日は暖か。絶好のパドリング日和です。

ここ玉淀は流れは穏やかなのに、ゲートを通るのは意外と難しい。カヤックの川下りって、下るだけならそんなに難しくないのだけど、正確に下るのは難しい、それが出来ている人は少ないということです。けど、その差が安全に川下りできるか、どうかを分けている。つまり、安全に下るためには、ここを正確に下れるようになりましょう!ということです。
ズバリ、本日の目標は「全ゲート通過」。タイムは置いておきます。なぜなら、速く漕ぐとより正確に漕ぐのは難しくなるからです。もちろん、速度が助けになることはあります。エディラインを超えるときとかは勢いがあるといい。けど、この講習の目的は、安全川下り出来るようになること。ちゃんとゲート通過出来たということは、危険な箇所を避けて下ることが出来たということなので。

では、安全に下るためには、まず、その危険な箇所が分かること。そして、それを避けるルートを捜さなきゃいけない。そのルートを確実に通るためには、漕力・技術も必要だけど、ルートの選択はひとつとは限らないので、自分が出来そうなラインを見つければいい。まさに、このスラローム講習ではないですか!
講習で何度も言っていますが、まずは、ラインをイメージしましょう。目先のエディラインではなくて、流れの先にある障害物(ゲート)を見る、それも二つ、三つ先まで。講習では、ゲートの前でプレターンしましょうと言っています。それが遅れると通過出来ないことがある。つまり、障害物を避けるには、早めに確実なラインを取りましょうということですね。
あと、ラインは分かってるのだけど、なかなかそれをトレース出来ないというのはあるでしょう。それは、講習でもやった、例えば「4時に向けて、4時に進む」という場面で、バウを4時に向けたからすぐに4時に進むわけではありません。実際に4時に進むまでに下流に押し流される時間と距離がある。そこの計算がまだ出来ていないようです。ズレを計算して早めに仕掛ける必要あり。それと、ズレそのものを小さくすればいい。そこは漕力です。必ずしもパワーということではありません。まだまだ、手漕ぎになっています。カヤックの方を動かす、腰でカヤックを動かせるようになれば、効率良くなりますよ。漕力アップもめざしましょう。ウォーミングアップで、まずはパドルを立てましょう!というのをやりましたが、このことですよ。




# by bpkayaks | 2024-03-04 19:24 | スクール | Comments(0)


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ブループラネットカヤックス
埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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