ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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岩の上は通過できる
12/2 御岳講習

平成最後の12月になりました、今年もあと1か月です。
週末から始まった12月は日曜は御岳講習となりました。長瀞も水が少ないですが、こちらも少なめ。
コースは放水口からテニスコートまでのロング。御岳は岩の多い川ですが、エディキャッチをしながらストリームイン・アウトの練習をするのに向いた川です。いくつか、ちいさなスポットもあるので、遊びながら下ることもできます。
この日もいっぱいエディキャッチを練習しましたが、『岩にわざと当たる』というのも練習しました。浅いゴツゴツした川では、避けきれずに岩にぶつかったり、不意に当たることもあります。そういう時の対処ですね。岩も慣れていればたいしたことはありません。特に御岳のように浅いだけで、パワーのない流れならなおさらです。
岩にぶつかるときは、流れをいなして上流側を食われないようにするのが基本ですが、低い岩なら反対に勢いで岩を乗り越える方法もあります。問題はその時の着地。乗り上げるとバランスを崩しやすいので、あらかじめブレイスを準備していれば簡単です。あとは当たり方なのですが、これは数をこなして慣れるといいでしょう。
岩は避けるだけでなくて、上を通過することができれば、それだけラインの選択肢は広がり、ダウンリバーの幅も広がるというものです。


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by bpkayaks | 2018-12-02 20:17 | ツアー | Comments(0)
流れをプラスする
11/28 親鼻水位1.19

ベーシック初級
長瀞のライトアップが終了してからは、めっきり人が少なくなりました。けど、紅葉はまだ十分見れますね。

さて、講習は先週に引き続き2回目のTさん。今回もくつなしまで下りながら講習しました。前回はリーニングをテーマに講習しましたが、講習が生かされて今日はリーンが足りないということはほとんどなかったですよ。
で、本日はフェリーやインアウトで流れを味方にできる漕ぎ、ラインを考えました。例えば、インときボートが下流に回されないように、下流漕ぎを連続すると流れと対抗してしまうことになります。力を打ち消し合うので、アングルは維持できてもボートのスピードは上がりません。
流れに押されることをプラスに捉える漕ぎが大切です。そうは言っても、これはなかなか難しいです。やはりアングルをどう作るかがポイント。最初は落とされても構わないので、慌てて漕がずにボートの進み具合をよく観察することから始めましょう。

本日はロールもやりました。ロールは特別なことをするわけではありません。体のひねり、ブレードに水が当たる感覚、重心位置を感じる。これらのことがより分かってくれば、ロールも自然とやりやすくなってくるでしょう。基本の操作が大事なのですね。

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by bpkayaks | 2018-11-28 21:45 | スクール | Comments(0)
手漕ぎと体幹漕ぎの違い
11/23 親鼻水位1.23

ベーシック中級
3連休が始まりました。紅葉も見ごろ、天気もばっちし!ということで、長瀞は観光客で大賑わいでした。
午前は中級クラス。インアウトの復習や、水量の減ったサクラウェーブでスピンをやりました。
ところで、「パドルではなく、カヤックを動かす」ということは、いつもよく言っていますが、手漕ぎになっていないか、見分ける(自分でチェックする)方法があります。
それは、肘・脇が開いていないか?
カヤックを動かす場合、ブレードは支点になります。脇が開いていると、その支点はどうしてもボートのやや外に入ります。支点が離れた位置にあると、腰を動かすことができません。下半身操作をするためには、支点はボートのすぐ横にある必要があるのです。
下半身を動かす意識があれば、必然的に近くを漕いで、脇もしまってくるでしょう。肘、脇はチェックポイントになりますが、意識は下半身に向け、とにかく『いつも腰を動かす』ことがくせになるようにしましょう!

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by bpkayaks | 2018-11-23 21:44 | スクール | Comments(0)
流れに当てる
11/22 親鼻水位1.19

ベーシック初中級
毎週のように漕いでいるMさん、今日は3回目の講習です。普段の練習でどうもエディを取り損ねることがあるとのことで、そのあたりを講習してみました。

まずは、どうしてエディを落とされてしまうのか?を考えてみましょう。それは狙ったラインから落とされてしまうから。もしくは、最初からラインを描いていないか。もし、ラインをイメージしていないのなら、まずは行き先をしっかり見て、計算をしましょう。ストリームインの場所を選べるなら、より有利なところから入れば易しくなります。
ラインをイメージしていてもそれが外れるのは、アングルが問題なことが多いです。狙ったアングルが作れない、下流に押されてしまう。ということですね。流れが当たるから当然のことです。今日はこの流れが当たることをテーマに練習しました。
流れが当たってもボートが振られないようにするには、
①流れをいなす
②流れが当たることを利用する
この2つを使えるといいです。
いなすには、リーニングとストリームインの時のアングル。
当たることを利用するには、ボートのどこに当たる(当てる)かを見る。バウに当たれば振られるし、体に近いボトムに当たれば下流へ押す力になります。あと、ラインの計算も重要です。落ちないように漕ぐのではなくて、流れが押してくれることを利用して進むラインを作りましょう。まあ、ことのときもアングルが一番のポイントになりますけどね。
Mさんだいぶ余裕を持てるようになったのではないでしょうか?ドライスーツも買ったし、この冬もたくさん漕ぎましょう!


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by bpkayaks | 2018-11-22 20:39 | スクール | Comments(0)
長瀞紅葉ダウンリバー
11/21 親鼻水位1.19

長瀞ダウンリバー講習
本日はリクエストがあって長瀞ダウンリバー。天気も良く、絶好の紅葉狩り日和となりました。
参加のTさん、今年の夏に始めたばかりですが、もういろんな川を下っています。どっぷりカヤックにはまってたようです。そして長瀞は今回初。
リーニングがまだ上手くできないのが課題とのことでしたので、その辺りを講習しながら下りました。
リーニングは、軸がどこに乗っているかを意識するのが大切です。膝を持ち上げて傾ける意識だと、筋力を使うし、安定感に欠けます。カヤックを傾けるには、重心位置を横にずらすわけですが、軸は真っ直ぐに。そうするとしっかり下に荷重できるのです。位置は横にずれているけど、軸がちゃんと立っているから安定します。Tさんリーニングの謎が解けたような感じで収穫があったようです。
ダウンリバーは紅葉もいい感じで、ときにはのんびりと景色を楽しみながら下りました。ロールも悩んでいるようですが、やはりベースは重心の意識と水のキャッチです。今度はロールもやりましょう。
今回は水量が少なかったので易しい流れでしたが、水量が多いときはもっと面白いので、腕を上げてまたチャレンジしましょう!

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by bpkayaks | 2018-11-21 23:17 | スクール | Comments(0)
リーニングは持ち上げるのではなく、乗る
11/7 親鼻水位1.26

ベーシック初級
本日は立冬だったそうな。暦では今日から冬。けど、天気予報でも言ってましたが気温は高め。天気は曇りで日が差してないのにもかかわらず、寒くありませんでした。

フリースタイルめざして、定期的にいらしているOさん、今回からボートをFUNランナーに変えてみました。これまでの初心者向けより少し幅が狭くなり、ちょっと不安定になります。
今日はストリームイン・アウトをいっぱい練習しましたが、やはりカギになるのがリーニング。リーンが足りないと、水に食われてふらついたり、沈(転覆)したりします。はい、今日は初の沈がありましたね。それでいいんです。誰もがこれを経て上手くなっていきますから。それよりも『どうして沈するのか?』これれが分かったことが貴重な経験です。で、沈しないために、リーンの大切さがわかりましたね。
そうは言っても、リーニングも難しい・・・。まだ持ち上げようとしています。そうなると、筋力で傾けることになる。膝は補助的に使いますが、ベースは乗ること。エッジにしっかり体重を掛けることで、ボートの傾きを作りましょう。そうすればフラフラしないリーニングができますよ。



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by bpkayaks | 2018-11-07 22:05 | スクール | Comments(0)
腫れの特異日
11/3 親鼻水位1.25

カヤック体験
本日、11月3日文化の日は『晴れの特異日』だそうです。統計で1年の中でも最も晴れる日とのこと。平成最後の文化の日もすっきり青空が広がる快晴でした。
そして、この日は長瀞の紅葉ライトアップがスタートする日でもありました。まあまだ紅葉には早いのですけどね。それでも夕方にはカヌビレ前の紅葉公園にはそれなりの人が集まっていました。

スクールはこの時期には珍しく午前、午後とカヤック体験。午後は流れクラスも同時開催。
午前は学生時代の仲間で参加。気心しれた仲間と楽しい時間を過ごしていました。
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アルバム(AMカヤック体験)


午後も3人のグループですが、初級と体験クラスに分かれて受講。これからみんなで趣味として一緒に遊べるといいですね。
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アルバム(PMカヤック体験)

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by bpkayaks | 2018-11-03 15:39 | カヤック体験 | Comments(0)
流れを読むには
10/28 親鼻水位1.29

長瀞ダウンリバー講習
本日はリクエストでくつなしまでダウンリバーしました。午前は鉄橋下からセイゴの間で講習して、午後は小滝からくつなしまで。
Mさんは今年の1月からカヤックを始めて、御岳、長良川を経験し、長瀞も下ってみたいとご参加頂きました。
ダウンリバーも、単純に本流を真っ直ぐ下るだけと、エディキャッチしながら流れを読んで下るのでは質が違います。本流上に障害物や危険が少なければ、ただ、がむしゃらに漕いでいれば、けっこうそれで行けるもんです。そして、それも十分に楽しい。
しかし、さらにルートを細かくイメージして、狙ったラインを通るとなると、ぐっと難しくなります。そして、楽しさもまた増えます。
こういったダウンリバーをするには、流れを読めるようになって、それを実現する技術も必要。流れを読めるには、まず、見ること。当たり前ですが、よく見なければです。
それが、緊張していたり、慣れていないと、例えばストリームインでは、インするところの流れだけしか見ていない。そしてストリームインした後に次ぎに向けて漕ぎだす・・・。これでは、上手くいかない場合が多いです。ゴール(目標地点)を見て、そこから逆算で今、自分がいるところまでラインを描く。もちろん、その間に流れがあるわけですから、そこを計算に入れなければです。その計算も、余裕あるラインとか、早く行くラインとかあります。
流れが読めない・・・、と聞きますが、ここは流れが強いとか弱いとか、反転しているとか、それは、見ればわかります。けど、そこでどうなる?という予測が難しいのですね。計算できるには、経験と自分の漕ぎでカヤックがどう動くかを知ること。経験を積むにも、目の前しか見ていないと、経験値は上がりにくいです。毎回、しっかり行き先を見て、全体像のイメージを持つといいでしょう。



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by bpkayaks | 2018-10-28 22:18 | スクール | Comments(0)
振り向きでリーンを作る
10/27 親鼻水位1.31

ベーシック初中級
講習参加2回目のMさん、今回のボートはFUN(前回はマンバ)。前回は水量も多かったですが、本日は少なめです。FUNは短く扱いやすいですが、その分、スターンが食われやすい面もあります。Mさん、まだ、流れの中でリーンが不足しているところが多いですね。
ブループラネットカヤックスでは、リーンの際に、体のひねりも一緒に行うように教えています。その方が軸を真っ直ぐのまま荷重できるから。(正面を向いていると骨盤が傾き、背骨も傾く)また、ターンでは振り向きの先行動作とも重なります。
ストリームイン、アウトではちゃんと行き先を見る、上体を行き先に向けることで、リーニングも必然的についてきます。
さらに、左右に乗るだけでなくて、前後位置も意識しました。ストリームインでは、状況によって、前加重、後ろ加重があります。そしてアウトでは必ず前加重です。乗っている位置も点で感じられるようになるといいですね。


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by bpkayaks | 2018-10-27 21:57 | スクール | Comments(0)
フリースタイルはじめました
10/20 親鼻水位1.37

フリースタイル講習
久しぶりにすっきりした秋晴の週末になりました。講習は噂のRockStar4.0購入のYさん。フリースタイルボートは初めてになります。

まずは慣らしで、フェリーやサーフィンから。これはYさん、全く問題ないです。簡単にこなします。次は大岩対岸のマイクロホールでスピンにトライ。これもコツを掴むとクルクル回ります。
そして次に桜ウェーブに移動。さすがにまだこの大きさのホールには慣れていないので、スピンは難しかったですが、サーフィンは楽しめました。もう少し水が減ってくるとやりやすくなるでしょう。

後半は静水でカートにトライ!といっても、すぐには無理なので、岩ステーションやダブルポンプの練習。
岩ステーションも最初は難しそうに見えますが、コツがわかれば簡単でした。バウを沈めようとするのではなくて、いかに浮かすか。基本、ボートには荷重しているわけですが、立たせるときには、一瞬の抜重も必要。
あと、カートも動きはスピンと同じ。縦(前後)ではなくて、あくまで横に動かします。脇腹を使いますよ。フリースタイルをはじめると、また面白味が広がっていきます。これから楽しみですね。


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by bpkayaks | 2018-10-20 22:01 | スクール | Comments(0)


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ブループラネットカヤックス
埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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