ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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ラダーは支点である
5/22 親鼻水位1.54

ベーシック初中級
最近は水の減りがゆっくりですが、今日は昨日より水が増えていました。

講習は久しぶりに参加のSさんとHさん。午後はサーフィン、午後はエディキャッチをメインに練習しました。
サーフィンでよく使うのがスターンラダー。エントリーのときにも、切り返しでも使います。ここで重要なのが、ラダーは支点であるということ。ブレードが水を切ることで支点となり、カヤックは慣性を残しつつも、下半身でボートの向きをコントロールします。
しかし、ブレードが水を受け過ぎたり、パドルで回したりするとブレーキが掛かってしまいます。ブレーキを掛けない水を切る感覚と、ラダーを支点にしてお腹で動かす感覚。静水でのシュミレーションは上手くできていましたね。ウェーブでも一緒。エントリーでは助走ですでに決まってしまいます。

エディキャッチではアウトするアングルを優先すること。基本は4時、8時ですが、最後に横のスピードがあること。エディラインでただ8時を向いていても横のスピードがあるとは限りません。それまでに6時で下っていたなら、いつアングルを変えて、進みだす準備を整えているか。ここが遅れると狙いを落としてしまいがちです。
今日は水が多めでいい練習ができましたね。

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by bpkayaks | 2018-05-22 22:41 | スクール | Comments(0)
つま先荷重からかかと荷重?
1/29 親鼻水位1.29

ベーシック中級
本日は春の陽気。週中にまた寒くなる予報が出ており、ラッキーな1日でした。水量も、おやっ?10t以上。この時期にしては多いです。この陽気で、雪溶けが進んだと思われます。
せっかく水があるし、気温も高いので寄居会場ではなく、長瀞開催。冬季も、リクエストにより長瀞でも開催します。時間帯は暖かい昼前後に漕ぎたいので、スラ講習と同じ10:00集合~14:00解散の自艇¥6000です。

サクラウェーブも出現し、サーフィンメインの講習内容でした。波に乗れるかは、エントリーでほぼ決まります。エントリーはフェリーと同じこと。どのラインか、ボートのアングル、ストロークの強さ、これらを複合して考える。ムダな漕ぎはなくし、ウェーブに吸い込まれるようなエントリーがしたいですね。いいラインやアングルが作れたときは、すっと乗れました。サクラではスピンもできましたよ。

さて、冬はスキーもたしなむK夫妻ですが、カヤックもスキーと似ている部分があります。今日もエディラインを超えるときの踏み切りは練習しましたが、この踏み切りは、スキー板を走らせる、つま先荷重からかかと荷重の感覚と同じ。もちろんカヤックでは、つま先からかかとに重心は移動しませんが、板を前に出す感覚とボートを前に出す感覚が同じなのです。
エッジも一緒です。スキーでは、エッジを入れ込むことで、キレのある走りをする。角付けの大きさでキレとずれをコントロールしますが、カヤックもリーンで調整するわけですが、意識としては、傾けるのではなくて、エッジを入れ込む。そうすると前に走りますよ。スキーのときのイメージを利用してみるのもいいかもですね。
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by bpkayaks | 2018-01-29 10:49 | スクール | Comments(0)
イメージを持っているか
11/19 親鼻水位1.61

ベーシック中級
相変わらず水の減りは遅いです。色も白緑濁りですね。この時期に珍しい。まあ、楽しいのでいいですが。

講習はサーフィン、スピンがやりたいということで、午前はコビトホールで。午後はダウンリバーしながらサーフィンスポットで遊びました。
ホールでは、慣れていないとボトムに引きずり込まれると、やはり、怖さというものがでてきます。そこで、つい体が引けてしまう。そうなると、余計に安定性が悪くなり沈しやすい。やはり体軸は真っ直ぐキープを心掛けましょう。まあ、そうは言っても、怖いのだから難しいでしょうが。
ではそこで、逃げるよりも、突っ込んでみましょう!
ダウンリバーでも『流れに押されてしまうのではなくて、押してもらうイメージ』と言っているのですが、フリースタイルプレイでも一緒。引き込まれたら、ブレーキを掛けるのではなくて、逆に落ちるスピードを利用して抜け出るのです。ブレーキを掛ければボトムでストップしてしまうけど、勢いをつけてやや横に向けて落ちます。そうすれば、ホールのサイドへスムーズに抜けます。
あと、目線も大事。基本的には上流(フェース)を見て、自分の状況が把握できるように。見えてないと、どうして沈するのか?何をしなければいけないのか?が分かりません。あっ、アウトしたいときは下流を見ていいですよ。

午後、小滝を下るとき、今日は水量が多く、核心はかなり巻いていました。今日はパスしてもいいかな?とも考えましたが、Sさん、「抜けるイメージはある」と。左岸に寄って、ショルダーを利用してバックウォッシュを左から右に抜けるラインです。ラインのイメージが出来ているなら、よし、行こう!と決めました。怖かったそうですが、見事成功!やはり、イメージは大切ですね。そのためにもよく見ることですよ。
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by bpkayaks | 2017-11-19 21:23 | スクール | Comments(0)
ブレードを支点に
10/7 親鼻水位1.70

ベーシック初中級
10月の3連休初日でしたが、天気が悪いせいか長瀞は人は少なかったです。昨夜の雨で水量は40tまで増えました。
講習は本流は水多過ぎだったので、午前はコビトホールでサーフィン、水の減った午後はセイゴでインアウトをしました。
Sさん、サーフィンも留まるだけなら出来るので、今日は切り返しを練習しました。まずはスターンラダーの感覚から。ブレードに抵抗を受けて切り返すのもありますが、水を切って支点とするやり方もあります。両方使いますが、水を切り支点とする方が理想です。その方がお腹でボートのアングルをコントロール出来るからです。
では、水面に対しブレードの角度はどのようにしますか?
これも1つではありません。垂直にして両面で切ると、ピタッと止まる。裏面を下にすると、ブレードを入れている方にターン。表面を下にすると逆に動きます。このちょっとした手首の調整でボートを微妙にコントロール出来るのです。面白いですね。
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by bpkayaks | 2017-10-07 21:23 | スクール | Comments(0)
左に押されたら左に行け
8/2 親鼻水位1.63

ベーシック中級
また少し水量多めです。ということで、本日はくつなしまでダウンリバーしました。水量が多いから、サーフィンスポットもいくつかあります。今日もサーフィンに頑張りました。

ウェーブを利用するとき、当然ながらエントリーがポイントになります。しかし、入るだけでは片手落ち。どう出るか?も大切な要因なのです。
例えば、ウェーブをつないでフェリーするとき。ウェーブをどうアウトするかで次のラインが変わります。次の狙い次第なので、どういう形で出るのがベストと決まっているわけではないですが、横のベクトルを出したいなら、アングルを横に振るし、下流に落ちたくないなら、フェースを駆け下りる力を利用して縦アングルをキープする。あとは、アウトの時のストロークのタイミング。ウェーブはエントリーだけでなく、出口も重要ですよ。

今日、サーフィンの切り返しや、エディの助走で、横に振られる場面がありました。右から押されて左に振られた場合、右に返そうとしてはいけません。(そういうケースもあるけど)左に振られたら、左に進みましょう。
サーフィンしていて、バウがやや左に向いているとフェリーアングルになり、左に走りだします。これを無理に右に返すと流れを受け、下流に落とされてしまいやすい。そこで、走りだした力を利用して、さらに左前に走ります。前に行きながら、12時アングルに近づくのです。そしたら、もう右に切り返すのも軽くなっています。
押される流れに対抗するのではなくて、それをなるべく利用しましょう。小滝もそうでしたが、ダウンリバーしていると、そんな場面がいっぱいありましたね。
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今日のアルバム
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by bpkayaks | 2017-08-02 21:40 | スクール | Comments(0)
もっとFUNに!
7/31 親鼻水位1.56

カヤック体験
7月ももう今日で終わり。天気予報は悪かったのですが、夏らしい蒸し暑い日になりました。

午前はカヤック体験。以前からやってみたいと思っていて今回来て頂きました。カヤックのきっかけって、「いつ」というのが難しいのですよね。これを機に趣味できるといいですね。ちょっとおおげさな言い方かもしれませんが、人生を豊かにしてくれると思います。この長瀞には多くのカヤッカーが訪れますが、皆さんを見ているとそう感じます。
さて参加のFさん、初カヤックはどうだったかな?真っ直ぐ進むのは難しかったようですが、別にいいのです。リバーカヤックは寄り道して楽しむものだから。またのお越しをお待ちしております。
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今日のアルバム


ベーシック初級
午後は流れの講習でした。参加のMさんは3、4年くらい前にいらした方なのですが、それから川はダッキー、海をサーフスキーで楽しんでいました。そして今回、ジャクソンFUNを購入して、プレイボーターデビューです!
講習は「長瀞をダウンリバーできるようになりたい!」というリクエストで、すでにダッキーでの経験は十分にありますから、ダッキーにはないリーニングを中心に練習しました。リーンは傾けるのではなくて、加重。最初はあまり慣れない動作にぎこちなかったですが、すぐに出来るようになりました。リーンの補助として、ローブレスとハイブレスを使ったターンをしました。支えがあると、とてもやり易くなりますね。しかしあくまで補助、軸が立っている意識が大切です。
最後はサーフィンもやりました。「これは楽しい!」と喜んでいましたね。まあ、そいうためのボートですから。これからもっとカヤックがFUNになるでしょう。
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今日のアルバム
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by bpkayaks | 2017-07-31 21:35 | スクール | Comments(0)
サーフィンに夢中
7/19 親鼻水位1.35

ベーシック中級
今日から関東は梅雨明けしたそうです。といっても、ずっと晴れの毎日でしたから梅雨明け宣言の実感はなし。渇水も困るので、夕立でこの水量をキープしてくれないかな。

さて講習は最近は自主練にも気合の入っているK夫妻。サーフィンが上手くなるように頑張っています。ということで、本日の講習もサーフィン特訓。
K夫妻、単にウェーブに乗るのはできるので、今日は「止める」「走らせる」という部分を意識して練習しました。まず「止める」には、ラダーを支点にして、お腹で真っ直ぐをキープさせる。これには、ラダーが水を切って支点になっている感覚を得ること。だいぶここは上手くなってきましたね。
つぎ「走らせる」にはエッジの重心を掛けてフェリーする。左右に乗るだけではなくて、前後のどのあたりか?もありますから、まだこの加重の部分が難しいようです。水を切り裂くときや、いなすときもあります。今日は少しいなす部分が出来てきましたね。カヤックはまだまだ奥があって楽しいですね。
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今日のアルバム



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by bpkayaks | 2017-07-19 21:20 | スクール | Comments(0)
カヤックの動きを殺さない
7/14 親鼻水位1.34

ベーシック中級
今日は平日なのに4人も集まりました。休日か?と思ってしまうくらい。まあ、川は空いていましたけどね。

で本日はサーフィンをいっぱい練習しました。午前は鉄橋下。今日のコンディションはなかなか良かったです。
まずはエントリーで、基本は横から入る。状況によっては上流や下流から入ることもあります。横から入るには、3時や9時の慣性を維持することがコツ。ラダーがブレーキになってはいけません。分かっていても、これがなかなか難しかったですね。
ウェーブに乗れたら、次は重心位置。横移動するなら、エッジに乗るし、前後に移動したいなら前加重や後ろ加重。ここで大切なのは、ボートの動きをあまり邪魔しないこと。例えば左に走ろうとしているものを、無理に右に持っていこうとしない。ボートが左に行きたいなら、左に行かせ、そのスピードが弱まったところで切り返してあげる。前(ボトム)に落ちる場合も一緒。ブレーキを掛けるのではなくて、その動きは残したまま、少し斜め前にずらし、かつバウを持ち上げることでフェースにバウが刺さるのを防ぐといい。

午後も別な場所でサーフィン、スターンラダーの続きをしましたが、ラダーはカヤックを前に送るイメージを持ちましょう。フォワードストロークで得た慣性を持続させるためのもの。静水で練習したら上手く出来ましたね。これが流れでも使えるように!
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今日のアルバム



 
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by bpkayaks | 2017-07-14 22:37 | スクール | Comments(0)
繊細なのだ
7/6 親鼻水位1.43

ベーシック中級
台風で一時、100t越えまでふえましたが、昨日であっという間にひき、今日はいつもの水量。ちょっと期待していたのですが・・・。水量は普通ですが、水はまだ濁っていました。

水が多かったらダウンリバーしながらサーフィンをいっぱいやろうかなと考えていたのですが、結局、亀岩の下と上のウェーブでずっとサーフィンしました。今日はサーフィン特訓です。
しかし、その前にドローとスカーリングを復習。この感覚を磨くのはとっても重要なことです。ドローはキャッチして、カヤックの方を動かす。ということを学べる。スカーリングも基本的には同じこと。掴み方がドローとは違っているだけで、ブレードが支点になりカヤックを動かすことに変わりはない。この水の受け方が微妙なところ。Kさん、「繊細なんだ!」と気付いていましたが、そうなんです、ブレードで水を受けている感覚はとても繊細です。ブレードがまるで手と同じような感覚になっていけるよう目指しましょう。

さて、サーフィンですが、簡単なウェーブだったので、もうおふたりはただ乗るだけならもう十分。そこで今日は切り返しをメインに練習しました。エッジを入れてウェーブを走る、そしてエッジを切り返す。どこに重心を掛けるか、意識しないといけません。前後の重心移動が上手くなりましたよ。あとは、ラダーの感覚。スカーリングと一緒です。ここにも生きてきます。
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by bpkayaks | 2017-07-06 21:20 | スクール | Comments(0)
スライスとサーフィン
6/25 親鼻水位1.53

サーフィン・スピン講習
今日も長瀞は関東大会をやっておりました。フラットクラス、バーティカルクラスともに優勝は、当スクールの生徒さんでした。みんなが頑張ってくれているのはとても嬉しいです。

講習もフリースタイル。水量がやや多めでしたので、皆野中から下りながら遊びました。
講習の最初にスカーリング(サイドスリップ)とスターンラダーから練習しましたが、サーフィンでこのスライスが使えるとエントリーがずいぶんと楽になります。どちらも重要なのは、「ブレードを支点として、下半身でボートコントロールをする」という点。
まずはブレードが支点となっているか。ブレーキになってしまっては上手くいきません。支点が感じられたなら、下半身の調整もわかるはずです。静水ではできているので、あとは流れでも同じことができればです。
あと、サーフィンでボトムに落ちるのをどうしても嫌ってしまいますが、そこで「いなし」を覚えられるといいですね。リーンや重心移動でフェース面をかわします。かわしを使えればここでもブレーキを使わなくてすみますから。

今日のアルバム
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by bpkayaks | 2017-06-25 20:10 | スクール | Comments(0)


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埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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