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ブループラネットカヤックスのスクール日誌
by bpkayaks
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タグ:寄居スラローム ( 121 ) タグの人気記事
1パドル(ストローク)で動かす
3/1 玉淀ダム放水量6.7t

スラローム講習
もう3月に入りました。そして今日もすっかり春らしい陽気です。

来週が寄居カップの予定なので、このゲートを使った講習も週末は今日が最後でした。
最後にまとめとして『パドルではなく、カヤックを動かす』を徹底するにはどうすればいいか?を考えて講習しました。
以前にも少し話したのですが、下半身操作は感覚的な部分が大きいような気がします。一つの要因に視線があります。人は、見ている物は動かしやすいけど、見えていないものは難しいのではないか?
やはり、手漕ぎがちな人は、パドルや目先を見ている場合が多いです。しかし、一番動かしたい”腰”の部分は、視界に入っていません。(もちろん私もです)つまり、見えていないものを動かさないといけない。だから難しいのではないか?そこを、自分は俯瞰的なイメージを持って漕いでいます。川地図があって、その中を腰を中心としてカヤックがラインを描く。
腰の方が動いている感覚を得るには、1パドル(ストローク)のみで進むのがいい練習です。手漕ぎでも2パドル以上使えば狙ったところに行けるけど、1パドルでは無理なんです。今日はその練習をいっぱいやりました。静水で片漕ぎは上手く出来ていました。それを実践でも使えればOK!流れで上手く出来ないのは、視線も少し関係しているかもしれませんね。目先のバウに注意がいって、全体的な川地図のイメージが足りない気がしました。
スラロームのポールはその点、いい練習です。1つのゲートに向かって漕ぐのではなくて、3つくらいをまとめてラインを導く。ポールに惑わされないで、水面の流れを計算出来るといいでしょう。


by bpkayaks | 2020-03-01 18:50 | スクール | Comments(0)
片漕ぎで進む
5/25 玉淀ダム放水量7.3t

スラローム講習
今日も暖かい。もう春も通り越したかなくらい。午後からは曇ってきてちょうどいいくらいでした。

2月に入って3回目のK夫妻、この講習の中で身に付いてきたことも増え、効果も見えてきています。
まずは前回、課題になった”ボトムに流れを当てる”を復習し、リーンのタイミングが分かるようになりました。それとどの流れを使っているのか?というのが理解できたかと思います。流れが上手く当たってくれると、軽~くボートが動いてくれましたね。
今日はアップゲートでの抜けをメインに練習しましたが、これは、ストリームインでの立ち上がりと同じ。片漕ぎでその感覚を練習しました。まだスムーズに抜けていないけど、静水で確認すると出来ているので、流れでも同じように大きく漕げれば出来るようになりますよ。それには、いつも言っている、パドル操作ではなく、腰を運ぶ感覚です。




by bpkayaks | 2020-02-25 21:25 | スクール | Comments(0)
ストローク距離を把握する
2/22 玉淀ダム放水量7.9t

スラローム講習
ここのところ毎週参加のTさん。寄居のスラ講習は長瀞と違って寒くないですから。冬の寒い時期に漕ぎ込めるのは嬉しいですね。

今日もゲート使って、インアウトメインの練習。ストリームインで、慣性を残して奥深く入るのはだいぶ出来るようになってきましたが、これはエディキャッチのときでもやることは一緒。
スラの場合、単にエディキャッチと違うのは、すぐに次のゲートに向けて抜けたいという点。これは、ターンを終えたら、すぐにまた前に進まなければです。正確には、ターンが終わる前にですが。
講習では、どこでターンが終わるか?というの意識しました。ターンが終わる地点、イコール狙っているラインの放物線頂点ですが、そこが分かっていれば、その少し手前から抜け出す漕ぎの準備に入れる。で、放物線頂点をどこに置くかは、ストリームアウトの踏み切りで決まるわけです。
そして、その踏み切りをどこで打つかは、自分のカヤックが進む距離を分かっていなくてはです。ちゃんと漕ぐと、けっこう進むことが分かると思います。この距離感を常に持っているといいですね。距離を稼ごうとしっかりとした漕ぎをするようにもなるし。また同時に『間』も出来るから、次の準備もできる。手漕ぎになっていると、その概念がなく、近づくまでたくさん漕いでしまうからね。
ストローク距離を把握する_b0225495_17584598.jpg

by bpkayaks | 2020-02-22 21:59 | スクール | Comments(0)
リーンのタイミングは?
2/19 玉淀ダム放水量9.5t

スラローム講習
今日も暖か。暖冬でありがたいけど、雪不足は心配です。
天気は晴れが続いていますが、水量はほとんど変わらずです。この水位をキープしてくれるといいですね。

さて、講習でストリームインのときに”流れにボトムを当てて、運んでもらう。”というのを練習しましたが、このとき、リーンのタイミングがつかめない、また大きくリーン出来ないという質問がありました。
これは、”傾ける”ことに注意しすぎているのかなと思います。漕ぐタイミングで”いつか?”という風に考えていたので、流れに合わせるので、パドリングのどの時か?は関係ありません。あくまでも流れが当たるとき。例えばリーンのタイミングが遅れないようにと早めからしている場合、確かにタイミングは逃さないような気がしますが、重心で傾いている小さなリーンならこれで大丈夫ですが、大きなリーンはキープが難しいです。で結局、肝心なときにはリーンが足りないとなってしまうみたいな。
漕ぐタイミングで考えず、もっと流れそのものを注視して、『当たる瞬間にボトムを上流に向ける』ようにするといいでしょう。短時間であればリーンも大きくできます。
ただこのとき、ブレードは下流側に入っている必要があるので(ブレス)、当たる瞬間を待っていることになります(なのでタイミングを逃さない)。
ということは、漕ぎも全く関係ないわけではないですが、『間』を作れる漕ぎをしているか?ということになりますね。
普段から『パドルを動かす』漕ぎではなく、『パドルを置きにいく』漕ぎをすることを意識しましょう。



by bpkayaks | 2020-02-19 23:00 | スクール | Comments(0)
下方修正?
2/16 玉淀ダム放水量8.5t

スラローム講習
寄居の会場は土曜日(15日)にゲートを設置が行われました。3月8日が寄居カップですが、それまでは、このゲートを使って練習できます。やっぱり、ゲートがあると面白味が増しますね。

さて、講習は先週も参加のTさん。この冬はスラ講習に励むそうです。スラロームはタイムを競いますが、ブループラネットの講習では、単に早くなることを目的としていません。より効果的な漕ぎをして、流れを読んでラインを考えることが目標です。結果、それがタイムを縮めることにもなりますが、一番は”ダウンリバーが上手くなるため”です。
今回も、踏み切りを中心に、カヤックがどう進むか?というのを練習しましたが、踏み切りの一打で、狙ったところにぴったりと進むのが理想ですが、なかなかそうはいきません。しかし、ずれて当たり前でいいのです。そこを修正していくのがまた面白さ。この修正ですが、よく私は下流側に漕がないように、正確に言うと流れに対抗しないように。と言っています。バウがイメージより下流に振れると上流に戻すわけですが、これは効率が悪い。どうせなら流れと同調した下流側へ修正する漕ぎをした方がいい。ぴったりは難しいけど、やや余裕あるアングルを作れれば修正もやりやすいですね。

by bpkayaks | 2020-02-16 20:45 | スクール | Comments(0)
微調整はリーニングで
2/12 玉淀ダム放水量10t

スラローム講習
今日も冬らしくない暖かい日で、うっかり防寒しすぎると汗をかいてしまいます。着こまなくても寒くないなんてありがたいですね。

さて、1月はいろいろとあって漕げなかったというK夫妻。今年、初漕ぎです。
講習は主に踏み切りと立ち上がりを練習しました。『踏み切り』はストリームイン(アウトでも)のときの一打。このストロークで、ボートの進行を大きく決めます。『立ち上がり』はストリームインのあとの加速です。
『慣性を残す』練習はずっとやってきているのですが、これは、けっこう出来るようになってきました。いい感じです。たまに夢中になると漕ぎが短くなる(手漕ぎになる)ことがあるので、そこは注意しておきましょう。

今日の講習の中では、1番ゲートに向かうストリームインが合わせるのが難しかったようです。ここは流れは強いけど、流れの幅が狭いので、強く入り過ぎると反対側のエディにバウが突っ込み、逆に止まってしまうことがありました。強過ぎず、弱過ぎずという加減が難しかったようです。
確かに、力加減はなかなかぴったりいくものではありません。ここは別の調整法も使うといいです。それが”リーニング”。ストロークは打った後の慣性はもう変更できませんが、リーンは慣性の間に調整できます。リーンで水を切る、フラットで流れを受ける。この感覚で微調整をしてみましょう!



by bpkayaks | 2020-02-12 16:47 | スクール | Comments(0)
中心を意識する
2/8 玉淀ダム放水量10.5t

スラローム講習
今年は暖冬が続いていますね。カヤックにはありがたいですが、温暖は心配です。今日は寒気が入り込んで気温は低かったですが、天気は良く、あまり寒く感じることもありませんでした。

さて、今年最初のスラローム講習なのですが、前半はフォワードストロークとSターンを。後半はポールを使った練習をしました。
これまでも、『動かすのカヤック』とよく言ってきたのですが、では、さらに突っ込んで、カヤックのどこを動かしているのか?これも、前進か?回転かで違いますが、どちらも中心を意識しています。私は骨盤を動かそうとしています。少し違う言い方をすると、骨盤を運ぼうとしています。
これも何度も説明してきた、「杭打ち方式」の漕ぎですが、パドルを差した位置にカヤックを動かす漕ぎでした。このとき、ブレードのところに腰を近づけるイメージで漕いでいます。なので、変に回ってしまうこともないのです。(バウが動くと回ってしまうけど、中心がそのまま動けばバウはぶれない)
あと、『流れに運んでもらう』というのもよく言っていますが、これも、では、どの部分を運んでもらうのか?もうわかりますね。そう、やっぱり中心です。流れに乗せるのは自分が座っている位置でイメージしなければです。流れをカヤックのどの部分に当てるか?これで動きが変わるのはわかりますね。

因みにターン場合はバウやスターンに当てる。今日の講習では言いませんでしたが、このときもターンの中心を意識していますよ。

二人とも『なるべく真っ直ぐの慣性を残して流れとの合計で進む』というのはだいぶよくなりましたね。最後に『回転慣性から再び加速する』を少しやりましたが、まだもう少しかな。また続きでやりましょう。

by bpkayaks | 2020-02-08 18:11 | スクール | Comments(0)
2019 寄居カップスラローム大会
2019 寄居カップ

2019 寄居カップスラローム大会_b0225495_22121720.jpg
心配された雨もなく、今年の寄居カップも無事、終了しました。
Kさんはトロフィー獲得でした。やりましたね!順位はともかく、年々上達していることが嬉しいかぎりです。
ここでやったことは、カヤックが上手くなるための基本。これをダウンリバーに活かしてこそです。草大会ですが、やっぱりレースは楽しいです。上手くいったところは嬉しいですし、もちろん悔しい思いもしてOK!そんな刺激を楽しめばいいのです。

<ポリ艇の部 1本目>

以下、容量が大きすぎてアルバムに登録できない動画です。

by bpkayaks | 2019-03-10 20:57 | スクール | Comments(0)
流れに運んでもらう
3/5 玉淀ダム放水量16→14t

スラローム講習
2日間、雨が続きました。今年になってやっと降ったまとまった雨でしたね。心配だった渇水も少しは戻ったかな。そして、寄居会場もプチ増水です。もともとが渇水ですからたいしたことはないのですが、スラコースはこれまでより難しくなっております。

寄居カップ前、最後の講習なので、今までの復習といった感じで進めました。これまでにやったことは、
『踏み切りの一打で慣性を作る』
『ストロークの本質=杭打ち方式』
『ターンやストリームインでの立ち上がり』
こんなことをやってきましたね。
最初の頃にやったストリームインで、『行先を見る』や『流れに押されて進む』が忘れられていましたよ。ゲートがあると、つい、そこに向かってがむしゃらに漕いでしまいがちになるので、常に流れが助けるくれることを考えましょう。下流に進むことはもちろん、フェリーだって流れが運んでくれる。ターンも、流れにあてることで回してくれます。流れを利用できたとき、「気持ちいい!」って感じますね。これがスラロームの醍醐味ではないでしょうか?

by bpkayaks | 2019-03-05 22:38 | スクール | Comments(0)
立ち上がりでスムーズに
3/2 玉淀ダム放水量4.4t

スラローム講習
3月になりました。風があったもののもう春の気温。シーズンという感じがします。川も来週、寄居カップ開催とあって、けっこうな人が漕いでいました。講習参加も5人と多めです。

前回は杭打ち方式の漕ぎをいっぱいやりましたので、今回はゲート使っての練習です。
けど、やることは結局、ストリームインやエディキャッチ。スラローム講習ですが、ダウンリバーに生かすためなのです。
アップゲートはなるべく横から入る。これはエディを確実に取るための基本と同じですね。けど、流れや岩の配置で、必ずしもそうやりやすいわけではない。ゲートがあることで、わざと難しい状況を作ることができ、いい練習になります。
ストリームインでも『立ち上がり』というのは意識しました。なるべく早く本流に乗り、流速と同じ速度になるようにします。これは、スラロームではタイムが速くなるし、ダウンリバーではスターンが食われることを防ぎます。
この立ち上がりでは、回すことばっかりに気が行ってしまうのではなく、回転はなるべく流れや慣性にまかす時間的余裕をもち、自分の漕ぎは前に出るタイミングを計るとやりやすいかと思います。そして、やっぱり動いている部分は『腰』。このイメージがあるといいですね。

今日はカメラは持ってきたけど、メモリーが入ってなくて写真がちょっとしか撮れませんでした。ごめんなさい。
立ち上がりでスムーズに_b0225495_18271223.jpg
立ち上がりでスムーズに_b0225495_18270689.jpg
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by bpkayaks | 2019-03-02 18:24 | スクール | Comments(0)


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ブループラネットカヤックス
埼玉・長瀞をベースにカヤックスクール行っています。

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